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中国にギャフンと言わせて、尖閣問題について黙らせる方策を教えてください。


戦闘機派遣は「民意」 中国紙、社説で主張
2013.1.11 18:58 [中国]

 11日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、中国軍機など数機が東シナ海の日本の防空識別圏に入り、航空自衛隊機が緊急発進したことに関して社説を掲載、軍機派遣を「中国の主流の民意に即している」と主張した。

 社説は、日中関係に関する両国の世論は戦後で最も悪い状態になっており「両国関係の将来は非常に悲観すべき状況だ」と分析。

 沖縄県・尖閣諸島で不測の事態が発生する恐れがさらに高まり、新たなステージに入ったとして「われわれは最も悪い想定をしなければならない」と、日中両国によって局地戦争が発生する可能性も指摘した。(共同)http://sankei.jp.msn.com/world/news/130111/chn13011119000006-n1.htm

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2013-01-12 00:33:53
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残念ながら、今の日本にその方策はないです。
政治力・経済力・防衛力など、いずれも日本がシナよりも優位にならなければ、黙らせることはできないでしょう。
シナ国民党の親分だった蒋介石は、「彼等(シナ共産党)は、戦いに敗れると、平和共存を要求した。 しかし、彼らの実力が強くなれば、平和的話し合いを決裂させて、武力反乱を起した。 彼らにとっては、われわれとの平和交渉は、とりもなおさず、われわれに対する武力反乱の準備と意味が同じなのであった。これが、すなわち彼らの弁証法のいわゆる『矛盾の統一』や『対立物の転化』なのである。」と国共内戦から得た経験を述べているので、今のシナと話し合いをして平和的に尖閣諸島を日本領として解決するのは無理でしょう。
早急に、自衛隊または海上保安庁の部隊を編成して、尖閣諸島に常駐させて実効支配すべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から58分後)
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お礼コメント

なぜ日本はその力が無いのか。

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現地法人 総て撤収 
国内無在権拘束および現住所公表
クリントン案

  • 回答者:匿名 (質問から44分後)
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尖閣諸島に自衛隊を配備すればいいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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残念ですが、現在の状勢ではその方策ありません。

日本は、長年「わが国に領土問題はない」といい続け何もやってきていなかったこと。そして以前に、中国のトップと、尖閣問題は次の世代にに任せようといわれて、それを認めてきているのです。それを是認するということは、中国との間に「当然に領土問題はある」ことを認めたことになると思います。

それを今頃になって自民党の連中は、そのやり方の失敗を認めないばかりか、最近の前政権の対応の悪さだと平気で言い続けていることに呆れています。そんなことだから中国に付込まれてしまったのではないでしょうか。

全面的に反省して、もう一度仕切り直ししかないと思います。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から15時間後)
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尖閣諸島(魚釣島、3.82 km2)に、在日米軍のほんの一部を、移す(配備する)。
・中国は、米国に手を出すほどの実力(経済・軍事力)を備えていない。
・自衛隊を配備しても、効果は薄いと思う。

  • 回答者:机上の空論 (質問から16時間後)
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自国の領土さえ自国の力だけでは守れないのですから

残念ながら日本にはぎゃふんと言わせるだけの方策がないのが現実です。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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尖閣諸島に自衛隊の部隊を常駐させるのが一番の方法だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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社説等の論説と実態は、大分乖離しているのでは感じています。
中国は、いわば負け犬の遠吠え状態で、経済、軍事力において、圧倒的に日本が優れ
正面衝突はできないと踏んでいるのでは。
これは、独断ではなく各方面の専門家の意見を集約したものです。

中国の軍事力は、ガラクタばかりで、実際に戦闘での死闘に耐え得る軍機は殆ど無く
また、整備不良で即戦闘態勢にはいることできる軍機が少なく、さらに戦闘員の遂行能力は低く
圧倒的に日本が有利といわれています。

すでに、ギャフン状態ではないでしょうか。

  • 回答者:中国を瞬殺 (質問から3日後)
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