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中国は、尖閣略奪のために学んでいるのでしょうか。日本も学んでいますか。

「尖閣略奪」のために中国が学ぶ31年前の紛争 配信元:産経新聞
2013/02/03 22:42更新

【大阪から世界を読む】
 沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張する中国が、31年前に大西洋で起きたある紛争を学んでいるという。英国とアルゼンチンが南米最南端から約600キロのフォークランド諸島の領有権をめぐって70日間の戦闘に発展した「フォークランド紛争」だ。予期せぬ侵攻と逆襲を経て英国が勝利したが、いま再びアルゼンチンが自国領土の主張を強めている。しかも「尖閣略奪」を狙う中国がアルゼンチンに中国が急接近。「侵攻などとばかげたことを…」。もし日本の指導者がそう考えるなら、歴史に学ばなかったことになる。(坂本英彰)

 ■領土「略奪」ですり寄る中国とアルゼンチン

 82年4月2日。南米最南端のホーン岬から約600キロ北東の大西洋に浮かぶフォークランド諸島に、アルゼンチンの艦隊が迫った。空母1隻、駆逐艦4隻、揚陸艦4隻。島を守る約70人の英海兵隊はわずかな抵抗を試みただけで降伏するしかなかった。

 2カ月にわたったフォークランド紛争について昨年末、サッチャー首相の証言が公開されたが、その中で、鉄の女ともいわれたサッチャー氏にも誤算があったことが白日のもとにさらされている。

 紛争終結30年に当たる昨年6月、温家宝首相がアルゼンチンを訪れた。フェルナンデス大統領は、中国が世界で果たす役割は極めて重要だと持ち上げたうえで、「マルビナス(フォークランドのアルゼンチン側の呼称)諸島領有権についての、中国政府の支持に感謝します」と述べた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/627376/

  • 質問者:竹島は日本領
  • 質問日時:2013-04-29 01:39:20
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略奪しようと狙っているのは確かですが、学んでいるとは思えないです。
フォークランド紛争の時は、当時アルゼンチンのガルチェリ政権が国民の不満をそらすために、フォークランドの領有権を問題にしたことがキッカケで戦争が始まり、その結果アルゼンチンが戦争に負けましたから、負けた理由についてもアルゼンチン側を支持した国々はわずかで、ほとんどの国々がイギリス側を支持して、アルゼンチンは経済制裁もされて支援が得られなかったからです。
その負けたアルゼンチンに急接近をして、いったい何を学ぶのかわかりません。
日本も学んでいるとは思えず、政府は尖閣諸島を日本領だと主張するなら、自衛隊を送るか何らかの対策・対処すべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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・何を学ぶんだろ、平時に初戦で叩き出せるだけの配置をしろとでも言いたいのだろうか?

  • 回答者:学べよ (質問から2時間後)
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学ぶことはないです。欲しいものを力尽くで奪うのがやり方ですから、何も考えずに主張をして奪取の機会を伺っているのです。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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中国はずるがしこいというか何でもありですからね
日本は大変です

  • 回答者:sooda (質問から6日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

どうせ学ぶのなら尖閣は日本の領土である事を学んでもらいたい物です。

意味の無いものを学んでも現実には役に立たないですから。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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学んでいると思います。
空母を建設しているのもいつでも攻撃して占領する準備をしています。

  • 回答者:石仮面 (質問から7日後)
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