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元広島の達川捕手の死球アピールのシーン(実際には当たっていないけれども、なんとか塁に出ようとしているシーン)がテレビでよく流されるのを見ます。

でも、これって、スポーツの世界では、卑怯の行為として批判の対象とされるべき行為ではないのですか?サッカーで、嘘のアピールをした場合、一発退場になるはずです。

オーバーなアピールではなく、完全な嘘のアピールなのに、達川選手のアピールシーンに対しては、大概、面白おかしく捉えれていて、少なくとも批判めいたコメントはされていないのに違和感を覚えています。

プロ野球の世界は特別で、あきらかな嘘のアピールも許容されるのでしょうか?(裏の話として、認められるような余地はあっても)表立って、堂々と、許されているのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-05-24 18:08:32
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ホントは非難されるはずですが、達川さんの人柄で得をしていると思います

  • 回答者:sooda (質問から2時間後)
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いままでに無いキャラで審判も
困ったんではと思います

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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達川以外見たことないです。
審判が認めなければ死球にはならないので審判次第じゃないんですかね。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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どんなに強行に抗議されても、審判は自信があれば「当たってない。ベンチに帰れ」と言い放てばいいわけで。
それを「デッドボール」と判定したのだから、それにしたがって出塁した達川を攻める訳にも行かないような気がします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から24時間後)
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彼のキャラに魅力があって親しみを持てるのです。
人間が判断するのですから、絶対ということはありませんので、それも野球の楽しみ方の一つではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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許される事ではないですね。

ですが投手からの速い球が実際に当たったか当たっていないかを一瞬で判断するのは

人間の目では恐らく無理です。際どい玉なら尚更です。審判も一瞬迷う事ですし、

そこに彼の演技が加わりデッドボールと判断してしまってのことです。

テレビで見ると視聴者に分り易くする為にスローモーションが加わるので

明らかに当たっていないと判断できるのですが、実際はそうはいきません。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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