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女子十二楽坊はどうなりましたか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-02-06 22:25:39
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3年くらい前から日本では聞きませんねぇ
本国では活動してるんでしょう

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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確か中国で活動しています。いまの日中関係では来ないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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確かに日本では見なくなりましたね。

反日感情を持った人がいたのかな?

  • 回答者:旅人 (質問から16時間後)
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何年か前にメンバーが新しくなったはずで

今でも活動はしているみたいですね。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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今も中国で活動しております。
数年前に一部メンバーが脱退して
新しいメンバーが加わり活動しております。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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■負債3億4千万円「女子十二楽坊」仕掛人自己破産へ
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_07/g2007072401.html
ZAKZAK 2007/07/24

人材流出相次ぎ、強気戦略も裏目

 中国美女を集めた民族楽器ユニット「女子十二楽坊」を日本で大ブレークさせたレコード会社が、自己破産手続きを進めていることが24日までに分かった。

 この会社は、ミューチャー・コミュニケーションズ(本社・東京都、塔本一馬社長)で、関係者によると、負債総額は約3億4000万円。すでに、所属アーティストなどの契約先に、弁護士名で、資金繰りがつかないため、裁判所に対し自己破産手続きの準備中であることを通知している。

 優秀なスタッフの流出や、過剰な宣伝費の投入などで、昨年12月ごろから経営状態が悪化していた。アーティスト育成の援助などで同社に資金援助していたプロダクションもあり、音楽業界に不安が広がっている。

 2003年3月に、社員数わずか14人で同社を立ち上げた塔本氏は、これまでにCBS・ソニー、ポニーキャニオン、ワーナー・ミュージックなど大手レコード会社で、「おニャン子クラブ」やエンヤを大ヒットさせてきた名物宣伝マンとして知られる。

 しかし、大量のテレビCMや番組タイアップに約2億円の宣伝費を投入したことで、“中国版モーニング娘。”として売り出しに成功し、約200万枚を売り上げる奇跡的なヒットにつながった。

 “癒やし系音楽”の火付け役でもあった「女子十二楽坊」は、NHK紅白歌合戦出場を果たし、04年には武道館公演を成功させている。

 また、タイや韓国の人気歌手の日本プロデュース、“大沢親分”の孫でアイドルの大沢あかね(21)のCD発売なども手がけていた。

 なお、中国本土では、「女子十二楽坊」は活発に芸能活動を続けている。

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
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