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質問

終了

絶対★５です。面白いと思う本を書いてください。

===補足===
小説から漫画、ライトノベルなどなんでもＯＫです。
でも雑誌系（サンデー・マガジンなど）はやめてください。

質問者：Ｒ
質問日時：2012-08-17 22:22:30
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回答

ジャンルがわからなければなんともなのですが・・・
空想科学読本がおもしろいです。
なんとも子供じみていて、屁理屈みたいで・・・
何度よみなおしても・・・腹筋クラッシャーです。

回答者：匿名 (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

面白いですよね。読んだ事あります。かめはめはの作り方とか凄かったです。

回答

恩田陸の「ドミノ」という小説が面白かったです。

回答者：匿名 (質問から40分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

読んでみたいと思います

漫画
リンク先で試し読みが出来ます。

・「よつばと！」－あずまきよひこ
読んでる間中、ずうっとニコニコしちゃいます。
好奇心と行動力が有り余ってる小さな女の子、「よつば」のお話。
いつでも、どこでも、何からでも、楽しい事を見つけ出します。
海外でも出版されていて、非常に高い評価を受けています。
http://yotuba.com/yotu_comics.html

・「寄生獣」－岩明均
ある日、空から飛来した生物によって、人々は体を乗っ取られていく。
寄生生物は、人間の頭に擬態し、養分となる人間を襲う。
高校生の泉新一は、自分の右腕を乗っ取った「ミギー」と共に、
寄生生物へと立ち向かっていく。
かなりグロテスクな描写があるのですが、内容はとても深く、
連載当時はかなり話題になりました。
http://sokuyomi.jp/search/work/?w=%E5%AF%84%E7%94%9F%E7%8D%A3

・「サトラレ」－佐藤マコト
考えている事が周囲の人達に伝わってしまうという、「サトラレ」の物語。
映画やドラマで実写化されていますが、漫画の方は、「サトラレ」が存在した場合に
発生する社会の変化や問題を、より緻密にシミュレートしています。
なにより、心を伝え合う事の難しさや悲しさ、そして、大切さを、強く訴えかけてくれます。
http://sokuyomi.jp/search/work/?w=%E3%82%B5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AC

・「ムーン・ロスト」－星野之宣
巨大隕石との衝突を避けるべく、実行された作戦。
しかし、大いなる代償として、人類は月を失ってしまった。
未曾有の異変に襲われる地球。
人類は、地球は、再び取り戻す事が出来るのか。
とにかく、スケールがでけぇでけぇ。

・「燃えよペン」－島本和彦
熱い！
暑苦しいほど、熱い！
http://sokuyomi.jp/product/moeyopen_001/CO/1/

小説
・「コインロッカー・ベイビーズ」－村上龍
かつてコインロッカーに捨てられ、同じ養護施設で育ったふたりの少年、ハシとキク。
自身の内に宿る閉塞感を打ち破るべく、ハシは歌い、キクは高く飛ぶ。
やがて、「破壊」が都市に溢れ出す中、ふたりは生を見出していく。
けっこう退廃的かつ破滅的な内容ではあるのですが、疾走感にあふれた作品です。

・クライヴ・バーカーの「血の本」シリーズ。
自身の小説を監督した「ヘルレイザー」で知られるクライヴ・バーカーのデヴュー作です。
人の死ぬ描写が相当激しくて、相当血まみれなのですが、ただそれだけの作品という訳ではありません。
いにしえより闇に住まう者達、その世界観がとても恐ろしく、また、イマジネーション豊かに描かれています。

「ミッドナイト・ミート・トレイン」－第一巻「ミッドナイト・ミートトレイン」より
ニューヨークの地下鉄車内で起こる、奇怪な連続殺人。
被害者は、全裸で逆さ吊りにされ、全身の毛を剃られ、血を抜かれる。
会社員のカウフマンは、殺人鬼と対峙し、戦わなければならなくなる。
しかし、それは、更なる地獄への入り口に過ぎなかった。

さすがの表題作、しょっぱなからぶっ飛ばしてくれます。
個人的には、同じく第一巻の「丘に、町が」がお気に入りです。
まったく、よくこんな事考えつくもんだ。
ちなみに、このシリーズは世界幻想文学賞と英国幻想文学賞を受賞しています。

・イタリアの作家、イタロ・カルヴィーノ作品。
とてもユニークな設定が多いのですが、ただ奇抜なだけでなく、色々と考えさせるお話です。

「まっぷたつの子爵」
戦争時に砲弾を受け、体が縦半分まっぷたつになってしまった子爵のお話

「木のぼり男爵」
子供の頃、父親と喧嘩して木に登って以来、生涯地上に降りる事のなかった男爵のお話

「不在の騎士」
体を持たない、甲冑だけの騎士のお話

「見えない都市」
フビライ・ハーンの家来、マルコ・ポーロが、様々な空想都市の報告を行うお話。

回答者：トーマ (質問から50分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

たくさんありがとうございます。どれも読んだ事が無いものなのでできるだけよんでみたいとおもいます。

回答

ほりえもんの「拝金」「成金」がなかなか面白いかもしれませんよ。ビジネスの勉強にもなり、世の中の裏側を知ることもできてリアルなお話満載^^

回答者：未来のお姫様 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございます。こういう本も期待してんでうれしいです。読んでみたいと思います。

回答

「赤いヤッケを着た男」はどうでしょうか。
俗に言う「幽霊本」です。話の内容は山に関する怪奇な話です。一つ一つは結構怖いが、何故か嫌悪を覚えるものではありません。次の話次の話へと引き込まれます。「爽やかさ」といっては言い過ぎですが、そんなものを感じるました。全て短編でから、どこから読んでも楽しめます。全25編