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煙草をなくすために我々が少しでも出来る事とは何でしょうか?

  • 質問者:as
  • 質問日時:2012-06-13 07:23:27
  • 1

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私は喫煙者なので回答するのにとても勇気がいりましたが
回答させていただきます。

たばこをなくさないといけませんか?
そうでなくても、ここ何年かは喫煙者は白い目で見られ、
狭く、追いやられた場所で喫煙もしているのに
ダメでしょうか?

自動販売機の撤去やJTをつぶす、などの意見がありますが
その会社で生計を立てていらっしゃる方も大勢います。
私達喫煙者がもっとルールを守った吸い方を吸う、と
言うことでなくさなくてはならないということになりませんか?

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
  • 8
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

有り難うございました。禁煙場所でも平気で吸う人間や余りにも度を超えた量を吸うのに「税金に貢献している。」と言って開き直る人間が嫌なのです。

その分野で生計を立てている人間もいらっしゃるという事ですが、別の業種に転職すれば済むことです。かつて蒸気機関車が消滅した時その関係者は皆生計が立てられなくなったのですか?そんな事はないでしょう。

別に煙草が無くなったからと言って死ぬわけではありません。

aiさんが、自分の鼻と口を、自分で塞ぐ事です。

  • 回答者:馬鹿ヤラセコリアン従業員 (質問から17時間後)
  • 5
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子供の教育、自動販売機撤去。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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あまり急激に取り締まらないことです。
最悪は、ブラックマーケットを生成して闇に流通することです。
徐々になくなっていくように、しかも根絶やしにまではしないようにすべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
  • 6
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小生は喫煙の習慣はありませんが、煙草をなくす理由や意味が不明です。

新聞やマスコミで禁煙の必要性が報道されてますから、ご自分の意見が正しいと錯覚しているのでしょうか?

行き過ぎた禁煙運動は、評論家や小説家など多数の方々も批判していますし、サイトでも問題になってます。

○禁煙ファシズム(抜粋)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E7%85%99%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0

1980年代には、アメリカのたばこ会社がたばこ規制の論理を「健康ファシズム」(health fascism) と位置づけるようになり、1990年代以降これは世界的に使われる表現になった。

日本では1980年代末より團伊玖磨、筒井康隆、山田風太郎などが嫌煙権運動をファシズムになぞらえて発言するようになった。

1999年(平成11年)に斎藤貴男は、「禁煙ファシズムの狂気」において過剰防衛的な社会のあり方を批判し、2005年(平成17年)には同論文をも収録した小谷野敦・斎藤貴男・栗原裕一郎共著の『禁煙ファシズムと戦う』を刊行した。

また、山崎正和、養老孟司、蓮實重彦、宮崎哲弥、小松美彦らも喫煙規制を禁煙ファシズムとして批判している。

・團伊玖磨

本来は市民におけるマナー問題であるはずの物事に関して訴訟を提起し、賠償を求める事には疑問がある”と断じた。そして”タバコだけでなく香水や体臭と言った物にも同様のことを求め、禁煙があるなら喫煙もバランス良くあるのが、本来の意味での公平であると言える”とした。

・宮崎哲弥

朝日新聞の禁煙推進の社説内容に対し、「社説は喫煙の自由を政府の力で縛れと煽動している」「禁煙ファシストとの指摘は誇張でもなんでもない」「健康は国民の義務がナチスの厚生事業のスローガンであった」「露骨に国家統制を要求するとは一体どこのファシストか」「朝日新聞はタバコをやめたくない人もやめざるをえないよう政府が強制措置を採るべきだとでもいうのか」などと批判。

○斎藤貴男

著書『国家に隷従せず』内「禁煙ファシズムの狂気」において、国家が国民の嗜好や健康を管理下におこうとする事を批判している。

斎藤は非喫煙者であり、たばこ嫌いを公言しているが、“個人の趣味嗜好や健康に国や行政が介入するのは「明らかに第三者へ致命的なダメージがあると、殆ど完全に確定された時」でなければいけない” との考えから、“疫学を根拠とした健康管理や全面禁煙については国・行政レベルにおける介入の妥当性がなく、個人での嫌煙権を主張するまでに留めるべき”とした。

