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世の中には、お金持ちの人もいれば、貧しい人もいるけれども、財の有限性、効用の上方硬直性を考えれば、このお金持ちと貧しい人の成員は入れ変わることがあっても、割合は基本的には変わらない。もし変わるとすれば、お金持ちと見なす基準が変わったことによる(たとえば、これまで資産1億円以上の人がお金持ちとされていたものが、5千万円以上がお金持ちとされるようになる)。

 この考え方について、どう思いますか??正しい考え方だと思いますか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2013-11-21 08:36:07
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社会主義になれば財の有限性はあってもその普遍性は簡単に覆ります。
よって、金持ちの基準が変わろうがその保有数の絶対値をいじることができるのであれば
富裕層を失くすことは簡単です。

  • 回答者:Sooka! (質問から2時間後)
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資産保有額で分布を取ればおおよそ正規分布になるので、中央のσをどう看做すか(1.5σなのか3σなのか、はたまた6σなのか)で中産階級の数が決まります。それから外れる人を「金持ち」あるいは「貧乏人」と言うのでしょう。質問者さんの考え方は大筋でその通りだと思いますよ。

社会主義はあまりにアカデミックな話なので、現実世界では有り得ません。
どの国も社会主義を掲げつつその前段階の共産主義で行き詰まり、崩壊ないしは実質的な変質をしています。
人間の本質は、やはり「欲」ですから。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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年間収入が600ドル以下の国もあります(エンゲル係数がかなり高く、エチオピアでは45%をしめる)。それを考えれば、日本人はほとんどが金持ち。

相対的なものではないでしょうか。日本統治前の韓国も燦々たる状態でした。

  • 回答者:笑ってしまえウサギ小屋 (質問から14時間後)
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思いませんね
金額は関係ないです
日本は昔より、はるかに貧しくなっていますし、多くの開発途上の国は、昔の日本に似て、人間らしい暮らしをしています

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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正しいと思います。昔から一部の人が富みを独占しているのは変わりません。
これが人類の歴史なのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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正しいでしょうね。
金持ちは大概貧しい人たちから巻き上げているようなものですから。
だから割合はそう変わらないものです。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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