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もしかして、太陽光発電などの電力買取制度は
電力会社にとってはあまり喜ばしくないことなのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-07-06 11:44:19
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いいえ、買取にかかったお金は、電気使用世帯にそのまま添付できるので、会社は痛くも痒くもありません。

  • 回答者:電気 (質問から9分後)
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そんな感じがします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から41分後)
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悪徳会社には、喜ばしくない事ですね。
利権天下りで恩恵を、受けてる売国政治屋とその取り巻きにとっても喜ばしくない話です。
人員削減抵抗の足かせが取れて行くのですから、悪徳無恥横着な全国電力会社の雲助社員達には、聞くに忍びない話でしょう。
我々優秀で善良なる国民に取っては、これ程嬉しい話は無いですね。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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いずれは問題になるでしょうね。楽しみです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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しかし、コストは、一般国民に広く負担させるわけだから、それほどでもないのでは?と思いますが。電圧の安定の問題は出てくるでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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収入の素となる買電の価格が、総括原価方式で決まる現在の制度なら、喜ばしくも悲しくもないことだろう。

すべてを正当なコストとし、それに、東電の維持に必要な利益をほぼ自動的にオンするだけの話で、望む利益は常に確保できる仕組みだからである。

仮に、皆が節電をし、使用電力が減って、売り上げも減っても、東電にとっては同じこと。
痛くも痒くもないのである。

現在の制度を改めることが、必要だ。

  • 回答者:団塊 (質問から6時間後)
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単なる 仲介業者 の、立場でしかありません。

今月から電気料金に上乗せして 徴収 しますから。

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関係ないと思います。だって、いくらで買い取っても、その分を消費者に請求するつもりなのですから、いろいろな名目で更なる値上げの材料にするのではと感じるのです。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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電力会社は家庭などに売る値段より買う値段の方が高いので 明らかに逆ザヤになっていて

このままでは当然大赤字です

その損失を補うために太陽光サーチャージという制度があります

簡単にいうと売電によって生じる電力会社の損失を国民全体で負担すると言うものです

それが太陽光発電促進付加金いう名目で電気料金に上乗せされ徴収されています

ですから電力会社には痛くもない話なのです

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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