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フィギュアスケートの選手は、たとえ転倒してもすぐに元通り演技を続けておられますが、自分だったらジャンプで転倒してしまったら、痛くて動けないです。
特別なコツがあるのでしょうか。

  • 質問者:ツナ
  • 質問日時:2012-11-02 22:45:46
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特別なコツなんてないですよ。皆転倒すれば痛いのは事実です。

ですけどその痛さを見せないで演技するのも一流の選手の演技なのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

スキーも同じなんですけど、
転んでもすぐに起き上がるというのを日々の練習でしています。
新しい技や難易度の高い物だとマスターする前に転ぶ事も多いので、
転ぶ練習、起き上がる練習を繰り返しているのと同じ事になります。
またそのために柔道の受け身と一緒で痛みはさほどではないです。
私もたまにジャンプやスピンの真似をして転びますけど、
動けない程痛いという経験はないです。
ツナさんはどこか悪いのかもしれないですね(関節とか)
あと脂肪の厚い方の方が痛いそうです。

  • 回答者:もいあ (質問から6日後)
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転び方をマスターしているからといってました。怪我しないことが重要なのだそうです

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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それは練習中にいつも転倒する機会が沢山あるので立ち直るコツを知っているからです。また怪我をしないような転倒の仕方があるからです。それでないとダメージを受けて欠場になってしまいますから。その点はトッププレーヤーですから演技を続けて挽回をして失点を最小限にとどめることができるのがトップなのではしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

コツと言えるかわかりませんがひとつは「転び慣れている」ということかもしれません。

柔道の受け身みたいなもので、日々の練習の積み重ねから
失敗した瞬間にリスクを最小限にする体位が取れるんだと思います。

もうひとつ、
試合中は戦闘モードでアドレナリンが出ている&演技に集中しているので
日常よりは痛みが感じにくいのもあるでしょうね。
練習風景ではそのまま座り込んじゃうシーンも見かけますし。

一緒にするのもおこがましいですが
私も仕事中はぶつけたことにすら気が付かないのに
帰宅後内出血を伴うアザができていることがあります。

ちなみに…
踏み切りのタイミングがずれて高さが足りないのか
綺麗に上がったけど軸がズレたり斜めになったのか
途中で体が開いてしまったのか

選手は跳んだ瞬間に身体で感じているみたいですよ。
(解説の人も上がった瞬間に分かってる口ぶり)

高地にある会場なんかだと
いつものタイミングで飛んでもいつもより高さが出てしまったり
空気が薄くていつもより疲れが早く来てしまい
感覚が微妙に狂うので怪我しやすいと聞いたことがあります。

  • 回答者:メドレー (質問から3時間後)
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