また、喫煙規制に海外からの外圧があると示唆し、“海外では喫煙と健康の悪化との間の因果関係の存在に関する議論はすでに決着したものとされ、それに異論や反論を唱える事すらタブー扱いがなされている”とした。

さらに“アメリカにおける喫煙裁判の賠償金は禁煙活動には数%ほどしか使われず、州や世界保健機構、連邦政府を巻き込んで利権化した”とした。

そして、日本の健康増進法の序文を提示し、プロクターの『健康帝国ナチス』を参考にして、ナチスの政策との間に国家による健康増進とたばこ規制という同一点が存在することをあげ、国家による全体主義への危惧を示し、禁煙ファシズムだとして批判している。

  • 回答者:西島 (質問から6時間後)
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私もタバコは嫌いですが、現在の禁煙運動には大いに疑問を感じます。

一つは「職場から喫煙者をなくす」という目標のためには、禁煙運動団体のメンバーが嘘も平気でつくことです。

私の職場にも喫煙者の人たちがいて、職場内は禁煙で喫煙所もないので、職場の玄関の外で休憩時間に吸っていました。

すると禁煙運動のメンバーは、「吸殻をその辺に捨てた」と上役に言い「あいつら(喫煙者)が捨てた」と称する吸殻を見せました。

私は喫煙者の人たちはみな吸殻を携帯用の吸殻入れに入れて持ち帰っていたことを知っていたので、変に思いそのメンバーに尋ねると、「嘘でも言って脅かさないと、あいつらはタバコを止めねえよ」と言いました。

そして長々と喫煙の害を私に説いた後「吸殻を捨てたところを見た、と口裏を合わせてくれないか」と頼みました。非常にあきれました。

私がその非を指摘するとそのメンバーは、「俺だけじゃない、ほかのメンバーもこれくらいの嘘はついている。喫煙マナーを守っている喫煙者に言い掛かりをつけて、怒鳴りつけて止めさせたメンバーもいるんだ」と言い訳しました。

後から知ったことですがその禁煙運動団体のメンバーは、自分の職場から喫煙者がいなくなると運動団体内での手柄になり報奨金が貰えるそうです。場合によっては禁煙運動団体での地位が上がるそうです。

確かにマナーを守らない喫煙者もいますが、ちゃんとマナーを守って吸っている喫煙者の方に対しても、嘘までついて困らせタバコを止めさせるというのはいかがなものでしょうか?

自分の「タバコをなくす、という主張は絶対正しい」と信じ込み、その目的のためには嘘も平気でつくという姿勢には空恐ろしいものを感じました。

★参考・禁煙ファッショ
http://kinenfassyo.dt25.net/5.html

国際会議場と執務室などの設備を全面禁煙にしたのもWHOが始まりなのだそうです。

しかし、そのWHOはある意味民主主義なのでしょうか、9階建ての本部ビルの屋上が喫煙コーナーになっているそうで、愛煙家の勤務者が、レマン湖やモンブランの眺望を楽しみながら喫煙をします。ガラス張りの風しのぐ部屋もあるそうです。

各人の嗜好とそれを楽しむ権利を尊重するのが民主主義というもので、施設内も屋外も道路もとにかく全て禁煙というのでは、反民主主義とは言わないまでも、ちょっとあんまりだと思います。


もちろんマナーの悪い喫煙者が非難されるのは当然のことで、これは喫煙に限らず、自動車の運転でも、電車の中での迷惑行為でも同様です。お酒のマナー違反はもっとひどい程で、飲酒運転は明確な犯罪ですから、禁酒法も成立しかねません。


愛犬のフンの始末をしない飼い主も同様で、愛玩動物路上歩行禁止条例もあり得ます。そんな中でたばこに関しては、どうも規制が集中し過ぎているような気もします。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 7
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タバコ吸っている奴を白い目で見る

  • 回答者:sooda (質問から4時間後)
  • 6
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禁煙運動などに参加する

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 8
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吸う場所やタバコを世の中からなくすこと

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 6
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だんだん減っていくと思います。
時代の流れです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 5
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自分が吸わないこと。周囲の人にたばこの害を説いて回ること。たばこ農家、JTをつぶすこと。できるものならね。結局のところまず不可能です。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
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パチンコとタバコはなくならないと思います。
夫を見ていて思います。他の何をやめてもたばこだけはやめません。
子供に言い聞かせるくらいでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から50分後)
  • 3
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