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外付けHDDについて質問です。幾つかもっているのですが、大体どれも40度~50度くらいを行き来しておりそれを扇風機などで冷やしているという感じです。しかし1つだけ常時30度台もものがあるのです。すごく負荷がかかった時でも40度に達することはないので、ありがたい反面不安でもあります。メーカーも中のハードディスクも同じもので別に特別なものではないのですが・・そういう場合は何か故障などの前兆なのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-05-05 22:23:57
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ハードディスクも同じものと書かれていますが、HDD自体は製品同じでも中の構成は違う場合もあります(型番の後ろの方の数字とかの違い)。
例えば、プラッタ容量が違う --> プラッタ枚数が異なる --> 発熱量が違う
私の使ってる2TBのはプラッタ容量が667GB(プラッタ3枚)のとプラッタ容量が500GB(プラッタ4枚)のがあって、プラッタ枚数が少ない方が発熱少ない。だいぶ前の情報なので、今ならプラッタ容量が1TBでプラッタ2枚とかってのもあるかもしれないです。同じ製品自体はまだ出てるので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

いいえ。伺っている状況だけでは、故障の前兆とは思えません。
つまり稼動時の温度も、低温すぎると異常ですが、30度台、40度程度は正常です。

「良い環境下でHDDを利用できている」といえます。
高負荷時の排熱設計、つまり冷却構造が良くできているのだと思います。

今回は、故障の心配入らないと思いますが、なぜ違いが発生しているか、可能性を
検討してみました。
①メーカーも同一、外付けHDD内部のHDDも全く同一であるということなので、
設置場所が良い。
②接続媒体が、USB3、USB2等の速度の違うもので接続している。

こんなところです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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