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ものの値段ってどこの発表が正しいのでしょうか?

例えばメーカーHPでみると一万円のものがアマゾンやお店とかでみると3000円だったりすると「この商品の価値は一万円?それとも三千円?」と分からなくなります。安く買えるのにこしたことはないんですが、本来3000円の勝ちしかないものをメーカーが一万円と言っているのであれば腹がたちますし、逆に一万円の価値のものを3000円と言っているのであれば「実は不良製品か何か?」と勘ぐってしまいます。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-08-04 19:14:28
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アマゾンなどは、薄利多売の原理が作用するので、資本主義は価格がバラバラなのでしょう。
メーカーの価格は飽く迄も「希望価格」ですから、業者間で新たな値段が決められます。
流通の過程・関係により、色んな価格が決められるのも自由主義だからです。

この場合は、品物の価値ではなく、情報力の勝負になりますね。
アマゾンでも、自分が情報を探さなければ、安い情報・品物を手に入れることは出来ないので、努力しだいって感じです。
たとえば、定価の物⇒プロが設置する、手間無し。
       ディスカウント品⇒自分で設置する、手間あり。

どこぞの新興国とは違うので、価格の差=値段が低い商品⇔劣化品ではないと思います。
 表示が在ると思いますよ。

  • 回答者:アンテナ (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

価格の差は企業努力の差と言えますね。
メーカーでは意味の無い値下げはし難いですね。
推奨価格表示になってるのも取扱店保護の意味も有ります。
個人取り扱い店も有りますので、ある程度の利益が確保出来る価格設定にせざるを得ない会社の事情も有るでしょう。
不良品以外お店に依る価格設定全てが正しいと言えますね。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

実勢価格という奴が正しいのですね。定価というのは無意味です

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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メーカーとしては高い価格で販売をしたいのですが、他者との競走などもあり定価販売は難しい社会になっています。そして新製品が出現すれば旧製品の価格にも変動があります。商品の価格は変動しているので、チェックをして実際の価値を見極めることが大切だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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