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架空請求など悪質商法の勧誘経験が若者の40%、被害経験が4%に達しています。

どのように感じますか?

配信元:産経新聞 2013/04/12 13:58更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/645894/

 東京都が実施した悪質商法被害に関する若者向けアンケートの結果、約40%が悪質勧誘を受けた経験があり、4%は契約や現金支払いなどの実害にあったことが分かった。

100万円以上の被害もあり、都は新社会人や一人暮らしの学生が増えた時期でもあり、注意を呼びかけている。

 調査は都内在住の18~29歳の男女3千人に1月、インターネット上で実施。

 質問したのは、

▽インターネット画面を操作しただけで料金を求める「架空請求」

▽新規客の勧誘料などが得られると引き込む「マルチ商法」

▽路上で呼び止め個室などで契約させる「キャッチセールス」

▽異性間の好意を利用する「デート商法」

▽本来の目的を隠して誘い出す「アポイントメント・セールス」

の、若者がターゲットになりやすい5つの悪質商法について質問。

 その結果、被害にあった人は119人。被害はないが請求や勧誘を受けたことがある人は1149人いた。

被害を受けた人は架空請求56人▽マルチ33人▽キャッチ29人▽デート10人▽アポイント6人-と延べ人数では134人おり、複数の被害にあった人もいた。

 100万~500万円の高額被害者はマルチ、デート、アポイントの各商法でだまされていた。

  • 質問者:永瀬 悦子
  • 質問日時:2013-04-29 22:07:00
  • 0

これだけ被害が拡大しているのだから、消費者庁が担当して悪徳業者を厳罰に処するような法対策を進めたらよいではないでしょうか。今の日本の財政状況から、最早肩書きだけのヘッドは不要です。

この種悪人は、至急法律をつくり離島に隔離し「強制労働」をやらせて、少しでも国民の税負担を少なくすることを進めたらよいと思います。ただ逮捕するだけでは、交流している費用は全て国民の貴重な税金を使用することになり、たまったものでありません。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から18時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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昔から悪徳商法が続出しています。その繰り返しです。
最近はネット社会ですから多様化して手口も巧妙化しているのが現実なのではないでしょうか。マルチ商法もそうですが、日本の歴史の一部みたいです。
ですから自分の注意しないと防げません。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

多いと思います。
最近も嫁の携帯にハッピーメールという振り込みメールが送られて来ました。
どこでアドレスがわかるかわかりませんが、警察も取り締まってほしいです。

  • 回答者:石仮面 (質問から19時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私も勧誘された経験があります。100万円以上の被害を受ける困った方もいるんですね。
用心しないといけないです。

  • 回答者:長野 範子 (質問から6日後)
  • 1
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こういった類の物は昔から一向になくなりませんね。

不景気になれば詐欺が横行するというのもこの国独自のものなのでしょうかね。

しっかりとした目を持たなければ騙されてしまいます。怖い世の中です。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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