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母に韓国が最低な国だということを知らせる為にはどんな記事を見せたらいいですか?
まとめサイトからそういう記事を持ってこようとしたのですが、コメントが母に見せられないものばかりだったのでオススメの記事を教えてください!!!

また、前に何回か母に韓国が最低な国だと言ったことがあるのですがそれでも信用していません。
なにか母の心にガツンとくる言い方?はありませんか?

具体的な回答おねがいします!

  • 質問者:るる
  • 質問日時:2013-05-25 09:42:11
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コメントが母に見せられないものばかりなら
そういうのこそガツンと来るのではないでしょうか。
包み隠さず全てをみてもらうことです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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こういった輩を説得するのは、かなり難しいと思いますよ。

竹島問題、対馬の仏像盗難、最近もあった殺人、日本で受給している生活保護が、実は朝鮮人が一番多い問題。

これらの悪質な朝鮮人の問題が、昨今取り上げられ始めているにも関わらず、認識を変えないのであれば、貴方が何を言っても無駄です。恐らく、本人が直接痛い目にでも合わないと無理でしょう。

貴方が自立する立場にあるならば、「韓国と関係を絶たないというのなら、自分が親子の関係を断つ」とでも言えば、ちょっとは響くかもしれません。

これは、あくまでも私個人の推測のなんですが、こういった方々は、現実逃避の一環として、妄想韓国の素晴らしい部分に惹かれている事が多いようです。
夢の中に居るのですから、きっといい気分に慣れるのでしょう。夢を見ている間は、そっとしておくのも、本人にとって幸せなのかもしれません。その分、現実の韓国を知って、がっかりする反動も酷いと思いますが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から34分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

たけしのTVタックルの韓国特集の時見せましょう

  • 回答者:sooda (質問から54分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「従軍慰安婦 募集広告」で検索してみて下さい。韓国のねつ造だという証拠を紹介しているサイトがありますよ。これならお母様に見せられないことはないと思うのですが。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018816115より
昔は、白黒写真(モノクロ)に着色していたことを知らないのだろうか、これだから、無学は困る。

自分のわからない・知らない・理解できないことについて『捏造』と決め付けるのは、オコの沙汰である。

以下は、早稲田大学が展示しているモノクロ写真に着色した映像である。見て欲しい。日本の明治時代の様子が現れている。

早稲田大学図書館WEB展覧会 江戸・明治幻景 -館蔵古写真とその周辺-
www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/virtual/farsari/index2.html


ファーサリ写真帖をはじめ、明治期の古写真のなかには色がついているものがある。 当時、カラー写真はまだ実用化されておらず、これらはすべて焼付けた印画紙一枚一枚に、 人間が手で着色をほどこしたものである。ちょっと見には手彩色とは思えぬほど巧みに色づけされている。 この仕事は、文明開化で仕事にあぶれた浮世絵師や日本画家たちが、写真師に雇われおこなっていた。 細い筆を用い、顔料もしくは染料などを丁寧に塗っていくのだが、色の濃淡によって遠近感や立体感、 質感をあらわすなど絵師としての技量が必要である。

回答としては、事実である。

ロンドン・デイリーミラーの記者マッケンジー
「明治三九年夏、二つの監獄を実際に訪れてみた。

次の監獄、宣川(平安北道)のそれはもっとひどかった。その監獄の中はとても暗くて、部屋に入ってからしばらくは何も見えないほどであったが、地上に縛り付けられている三人の男がそこにいた。彼らの首と足は台柱にくくりつけられ、手は縛り合わされていた。部屋には明かりもなく通風窓もなかった。ただ僅かに壁に開けられた小さな穴があるだけであった。彼らの背には笞打ちで裂かれた恐ろしい傷跡があり、その手はきつく縛り付けた縄の為、所々骨が見えるほどに肉が裂けていた。そしてそれらの傷跡は、全く膿み放題になっていた。手足の上部は腫れ上がり、笞跡と水ぶくれができていた。一人の男の目はふさがっていて視力を失っており、まぶたからはたくさんの膿がたれ出ていた。多分両眼を笞でひっぱたかれたのであろう。男たちは終日動くこともなしに、こうして監禁されたままなのである。私は彼らを日の当たる場所に連れ出した。それは難しい作業であった。彼らのうちの一人は四肢が萎えてしまっていて、既に殆ど身体を動かすことが出来なくなっていた。彼らはみんな飢え衰えて、なにかを嘆願したり抗議したりする気力も失ってしまっていた。そこは私のこれまでに見た限りでの地獄への一歩手前であった。」

"Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird
『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』 イザベラ・L. バード

英国人女性旅行家 Isabella L. Bird が朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時である。
Bird が見たSeoul
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ
牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から
出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、
土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、
日向でまばたきしている。

ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が、
かつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。

周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。

Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力が
Seoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ
無関心だったため寺院もない、結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした
宗教建築物の与える迫力がここにはない。


追記、1960年代の中華人民共和国の『人民中国』には、着色した写真が使われていた。

上記の早稲田大学の写真は、劣化していない。

  • 回答者:竹島は日本領 (質問から6時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

・あなたがそう信じるに至った証拠を出して信用を得れば良いでしょう。
伝聞(誰それがこう言っていた等)やら出所の分からないものは信用に値しないですがね。

  • 回答者:学べよ (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

韓流スターの芸能界でも実際は自殺や自殺未遂が多発してるし、韓国系の新興宗教とか、ろくでもないし。
そういうことも話して聞かせる。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます!
韓流スターの自殺などはあまり日本に関係ないと思うので
母は嫌悪感を抱かないと思います´д` ;

でも宗教なら調べてみる価値がありますね!

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