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蛍光灯は使わない時間が１５分以内だと消さずにつけっぱなしの方が消すよりも電気代が安いと聞きましたが、LEDでもそれは言えるのでしょうか。

  • 質問者：節電
  • 質問日時：2012-11-11 21:09:22
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回答

蛍光灯は点灯し始めに大電力を必要とします、また、寿命も短くなりますが、
LED電球は点灯し始めも点灯時も同じ電力です。

  • 回答者：マイクロウェーブ (質問から29分後)
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回答

ledは関係ありません。白熱灯より関係ないです。
それとつけっぱなしのほうが電気代が安いではなく球を含んだトータルコストが安いということです

  • 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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回答

蛍光灯　は、点灯時に使う電力は　通常時の１０倍程度。
時間は１秒以下。

後は寿命。

使わないのはこまめに。


蛇足

電気　代　の、節約なら

仮に　使用電力を半分にできたときの電気代を計算いてみては？

無理して・・・

無駄はいけませんが。

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回答

以前はグロースターター方式ですと大電力を必要としました。
今はラピットやインバータータイプなので大幅な起動電力は必要ないはずです。
蛍光管の寿命もONOFFで短くなった時代はありましたが、今はこまめにされたほうが節約になるようです。
LEDはまだ高いですが、こまめにONOFFができる便利な時代になりました。
安物はわかりませんよ！！

  • 回答者：廊下は人感センサーで便利 (質問から1日後)
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回答

蛍光灯は点灯時の数百msecに限って言えば比較的大きな電力を必要としますが、それでも定常時の5倍程度です。30秒つけてればそれくらい行きますよ。なので15分であれば消した方が良い。
LEDは大きな突入電流を必要としないので常に一定。なので同じく15分であれば消した方が良い。

と、これは純粋に電気代の話

理論的な裏付けは理解しにくいかもしれませんが、蛍光灯や白熱球は経験的に頻繁なON/OFFは寿命を縮めるという事はご存知のはず。　LEDはON/OFFで寿命が悪化する要素が少ないのでその点長寿命ですね。寿命を考えれば圧倒的にLEDに軍配が上がりますが、LED電球は蛍光灯や白熱球に比べ圧倒的に高価（笑）おまけに暗い。　そのあたりをトータル的に考える方が良いと思います。

  • 回答者：とくめい (質問から2日後)
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回答

LEDは関係ありません。

蛍光灯と違って点灯時も点灯中も同じ一定の電力ですから。

  • 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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