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質問

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English speaking country や money making machine という時に、なぜ English spoken country とか making money machine とならないのでしょうか?


文法的な理屈がよくわかりません。

どなたかわかる方がお見えになりましたら教えていただけるとうれしいです。

  • 質問者:シバ
  • 質問日時:2012-05-25 15:14:03
  • 0

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英語はドイツ語とちがって慣習によって様々に変化しそれが(理屈にあわなくても)そのまま定着します。ながい歴史の中で省略されたり逆に昔の表現が残っていたりするわけです。日本語の『おはようございます』だってよく考えれば変な表現です。

===補足===
そのとおりです。『今晩は』を『今晩は大変いいご陽気でまことにけっこうですなぁ』といったとしても間違いではないでしょうが、結局ややこしいだけです。

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ご回答いただきましてありがとうございます。

文法的な理屈抜きにこのまま覚えるしかないということですね。

それなら、本来の文法の理屈に沿った English spoken country とか making money machine という言い方でも完全な間違いというわけではなく、そんなに大きな違和感はなく伝わるということなのでしょうか?

重ねての質問ですいません。

= = = = = = =
重ねてありがとうございました。

助かりました。

このサイトで英語にくわしそうなひとがいたので聞いてみたらこんな回答が帰ってきました。
1.現在も話されているからspeakingになる
2.spokenには「口頭の、口語の」という意味があるから誤解されるから
3.慣用句なので仕方がない
とのことです。

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お答えいただいてありがとうございます。

胸のつかえが少しとれました。

現在も使われているので、speakingのほうが、感覚的に使われていると思います。
なので、多くの人が、English speaking countriesと表現すると思います。

>それなら、本来の文法の理屈に沿った English spoken country
上記表現でも、通じると思います。

English is spoken でも、English spoken countries でも、 同じ意味で通じると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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文法的な理屈ではなく、どちらも通じますよ

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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ありがとうございます。
また少し英語の自由度が広がりました。

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