質問

優しい人間になることは厳しい人間になることより難しいです
人間最初は誰だって優しいんです
そこからどれだけ進歩しないかです
嫉妬や憎悪といった感情をどれだけころすかです
では厳しい人が優しい人になるにはどうすればいいか
オレが思うことは優しい人がまわりにいれば人は変わる
まわりに笑顔が絶えないにやにやした人いませんか？
ほんとに気がきくなって思う人いませんか？
そう人が近くにいると自然に優しくなります
これはあくまで客観的に見た体験談です
厳しい人がいるからこそ優しい人がいるんです
アナタには厳しいと思える自覚があるのですから
これから先少しずつでも優しくなっていくんじゃないでしょうか

• 回答者：ミカエル (質問から6時間後)
• 0

そんなに、悩まないでください。

人間はそんなにはやく、自分を変えることができません。
あなたはあなたらしくで良いと思います。

＞ほんと人間として最低です。

この言葉から、自分で自分が最低だと思っているんですね。

私は通りすがりでこの質問をみたので
あなたのことはまったくわかりませんが、
自分で最低だと思って気付いているのであれば、絶対変われます。

自分に厳しく人にやさしくだってあなたならできると思います。

そうなるには、心がけでだと私は思います。


えらそうなことばかりすみません。
部活お疲れさまでした。

• 回答者：しずく (質問から18分後)
• 0

顧問の先生は結果重視タイプだったのかな？
結果が残せなかった子にはとことん責めて見せしめにする・・・・

私が昔そういう顧問に出会ったことがあったので・・・
今はそういう時代ではないと思ってましたが、まだいらっしゃったのですね

自分に厳しく、は、自分に誇りをもって信念をもって取り組んでいれば自然とそうなります
自分いじめとは違います
妥協を許さなくなります。
しかしそれを他人に強要したり、指摘はしてはいけません。
強要して変わることはありません
意識次第です。

痩せたいという目的がある人が、どんなにお菓子が欲しくても「私は絶対に痩せるんだ！そしてあの服を着るんだ！！」と信念を持ってダイエットに取り組みます。それは徐々に結果がついてくるので、最初は辛くてもだんだん自信がついて面白くなります。
しかし、1キロも減らなかったら・・・もしかしてお菓子食べちゃった？とか、本当は妥協したんじゃない？・・・て思うとおもうのです。
長々とごめんなさい

• 回答者：you (質問から9時間後)
• 0

おめぇは自分に甘々なくせに他人に厳しいんだよ！という先生もそうかもしれません。人間なんてそんなもんです。気にするこたぁねえですよ。

• 回答者：エロコック (質問から11時間後)
• 0

三年間頑張ったのですから立派ですよ。
途中で退部してしまう人が多いですから。
それだけでも進歩したという事です。
先生の方に問題があると思います。
生徒に向かって、そんな発言はひどいです。
気にしないでね。
お疲れさま。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
• 0

人は死ぬまで成長するものだと思っています。
あなたはまだ若いので全然大丈夫です。
先生からのお説教を
素直に聞けるだけでも素晴らしいと思います。

日頃から相手の立場に立って
思いやりが持つことが出来れば
自然と優しい人になれますよ。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
• 0

まず伺いたいのが具体的にどんな事をやって「自分に甘甘、他人に厳しい」と顧問の先生から怒られたのですか？

===補足===
その内容を聞く限りあなたは副部長の立場として当然のことをやっていると思います。

はっきり言うとその顧問、相当たちが悪いです。そして非常に腹が立ちます。顧問の発言は。あなたは絶対人間として最低ではありません。それどころかそんな顧問の下、良く三年間耐えられましたね。それだけでも自信を持って良いと思います。何度も言わせてもらいます。これだけ耐えた自分にぜひ自信を持ってください。最低なのはあなたではありません。人間として最低なのは「顧問」です。断言します。顧問、おかしい。

おかしい人のため自信を喪失しないでください。逆に耐えれた自分に自信を持ってください。

悲しいことに社会人となると似たようなことはそこらじゅうにゴロゴロしてます。それで今、自分を否定してしまった人、そっから立ち上がれなくなった人たちが次々鬱になっていってます。

匿名さんもいずれ社会人になられると思います。その前に耐性をつけるための訓練をしたと考えたら前向きな経験になると思います。なにせあなたは三年耐えたという実績がこれで出来ました。

わたしはあなたからみるとおじん、おばんと呼ばれるような世代です。なので今二学期制に学校ってなってるんですよね確か。。どんなものなのだろうという感じなので、私たちの世代では主流だった3学期制に基づいて話を進めます。

3学期制だと夏休みは8月31日で終わり。9月1日から2学期が始まり、12月24,25頃から冬休みになり、1月7,8,9日頃から3学期開始ということになります。これだともしその顧問が匿名さんの担任、もしくは教科担当をしている場合、顔を合わせる期間が年度末まで半分以上残ってます。

顧問と顔を合わせるような状況で、何か顧問から似たようなことを言われたとしてもおかしな人がおかしなことを言っていると流した方がいいです。一番いい状態は馬耳東風状態でしょう。聞く価値もないと思います。

後、半分以上年度末を迎えるまでに残ってますが、こんな気持ちで過ごすことができたらダメージも最小で済むような気がします。

この顧問、私としてはダメージ食らうのもアホくさいほど小者。ここまで言うと言いすぎになるかもしれませんが大津でいじめ自殺が起こり問題になってます。この顧問、下手したらいじめ自殺が出た学級の担任と同じになりかねないな、因子はすくなくともあると感じてます。

所詮、おじおばん世代が言うことなので当てにはならないかもしれませんが、これを読むことであなたが少しでも楽な気持になっていただけたら好いな~と思います。

何か他にありましたらここで質問してください。明日もここに通う予定なので何らかの返答は出来ると思います。今度はおじおばん世代という名で出現しますww

• 回答者：匿名希望 (質問から5日後)
• 0

顧問の先生の言動は既に教師失格ですね。重く受け止めすぎですよ。

人間誰しもみな自分に甘く人に厳しいものです。これが現実です。

自分に厳しく人に優しいなんていうのはマザーテレサぐらいです。

でもあなたの様に人に対してやさしくなろうとする気持ちを持っていることが一番大事なことです。

その気持ちを持っている人間は絶対的に優しいはずです。

自分に対して厳しくするには自分の中で決めた事に対して絶対に妥協しないことだと思いますね。

これはスポーツでも勉強でも同じです。その積み重ねが自分への成長へとつながるはずです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 0