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本当に必要な防災グッズを教えてください。いろんなサイトを見ているのですが
はっきり言って、何をどれだけ準備すればいいのか、さっぱりわかりません。
本当に必要な物だけ、準備しておきたいのでご教授よろしくお願いします。

  • 質問者:ufjdhhrhrh
  • 質問日時:2013-11-07 17:01:28
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防災グッズの種類の数をご存知でしょうか。

http://www.kitase.sakura.ne.jp/

こちらのサイトを拝見したところ
日本全国に300種類の防災グッズがあると言われています。

これだけ多くの種類の物を用意するのは金銭的にもかなり困難ではないかと
思われます。

やはり購入するにあたって、重要な事は被災者の声をもとに、防災グッズ
を選抜したものが良いのではないかと私は考えています。
私の失敗談から言いますと、防災グッズの選び方と言う本ををもとに購入していたのですが
必要なものを取り揃えるまでに、 1ヶ月ぐらい時間がかかりました。

これは売ってるけれど、他の商品が置いてないなど、そういった問題があるため
なかなか揃えようと思っても、難しいことがわかりました。

ですので、とりあえず非常持ち出し袋のセット販売を購入して
その後、自分で有りないなと思ったものを、少しだけ回足せば
良いのではないかと思います。

本当に必要な防災グッズが、なんなのか、素人には全然把握することができないので
防災グッズの専門店でセット販売を購入することをわたしはおすすめします。

  • 回答者:hfhururf (質問から6日後)
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本当に必要な物は、在住地・家族の人数構成にもよります。
都会なら援助物資は3から4日後には届くだろうし、田舎で陸の孤島化しそうなら2~4週間以上の生活品は必要でしょう。
1週間、使ったものを書き出して、×人数分、×2・3週間分位は必要でしょう。
先の震災で、スーパーから無くなったもの、日用品・生活雑貨は、流通が回復するまで最低2か月は掛かるので、常にストックが必要になります。

たとえば、日持ちする経口食料、水、菓子類、塩などの調味料。
飲みなれた市販薬などは、未開封で1から2箱、用意すれば良いと思います。
某サイトでは、ドライフルーツを薦めていました。
人間は落ち着くと贅沢になって、甘いもの・果物を食べたくなるそうです。
ドライなら水をかければフレッシュ感覚で、口と心が満足するそうです。

医者にかかっているなら、薬手帳・保険証等のコピーなど防災袋に入れておけば、薬を出してもらいやすくなります。
要は、通常生活の2~3か月分くらいをストックして、纏めて、食品は買い足しながら、古いものから食べていけば良いと思います。
冷凍庫には、市販の菓子パン・おにぎり。
連絡用に筆記用具、簡易コンロ、防寒・ゴミ処理の新聞紙・ビニール袋などは必須アイテムでしょうね。

我が家は「猫の砂」を買って置いてあります。
 水洗トイレが使えない場合、ビニール袋に猫砂を入れ、用を足し、ビニール毎燃えるゴミ。砂は消臭愛入りなので、匂わないそうです。

未だに思案中なのは、簡易トイレですね。

  • 回答者:三つ子の地震 (質問から1日後)
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登山用品の専門店で、「テント泊登山に必要なものを、すべて欲しい。」と、店員さんに頼めば、防災グッズは、自動的に揃う。

ついでに、登山、トレッキングなどを楽しむライフスタイルにすれば、グッズの有効活用にもなる。
グッズを揃えることも大切だが、同様に、いや、それ以上に、体力を鍛えておくことも、防災には必要だ。

  • 回答者:団塊 (質問から7時間後)
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住んでいる場所と、勤めている場所。
家族構成によって本当に必要なものはそれぞれです。
またそれを活かせる知識や能力があるか。

例えば、独り暮らしと、小さいお子さんがいる家庭と、老人がいる家庭で日常に必要なものが全く違うように。

一週間。電気やガスがなく食料も手に入らない。と仮定して、その時に絶対に必要なものを考えてみると良いと思います。

それと鞄に手ぬぐいをいつも入れておくともしもの時に便利ですよ。
乾きが早いし薄く軽いのに、本来の手ぬぐい以外にマスクの代わりや包帯のかわり。首に巻けば防寒にも役立つ優れものです。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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それは住んでいるところと、サバイバルの能力のレベルによって異なります。
わたしは、とりあえず、水と食料は自分で確保できますので、ラジオと電池とジッポのライターくらいですねえ。
まず、何の支援もなしに、一週間すごすとして、必要なものを考えましょう。
とリえずは、水と食料と火のはずです。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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【最重要】
ポリタンク、乾電池、ランタンタイプの懐中電灯

【次】
バケツ、ママチャリ(災害復旧が長引かないなら必要ない)、軍手/スリッパ(できれば、割れ物の掃除をしなくても良いようにしましょう)

【あると便利、あると気が紛れるもの】
バーベキューコンロや木炭他アウトドア道具

【必須】
地震火災保険

私の経験上はこんな感じです。前提として、被災して水道電気止まってるけど家に住めるという状態です。避難所生活は前提にしてません。
一撃全壊ならそもそも災害道具の持ち出しは不可能でしょうし、そうじゃないなら普段使っている生活道具類をそのまま使えばよいので、別に用意する必要はありません。
車は、あると便利ですが、アチコチ通行止めになってるし給油も長蛇の列(しかもほんのちょっとしか買えない)なので除外しました。避難所生活になるんならパーソナル空間として重宝すると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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水を入れる折りたたみポリタンク--水を入れて冷凍庫に入れておく。
マジック--連絡先を腕にかけるし玄関にダンボールなどで連絡先を書く。
10円玉--公衆電話用、 乾電池、 懐中電灯、手袋、スリッパか長靴(ガラス散乱した際)
車は道路に前向きに駐車してガソリン満タンにして、毛布など積み込んでおく。
食事は冷凍したおにぎりなどを準備しておく。
冷凍しておけば、停電の際に冷蔵庫の食品腐敗を防ぐためクーラーボックスに入れて、解けたら食事にできる。

  • 回答者:ふるむーん (質問から33分後)
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懐中電灯、スリッパ、ラジオは手の届くところに必ず置いておくことです。

===補足===
我が家は防災グッズが入ったリュックは玄関に置いています。
その中には水、マスク、サランラップ、絆創膏
女性の必需品が入っています。
食べ物は後から何とでもなるので用意していません。

  • 回答者:匿名 (質問から13分後)
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