質問

最初は見た目だけで判断しているからじゃないでしょうか？
とくに小さい頃なんか。
で、その判断だけで、「この食べ物は美味しくない、食べるべきではない。」
と思ってしまうから、ずっと避けて、いざ食べたら。。。
「なにこれーマジ美味しいやん！！！」みたいな感じじゃないでしょうか？

私の予想なので科学的にあっているのかはわかりませんが。。

トマトとか、ピーマン、アボカドとかちょっと変わった食べ物が食べれない小さいこ、
いっぱいいますよね。。
長い人生、見ることはいっぱいあるし、
周りに「食べろ！」と言われたり、自分からも「食べなきゃ！」っておもうことで、
いつの間にか食べれている場合も多いですよね。

見た目、聞いたことなどだけの判断じゃダメってことでしょうかね。

• 回答者： 匿名 (質問から6日後)
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消化器系の変化やホルモンの変化等で

体質が変わってしまうのだと思いますよ。老化現象の一つかもしれません。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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まだ大人になってないんだと思いますよ。
大人になると味覚が変わります。
食べ物の好みが変わるというよりも、
経験から味覚が変わるのです。
味覚も大人になるということです。

• 回答者：例えば苦いもの (質問から1日後)
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年齢にしたがってからだの作り、生活、交友関係、学校や会社、自己管理など取り巻く環境やおかれている状況がどんどん変わりますから、それにしたがって嗜好品と共に食品が変わることは当然と思います。

私は子供時代、「刺身」などとても食べれませんでしたが、成人になっていこう酒を飲むようになってからは「大好物」になっています。「肉関係」もそうです。これは食べ物だけではなく、全てのものについていえることではないかと思っています。

• 回答者：あまのじゃく (質問から17時間後)
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子供の時は お母さんが嫌いだから、多分僕も嫌い って思ってたけど
大人になって自分の意思がもてるようになると見方がかわるから食べれるようになったりする。

• 回答者：匿名 (質問から17時間後)
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「食べられるかどうか？」
子供の頃は動物的な本能として、食べられるものが限られているからではないでしょうか。

「大人になって好きになるもの」
歳を経ることによる嗜好の変化ではないでしょうか？
まず、食べられるようになって、そのあと、好きになるものと、
食べられるけど、好きではないものみたいな。

例えば、年齢的な制限は除いて、ビールも苦いと感じるのは子供で、
大人になると、それが旨いという人と、やっぱりダメという人といますよね。

ちなみに、子供のころダメで、大人になって好きになったもの。
私の場合、「ふきのとう」「みょうが」など。
また、子供のころは、「羊羹」や「あんこ系」が苦手でしたが、
いまは好き。恐らく、美味しい（上質な）あんこを食べたことが
なかったからかもしれません。大人になって、今は選べますから。

• 回答者：ようかん (質問から10時間後)
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歳をとるとかわります。２０歳くらいと、２５歳くらいで変わりました。
子供の頃は、甘いもの好きだったけど、だんだんそれほどでもなくなりました。味噌汁は嫌いだったのに、割と好きになりました。大好きというほどではありません。

好きな人の好みも変わりますね。

• 回答者：脱げる (質問から2時間後)
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体質の変化とか聞いたことがあります。
例えば、年を取ると脂っこいものが苦手になり、肉が好きだった人も、あまり食べなくなるんだとか。

• 回答者：匿名希望 (質問から57分後)
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私はたくさんあります。
タマネギとか長ネギ。ギネ類は大嫌いでしたが今は好きですよ。
逆に大好きだったのに嫌いになったものもあります。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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わたしは30代後半ですが、基本的には変わっていません。
今も納豆と魚が嫌いです。

• 回答者：石仮面 (質問から24時間後)
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長く生きてるからでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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