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民主の、マニフェスト、結果は散々で進行中も含めて達成は数割程度。
マスコミ、自民は、国民は、民主は大嘘つき、違反と声高に叫んでいますが、自民党政権の数十年間の公約は守られた事例はありますか?
マニフェスト=公約としたら、昔々消費税反対・撤回を公約にしてマドンナ旋風の社会党だった社民党、年金100年安心の自民党、数を縦に自民を操っている公明党だって理想ばかり。。。共産党は言うだけ。

どこの党も、公約違反に関しては、民主を糾弾出来ないと思いますが。。。

民主の政調会長は、自民の公約事例は検証できない書き方だ、引き換え、民主は達成した物・出来なかった物の検証をしている、と言ってました。
民主の、先のマニフェストは、一般人でも公約違反が「判りすぎた書き方」だったのでしょうか?

  • 質問者:自分は棚上げ。
  • 質問日時:2012-11-21 19:25:39
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選挙の時だけの国民が第一発言なのです。でも実際に公約なんてどの党も

守ることが出来ませんでしたよ。日本の政治は他党の足の引っ張り合いだけで

そしてそれが仕事になってしまっているのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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日本の政治は公約と守るというより議席を獲得する為に国民を騙すのが常套手段になっていますというか当たり前の風潮なのです。それに国民が慣れてしまっているのが現状なのです。それで民主党に期待したのですが、それより自民の嘘の方が増しなんて状態です。昔から官僚が支配しているのですから政治家は必要ないです。

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
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そのとおりです。自民なんか最たるもんです。それだけに民主には期待していたのにという気持ちです。ですから自民に戻ってきてほしくはありません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15時間後)
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ミニュフェストと旧公約の違いは、具体論と抽象論の差です。
旧公約は抽象的なものが多く、なんとでも言える代物でしたが、マニュフェストは具体的な数値目標や期限、予算根拠までもがセットであったと思います。

抽象論の検証できませんが、具体論は検証できます。
なので民主党の方が立派なのですが、できもしないことを具体的に書くことは、具体的であるが故にむしろ悪質とも言えます。

まだ抽象的に書く方が罪がない気がするのは気のせい?
だって「これだけ儲かります」と具体的に数字を出す行為は、詐欺師のやり方ですので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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お礼コメント

そういう意味があったんですね。
それでは、抽象論は検証できない、としたら、
 抽象論の自民党の逃げ道は、、、検証の必要性すらなかった、出来なかった(糾弾されなかった)って事ですね。
 具体論は、逃げ道として、、、結果として、騙すつもりは無かった 結果としてこうなってしまった、、、と言える訳ですから、何だか、言い訳に感じるのはこのせいですね。。。
民主の公約に真実味があったのは、判りやすい「具体論だから」だったんですね。

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