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節電対策として、家庭では、基本アンペア契約をワンランク落とすような運動をしてみたらどうでしょうか?企業は経済活動に支障をきたしてしまうため、難しいところも多いでしょうが、家庭レベルでは、比較的、協力しやすいのではないでしょうか?

 電気代節約にも繋がるわけですし、決してデメリットばかりではないと思うのですが・・・

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-04-28 09:13:26
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関西電力では、アンペア契約の概念はなく、基準が判らずに、
ただひたすら節電するしかありません。

メリットは、希望の電力が増減しても工事の必要がないと言うことです。

  • 回答者:99%の貧困層 (質問から4分後)
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考え方としては賛成です。しかし、そのために折角苦労して購入した電気器具が使用できなくなることもあり得ます。これはどう考えても可哀想です。

もう一度原点に返って、節電を見直すべきと思います。特に、夏場の乗り物の過剰冷房、公共の場所の過剰冷房、過剰証明、東京の地下鉄の通路などは昼間のように煌々と輝いています。大型ビルデングなども、エレベーターなどと共に見直す必要は絶対にあります。

値上げで、一般家庭は否応なく節電していますが、価格転嫁できる企業などは、まだまだ見直す必要がありそうです。結局苦しむのは、弱い国民個人個人なんですね。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から8時間後)
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一人暮らしならやるべきだとおもいますが

大人数の世帯ではちょっと難しいですね

っていうか不便です

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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