質問

現在も日曜日なので少しは上がるかもしれないですが、あまり変わらないとおもいますね。
それよりも投票義務化すればいいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から48分後)
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いいと思います。
可能なら。

• 回答者：匿名希望 (質問から57分後)
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ナイス！なアイデアですね。

ただ、毎日が日曜日の人や専業の主婦の人などはあまり関係ないかも。

それよりも政治に対する意識がもっと教育される事が大切な気もします。

• 回答者：石破＝極悪アンパンマンに同意！ (質問から2時間後)
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飲食店や店舗など人が行きそうなところは すべて 休みにすれば 投票率があがるでしょうね。

休みにするのは どこ？といったものが必要ですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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平日を休みにして投票日にしただけでは、投票率は上がらないでしょう。
投票に来なかった人に対して罰則を設けるか、投票に来た人に現金か金券でも配るかした方が投票率は上がるでしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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今の制度で期日前投票ってものがあってだね。
結構簡単だよ。オイラも今回そうした。場所によっちゃ夜8時までやってる。

日程は重要じゃないって事だよね。有権者意識と意欲の問題。

• 回答者：ぐーたら (質問から4時間後)
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良いアイデアだと思います。
期日前投票ができる場所も、もっと多いといいのになと思います。
それと、夜から早朝までしか自由な時間が無いという職業の人もいると思うので、１日だけでも良いから24時間受け付ける投票所もあってもいいかもしれません。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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ひとつのアイデアとしては、「あり」だと思う。

若い有権者ほど、投票率が低い傾向が顕著である・・・
この現象は、いったい何を意味しているだろうか。

若い有権者は、学校教育を受けてる際中か、終了後の期間が短い。
にもかかわらず、投票率が低いとは・・・
それは、学校教育で、選挙参加の重要性を、児童や生徒、学生に教えていないということではないか。

文科省は、ダンス、武道、テストの点取り、国旗、国歌斉唱には熱心であるが、民主主義教育については、選挙の投票率が示すように、全く怠慢ということになる。

かつて40年ほど前、自民党政治家と話し合ったことがあるが、当時の彼らの政治姿勢は「民は之に由らしむべし。之を知らしむべからず。」そのものだった。

この姿勢が、自民党というよりも、国家行政官僚、とりわけ文科省官僚によって、今もなお、堅持されているのではないか・・
これを、根本的に改めないと、なんともならないはずだ。

• 回答者：団塊 (質問から5時間後)
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休みにすると遊びに行ってしまいそう。
また、選挙日が休みになっても、休みにならない職業がたくさんありますので厳しいかと思います。
投票ができる時間と場所が、もっと増えると投票しやすくなるのではないでしょうか。
例えば、通勤帰りに駅で投票できるとか、スーパーに買い物に行ったついでに投票できるなどです。

• 回答者：あと盛り上げる (質問から6時間後)
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ネット投票も取り入れればいいのにと思います

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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いいアイデアだとは思います。
そうすれば時間的な制約もなくなり投票できる確率が高くなり、また投票に行かない人が権利を放棄しているとみなされますので、今まで棄権をしていた人も投票すると思います。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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アイディアとしては「あり」だと思います。

それともっと残念なのは投票されているのに無効票になっているものが沢山あるので

これを改善する事も大事だと思いますね。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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