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UFOって未確認飛行物体ですが、空飛ぶ円盤はUFOでは無い!という意見があります。
http://sooda.jp/qa/424175
TVなどでは「UFO特集」などで空飛ぶ円盤の事を流していますが、あれは全部デタラメなのでしょうか?
空飛ぶ円盤と解れば、UFOではない??

===補足===
UFOの定義みたいなものを教えてください。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-05-26 20:43:55
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空飛ぶ円盤はUFOで良いと思います、未確認飛行物体の意味を毎違えているのではないでしょうか?
未確認飛行物体とは、識別信号がない、または識別表示がない飛行物体のことで、最低でも所属が何処の国籍か判らない、つまり未確認なので、当該国の上空に侵入して良い航空機か否かの識別が出来ない飛行物体という事です。
つまり、空飛ぶ円盤が日本製で、飛行計画を提出して、了承済みで、計画のそって飛行していればUFOでないと言えます、また領空侵犯の場合相手国が明確な場合はUFOとはなりません。

  • 回答者:匿名 (質問から26分後)
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デタラメだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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未確認飛行物体であればUFOでいいと思います。
テレビのが本当かはとても怪しいですね。
勘違いも多いと思います。

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UFOは未確認飛行物体のことです・・・・・

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E7%89%A9%E4%BD%93

あなたが見たのが、
フライングソーサー【flying saucer】

で、あることを祈念しています。

TV番組よくみます。

が、番組後その内容を覆す番組も多々見ています。

民間技術と軍需技術の違いご存じでしょうか?
イオン推進も実用化されている可能性は十分にあります。

===補足===
> 形が解れば未確認飛行物体ではないという論法

した覚えがありません。
何であるか…です。


>イオン推進は直線の推進力となります。

そうです。ひとつの推進力のなかの


>天空からの乗り物的な物も描かれています。

TV番組で見ました。
更に別の番組では、その付近に生息する 魚類 にも、酷似していると。

>空飛ぶ円盤であればUFOではないんですよね?

今、世間では ゴッチャ に・・・
そのことも、URLの中で…

注釈では、  と、とされる 等


>民間技術と軍事技術の違いは私には100%の精度で明確に仕分けできません。

私も、100%ではありません。
基本は、軍需はできるかどうか。
民需は、商業ベースでできるか。
利益が出るかです。



>人間のGに対応する能力を完全に超えますが、この 問題はどう解決されたのでしょう? 戦闘機でさえ最高で9Gが限界です。 これ以上になると人間は生きて行けません。 しかし、軍需技術で解決されてるなら、どうして地球上の戦闘機はGの問題を抱えるのでしょう?

中に生命体がいなければいいだけでは?
現在でも、米国は無人機で、戦闘しています。

> 世の中のUFOの映像全てがニセモノと感じるのはあまりにも時代錯誤と思います。

否定していませんよ。
地球上でも、硫化水素の中に微生物を見つけています。

地球と同じ環境の惑星の数。
現在できている数をご存知でしょうか?

> イオンエンジンでワームホールを作ることは不可能ですよ。

他の方法がないことを確証しているかの…
人類が知りえていることなどたいしたことではありません。。。

高校生が、新しいがんの識別方法を見つけたとか?
これからいろいろ見るかることは、今までのことなどたいしたことではないことに。


中に生命体がいなければ別に大したことではないのでは?

蛇足】

他の星の生命体を **星人 とか言いますが、
地球上の人の選別は、多すぎると思いませんか?
そんなことしているうちは…

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ありがとうございます。

Wikipediaの「未確認飛行物体」を貼り付けて頂いておりますが、そのページにも「空飛ぶ円盤」の写真がありますよね?
形が解れば未確認飛行物体ではないという論法はここで打破されますね?
正体不明の飛行物体をUFOと呼称してますよね?
貴方の論法のあやふやさが露呈していると判断せざるを得ませんね。


イオン推進は直線の推進力となります。
TVで写されたUFOの動きは完全に今の人間の推進力では不可能な推進を見せています。
更に言うなら、重力場を自在に操れる動きです。
古代壁画にもその時代にふさわしくない天空からの乗り物的な物も描かれています。
あの時代にイオン推進力を発明し、古代人が乗り回していたのでしょうか?

<<あなたが見たのが、フライングソーサー【flying saucer】で、あることを祈念しています。
flying saucerは“空飛ぶ円盤”と訳します。
貴方は前回の話で「フライングソーサー【flying saucer】と、確認できれば UFO ではありません。」と書かれました。
空飛ぶ円盤であればUFOではないんですよね?
しかし、flying saucerはUFOなのですか?
英語と日本語の違いこそあれ、中身は一緒なんですが・・・

民間技術と軍事技術の違いは私には100%の精度で明確に仕分けできません。
私の義理の兄がBoeing社に勤務しております。
Boing社は民間企業です。しかし軍事用の軍用機やミサイル、果ては月ロケットやスペースシャトルのオービターも作ってますよ。

しかし、実際のUFO目撃談にある急激な移動(一瞬にして信じられないスピードで移動)はどんな科学者が集まっても不可能とされています。
完全に地球上の重力の問題と定義を無視した動きです。
一瞬にして移動する乗り物に搭乗させる場合、人間のGに対応する能力を完全に超えますが、この問題はどう解決されたのでしょう?
戦闘機でさえ最高で9Gが限界です。
これ以上になると人間は生きて行けません。
しかし、軍需技術で解決されてるなら、どうして地球上の戦闘機はGの問題を抱えるのでしょう?

