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次期戦闘機のF35は、最初の4機は米側の説明は1機99億円でした。しかし5期目以降は1機あたり190億円とほぼ2倍になっています。
つまり最初にインチキな低価格を示して本契約では高価な価格を示す悪質な詐欺商法です。
支払いは全て国民の税金です。みなさんはどう思いますか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-05-06 09:47:48
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そんなのずるいですね。
日本独自じゃ開発できないのかな。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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まさに詐欺商法です。
断固たる態度で価格維持を主張するべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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契約書の1番下に小さく「値段は上がるかもしれないよ」と書かれていたのかもしれませんが、
こんなことならユーロファイターにすれば良かったのかな、
今からでも日本製ステルス「心神」を開発するべきかな。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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ユーロファイター位でちょうど良かったかもしれません。
「心神」は今から本開発すると間に合わないのと同じくらいの価格になりそうですね。

正直、高くて不満です。
しかし、武器・兵器業界・商法では武器・兵器の価格の上下変動が激しく、武器・兵器の値段については売る側が決めた内容次第で、どうしても武器・兵器がほしい買う側はそれに従うしかなく、日本国民から見れば詐欺商法かもしれませんが、あちらの業界ではそれが常識であることを日本国民で知っている者は少ないです。
「他国に売った武器・兵器の価格がこんなに安いのに、自分たちの国に売る武器・兵器については何でこんなに高いのだっ!!?」と文句を言っても、売る側は「嫌なら買わなくても結構です。」と言うだけで、どうしてもほしい側としては安くしてもらうために時間をかけて値引き交渉をして、双方合意した価格で購入するのが現状です。
それに、「戦闘機を買え!」という米国側の政治的圧力、航空自衛隊が米軍の肝煎で創設されて今まで米国製の航空機して使用しておらず、自衛隊幹部が新しい物好きで子供のように新しい物をほしがり、国産戦闘機を開発しようとしても米国の政治的圧力による横槍が入り共同開発という名目で中途半端な性能しか持たないF2戦闘機しか作れず、シナが日本企業にサイバー攻撃して採用が決まっていたF22戦闘機の極秘内容が満足に守れないという理由で米国が怒ってF22戦闘機を売るのやめたことで老朽化して少しずつ退役しているF4戦闘機の後継機として穴埋めができなくなり日本の防空に穴を開けるわけにもいかず、その他いろんな理由かあって売る側の価格を承諾せざる負えなかったのでしょう。
戦前の武器・兵器開発については、日本はいろいろ苦労はありましたが、少なくとも他国からの政治的圧力はなく、今の日本の防衛については米国のサジ加減で左右されているようなものですから、まったく戦争には負けたくないものですね。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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性能や価格ではなく政治的に話が動くのはうんざりですね。

政府も国民の税金でなんて事は毛頭 頭にない

アメリカから言われたら嫌でもノーとは言えないのでは?

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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