すべてのカテゴリ » ニュース・時事 » スポーツ

質問

終了

なでしこの佐々木監督の「2位通過容認」発言がオリンピック委員会でも問題になったとか。
 結果は「不問」状態ですが。。。
たしかに監督発言は「軽すぎ」で、日本の取材といえど、この世の中、あっと言う間に広がるので「言うべきではない」はとj思いますが。。。

事態の流れから、バトミントン無気力試合のとばっちりだと思いますが、何処かの国が「ご報告(チクる)」したのでしょうか?

===補足===
佐々木監督って「用心しないタイプ」なのでしょうか?

言葉を選ばない というか。。。

  • 質問者:ごちゅうしん
  • 質問日時:2012-08-03 10:21:14
  • 0

並び替え:

優勝すればOKです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そのまえに、ブラジルを打破しないと。。。。

「スカートをはいてるペレ」さん、、、美人だし、、、通り名が強敵すぎです。。。

相手国、グループ内国にはなんら迷惑もかからない
そういう種類のもので作戦の1つ
チクリはない海外では普通に使う戦術
日本のメディアがよく知らない者が
流してしまったんだろう あれが批判にあたるなら
サッカーは試合システムを変えないと成り立たない

===補足===
同時にしていても プロセスは逐一 情報は監督の耳にはいります

  • 回答者:匿名 (質問から25分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

サッカーは、ほとんど同時刻に試合するので、バトミントンほどには作為に走らない(出来ない)、、、って報道されてましたが。。。

あらら、、、そうなんですか!?
オリンピック・バトミントンの委員会も、次回に向けて思案の為所ですね。。。

今までは作戦として容認されていた範囲でしたが、規則や注意事項が厳しくなってきたようです。
佐々木監督やなでしこの発言に驚きましたが、バトミントンなどやサッカーの差別発言など少々のことでもメディアとネットで問題視されるような状況になってきたのではないですか。
常識が少しずつ変化しているので、少し不注意の言動範囲内でしょう。

  • 回答者:夏休み (質問から36分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

発言で揚げ足を取られて、監督は自業自得ですが、なでしこが精神的なダメージにならなければ良いのですけれど。。。

素直なひとがらなんでしょう。

  • 回答者:dがs (質問から57分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

チクらなくても自然と皆さんそっちも気になるでしょうね。
でもなでしこの場合は負けではなくドローで明確に指示がその結果を招いたり
そのまま全力で戦っても同じ結果だったかもしれませんし証拠がありません。
と、なると監督のインタビューくらいしか参考にする事は無理で証拠不十分ってとこでしょうね。
これがもし敗戦希望し敗戦してたらわかりませんでしたよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

言わなきゃばれない、って発想もおかしくはないかな?
全部記録が残ってるのだから。怪しい動きがあればやり玉に挙がるのは必定。

  • 回答者:ぐーたら (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まあ選手に批判が及ぶのを防ぐ佐々木監督らしい気遣いなのでしょうが、まあ外国から見ればちょっと真面目すぎるって見られるでしょうね。
結果的には、特に言う必要はなかったように思います。
戦略としては当然なので、発言することでかえって注目を浴びてしまった感があります。
バドミントンも戦略上アリだったと思いますが、両国ともちょっと露骨過ぎましたね。
もっとうまくやればよかったのに、と思います。
ネットにあててもすごく悔しがるとか、負けて泣きじゃくるとか、とにかく全力を尽くしたけど、腕や足に不調を感じてコントロールが出来ませんでしたよ、って誰が見てもそう感じるようなアピールをしながら試合をすればよかったんじゃなかったでしょうか。
一応、それなりのポーズはしてたんですけど、疑惑をもたれないような演技力も必要かな、と思います。なでしこも、今度やるときはその辺にも気をつけて!

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

前のオリンピックでも、此処まで酷くはないけれど無気力試合(風)の事例があったので、今回もセーフだと思ったんでしょう。

バトミントンもサッカーもリーグ方式で同じであり
作戦として有効ならバトミントンでもOKでないといけない訳で
サッカーだけ認められる事はありません。

では何故なでしこだけが処罰fは受けないのか?
それは誰から見ても故意に負けようとしているとかわからないからです。
バトミントンはあからさまで誰から見てもわかりました。

じゃあ、それが理由なら負けようとする意思自体ルール違反でないのか?
私はルール違反だと思います。
処罰されないのは「証拠がない」に限ると思います。
バトミントンには証拠があり、サーカーにはなかった・・・
今回の差はここくらいしかありません。
つまりオリンピックでは作戦としてでも全力を出さない行為は許していませんって事です。
ただし、それがわからなければ処分のしようもないって事です。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

程度の問題でしょう。
引き分け狙いの試合で処分された例などあるでしょうか。
今回のバドミントンは、双方あからさまに負けようとしていました。
サッカーでやるなら、双方オウンゴールを蹴り合うなレベルです。
その上、警告されてもやめなかったそうですからね。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

確かにとばっちりと言えばとばっちりでしょうね。これは監督の発言に注意してもらうしかないでしょう。
とはいえ、無気力試合が問題なるのは当たり前ですね。
それにサッカーとバドミントンでは同じ予選方式でも決定的に違うところがありますからね。
今回なでしこの事が不問にされたのは、そう言う違いもあるでしょうし試合の途中からであった事が大きいと思います。
バドミントンが最初から負けに行ったのに対しなでしこは途中から引き分けを狙ったのが大きいでしょう。
こういう事を重視するのであれば、大会のシステムから変更しないと無理だと思いますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

バトミントンは、今回からの採用方式だったそうですね。

サッカーは、バトミントンと違い、ほとんど同時・リアルで戦うので、対戦相手の結果如何で対策を云々は「ない」とありましたが。。。

リオでは変わるかもですね。。。

普通にメディアで喋ってましたから広がったのでしょうが、監督の場合は少しでも上位にいかないと責任を取らされるので戦略としてはどこの国でも行っていると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

バトミントンの一件が無かったら、委員会にも行かなかったくらいの、サッカー界では戦略的な事なんですね。

戦略としては、どの国でもやっている事だと思います。
それを公の場で堂々と公言するというのは用心しないタイプなのでしょう。
そして、最近マスコミ等に取り上げれる機会が多くなり勘違いしているのかもしれません。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

サッカーって世界的なスポーツの割には、監督の思考回路は世界的ではないのですね。。。
もっと世界を「気にして欲しい」です。

作戦通りだとしても、、、今日、負けたら、、、どうするんだろう。。。

何だか、野球の「満塁策」みたいですね。。。。
 守りやすいから(移動しなくていいから)満塁(2位通過)したは良いけど、抑えられる(勝てる)のか。。。

日本は決して無気力試合だったわけではないです。

あのバドミントンの試合は明らかな無気力試合で試合になっていませんからね。

チクリしたのでしょうね。

世界各国のメディアからもタチが悪い等と、叩かれていますし全く幼稚で民度が低い国です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

日本が、大嫌いなら、無視すれば良いのに、何かにつけて、巻き込もうとしてますね。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る