貴方のお考えでは、既にこの問題をクリアした状態と断言されているのでしょうか?
貴方が実際にUFOを目撃して、重力に逆らった推進を見ないと理解できないと感じました。
世の中のUFOの映像全てがニセモノと感じるのはあまりにも時代錯誤と思います。

もう一つ、イオン推進は「はやぶさ」で既に使用されました。
しかし、イオン推進などのインパルスエンジンでは一瞬にして移動することは不可能ですよ。
タキオン粒子による推進装置でさえ、一瞬の移動は不可能です。
人工的に時空を歪曲してワームホールを作り上げる方法でなければ、UFOの動きは説明できないと、ホーキング博士やカール・セーガン博士も論文で発表していますよ。
これらの様に、現代の科学者も現代科学では説明不能であると結論付けているんです。
UFOの推進力をイオンエンジンで語るのは、あまりにも幼稚すぎる話しなんです。
イオンエンジンで重力場の変動を人工的に引き起こす事は不可能ですよ。
もし、可能ならば「はやぶさ」は何故、60億キロの移動に5年も必要としたのでしょう?
イオンエンジンでワームホールを作ることは不可能ですよ。

しかし、お答え頂きありがとうございました。

UFOとは未確認飛行物体のことです。
空飛ぶ円盤 自体が 何なのか確認できてないんだから空飛ぶ円盤はUFOに入ります。
ただし、単なる空飛ぶ円盤(フリスビーや皿を飛ばしてるなど)はUFOではないですけどね・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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空飛ぶ円盤と確認されれば、UFOでは無い!

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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この場合、確認とはどこまで確認できたらUFOじゃないのでしょうか?
形が確認できたらUFOではないのでしょうか?
そうだとすれば、見えた段階で未確認飛行物体では無くなりますよね?
目に見えない物がUFOという事なら、想像で考えた物がUFOなのでしょうか?

未確認飛行物体です
確認できているならUFOではないですね

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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この場合、確認とはどこまで確認できたらUFOじゃないのでしょうか?
形が確認できたらUFOではないのでしょうか?
そうだとすれば、見えた段階で未確認飛行物体では無くなりますよね?
目に見えない物がUFOという事なら、想像で考えた物がUFOなのでしょうか?

アメリカ空軍の教科書には、UFOを「地球外生命体の乗り物である」と序文に書いてあると、昔、テレビで観たことがあります。

矢追さんが出てた11PMだったかと思います。

言葉の定義は確かに「未確認飛行物体」ですが、最終的に確認が取れてしまえば、確認飛行物体ですしね。

  • 回答者:そふたん (質問から2日後)
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元々は軍隊で使われている用語で、確か「Unidentified Flying Object」(だったかな?)の略
つまり、「確認がとれずに飛んでいる物体」の意になります。

さて、およそ何処の国も空の管制又は監視はレーダーでチェックしていますし
例えば旅客機や自国の軍用機は当然把握しています。

しかし、レーダーには映っているものの、何なのか確認がとれない物体・・・・・
敵国のミサイルや戦闘機・交信不能のセスナ(映画の観過ぎ?)・気球・空飛ぶ円盤・・・???
レーダーだけでは確実に把握出来ずに飛んでいる物体の総称が「UFO」です。

そこで例えば
無線交信したり、友軍の戦闘機がスクランブル発進し、その謎の飛行物体を確認・把握出来れば
それが何なのか明確になり、「未確認飛行物体=UFO」では無くなります。

私達が視認している時も同様で、
例えば
○ 遠くに見えて不規則に動く何だか分からない光の点
○ 雲に隠れて良く分からないけれど、何だか動いている影
○ 夜、山の頂上から景色を見たら、何か光っている点・・・など・・・

実際はヘリコプターかも知れないし、街の外灯や月明りが雲に映ったのを誤認したのかも知れません
何だか明確には分からない飛行物体の場合、正確には「UFOを見た」訳で
その光が次第に近付いて円盤だと確認出来たら、「円盤を見た」と言うのが正しい訳です。

私の考えですが・・・・・
私の幼い頃は、「空飛ぶ円盤」と言っていましたが
日本TVだったか、「謎の円盤UFO」と云う海外ドラマを放映してから「UFO」 と云う語が広まり
それが結構人気の番組であった為、タイトルから 「円盤=UFO」 になってしまったと思います。

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