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質問

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英文法の参考書をいろいろ見ていると「文型が決まる→訳し方が決まる」と言う参考書と、「こう訳せるから○○文型」と言う参考書があります。私は前者の「文型が決まる→訳し方が決まる」の方を信じていたのですが、以下のような場合は後者の「こう訳せるから○○文型」しか出来ない場合があります。どのように理解すればよろしいのでしょうか?くわしく説明していただけたら嬉しいです。以下の例文が全部何文型になるかも知りたいです。よろしくお願いいたします。

    I have a card in my pocket.

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さっそく訳してみましょう。

I have a card(私はカードを持っている)…in my pocket.(ポケットの中に)

この場合は、「ポケットの中に」と訳をしますので副詞句になります。

そして、これを「ポケットの中に」と副詞句としての訳ができるのは、I have
a card が「私はカードを持っている」と訳されるからです。

つまり、「カードを持っている」だから、「ポケットの中に」という訳が規定さ
れてくるわけですね。



しかしこれが、It is a card in my pocket.だったらどうでしょう。

この場合、「ポケットの中の」と訳される形容詞句になります。

これが形容詞句であると判断できるのは、It is a card が「それはカードです」
と訳されるからです。

This is my first assignment to the LA office.

 文章の前半が、「これは私の最初の赴任だ…」ですので、その後に来る
 前置詞句 to the LA office は当然、「ロスの事務所への」という
 形容詞句になる。

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Mr.Thompson has sent a very important document to the LA office.

 文章の前半は「トンプソン氏は、私に非常に重要な書類を送った」なので、
 to the LA office の意味は、おのずから「送った」を修飾する副詞句とし
 て「LA事務所に」になる。

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このように、ある前置詞句が、形容詞句か、副詞句かという文法上の最終
判断は、訳をしなければわかりません。

  • 質問者:saikoubasi
  • 質問日時:2013-01-19 03:58:01
  • 0
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