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課長職で現在、自律神経失調症で医師から1ヶ月の休養が必要と診断され、休暇を頂き休んでいます。
しかし、課長職でありながら・・・

現在、年齢44歳、既婚で妻と子2人、勤務している会社は、友人の会社に兼ねてからの誘いで、
30代で入社しました。
これまでの職歴は、ソフト会社での勤務と、製造業でのシステム開発及び、NC機械制御のプログラム開発に
携わっておりました。
現在の会社は60人程度の会社ですが、これまでの経験が生かされるかどうかの不安と、友人の会社ということで
かなり悩んで上、入社を決意し働き始めました。
大きく2つの事業部があり、私はNC機器を使用して生産そ行う、金属加工の事業部で勤務しておりました。
業務はアナログ的なため、時間の許す限りデジタル化(システム開発)を行い、苦労してようやく起動に
乗っていました。
しかし、ある日突然(2週間前)に、もう一方の事業部に移動を要請されました。理由は、そこで古くから
勤務している部長の後継者がいない(若い後継者を教育していたが逆に部長をいじめ進まなかった)ということと
部長自体が、周りからの圧力に押しつぶされそうになり既にうつ病に近い状態であった。
友人である社長の依頼であることから、断ることもできず、新しい事業部で何も分からないまま
課長としての業務がスタートしました。
しかしながら、その部長は、誰もが認める説明下手の上、すべて頭の中の情報で業務を行っていたため、
引継ぎらしい引継ぎもままならないため、分からなくて失敗して覚えるしかなく、半ば強引に部長の
業務を自ら奪い取る形で強引に進めてきました。
又、私の補佐として配属されてくる部下も、見た目チンピラ?というような口ばかりで、元トラックの運転手
や、ちっとも私の仕事を言い訳ばかりで吸収しない部下ばかり、結局全てを一人でかかえ、
そんな状況で、業務を行っているため課長でありながら失敗の連続でそのために、周りから攻められ怒られ
の状況を続けている内に、いつしか人と接触するのを避けるようになり、休憩も一切取らずに、社長の友人
であるということもあり、何とかしなければないという思いだけでこれまでやってきました。
しかし、自分のこれまでの経験何も生きてこない(土俵が違う)この状況に、毎日偏頭痛と、睡眠不足
やがて、人が横に座るだけでプレッシャーを感じるようになり、首は何もしてない状況でも常に振るえが
止まらず、たまらず医者に駆け込みました。
結果、自律神経失調症で1ヶ月の休養が必要と診断され、休暇を頂き休んでいます。
この他にも、ここ3年の内で、父親の死、その後の母の入院、妻の入院、20年前からのうつ病の兄の心配
父親の死に際に、縁を切られた2番目の兄等々、様々な重圧が方にのしかかっていました。

今、悩んでいるのは、今後のことで、このまま会社に復帰しても、社長の友人であることや、忙しいさなか
での休業に周りの反応が怖いことや、本来自分の職歴を生かせない(土俵が違う)ことや、
課長職で、自律神経失調症では使い物にならないや、辞めてもこの年齢では、どうにもならないや
様々なことが頭をめぐり混乱しています。

  • 質問者:snow-rabbit
  • 質問日時:2014-02-12 13:07:57
  • 0

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snow-rabbit さんへ
退社しない限り、今の職場を選択した以上は「開きなおり」が必要だと思います。

人一倍責任感の強い方で、周囲の仕事ぶりに対しても許せない自分がいるのではないでしょうか。
一升ますには一升しか入りません。会社も同じで、今の社員でできることとそうでないことと、バランスがとれていないのではないでしょうか。

一切は、あなたの責任ではないでしょう。会社で起こっていることは、あなたの健康障害も含めて経営者である社長の責任なのです。

あなたが一人で背負うことなど全くなく、もっと横着に構えていい位です。

開きなおれば、これまで見えてこなかった景色が必ず見えてきます。

あなたのそんな姿勢に対して会社として不満があるなら首になるでしょうが、私の経験からすると、そんな泰然と構えたあなたを首にはできないと思います。

なぜならば、開きなおったあなたは、むしろ冷静になれて、結果よい仕事をしているからです。

人間は大病を経ると腹をもった別人格に生まれ変わる、といいます。

あなたの1ヵ月の休養も「大病」ととらえてください。そして、開き直って、1か月後に出社してください。

今のあなたは、ボロボロですが、人生の良きチューターに巡り合っていないからかもしれません。

私は幸いある事業家の方を知り(お会いできていませんが)、この方の言うとおりに生活しはじめたところ、運気が訪れました。

やることなすこと好転するのです。

どんなアドバイスをもらったのか、私が何を実践しているのかをお教えしますね。

人は幸せになることを目的にこの世に生まれている・・・そうです。だから、幸せになるための行動を起こせば必ず幸せになれるのだそうです。幸せじゃない人は、幸せになる行動をおこしていないからだそうです。

そして、その幸せになる行動とは何かというと「言霊(ことだま)を信じて、幸せになる言葉を口癖とすること」だそうです。

私はそれを実践して、運気が押し寄せました。

仕事の問題も解決し、思わぬ臨時収入も入り、希望の職場に人事異動となり、それだけでなくガンの母親のガンが消えてなくなりました。

何故かわからないのです。

少しでも現状を打破しなければなりませんよね。

だまされたと思って、毎日、1000回だけでいいですから「ついている」とつぶやいてください。

毎日、必ずです。1ヵ月の間そうしてください。

そして、1か月後に出社したら、開き直って、あいかわらず襲い掛かる仕事の問題に対して、「おっと、またきやがったな!今回は俺をどの程度いじめようとしているのかな?よーし、付き合ってやろう。」ってな言葉を心の中で発して、苦しい時には苦しいと思わず「ああ、楽しい!これでまた、幸せに一歩近づいている。ありがたい。」と
思うように必ずしてください。

最後に、1000回発するもうひとつの言葉を7つ紹介します。

これも、事業家の方から教えてもらった「天国言葉」というものです。

「ついている・嬉しい・楽しい・幸せ・ありがとう・感謝します・許します」

以上

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

貴重なアドバイスありがとうございました。
何だか今日は、ついている!
本当に感謝しています。
楽しい報告が、いずれ出来ると思います。

あえて厳しい事を言いますが、

あなたのミッションは、実務ではなく管理です。
なんか勘違いしてはいませんか?

もちろん、管理職と言っても、よほど恵まれた会社でない限りはプレイングマネージャーになってしまう事は理解してます。

ですが、私には「楽しい実務」に逃げて「面倒な管理」を怠ってるように見えます。
違いますか?
畑違いって、、そんなに自分で全てやりたいものなんですか?

見た目チンピラだろうが、猫の手レベルの能力だろうが、ソイツを動かして業務を遂行する事が貴方に求められてる事です。業務時間中の打ち合わせでも時間外の打ち合わせでも構いませんが、大事な部下(・・と思ってなくても、実質的に部下そいつしか居ないんでしょ?)を貴方の後任に鍛え上げなきゃダメです。

さて、復帰にむけての話ですが、これは事前に直属の上司と十分に話し合いをしてからにした方が良いです。
貴方の希望、求められているアウトプット、権限、期限・・・
やること、やれることをお互い確認し、問題点を単純化させてから復帰が良いと思います。
友人に泣き付いても無駄でしょう。その友人にもトップとしての守らなきゃいけないモノがありますから。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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お礼コメント

アドバイスありがとうございます。
おっしゃる通り本来管理するという業務に専念したいのですが、
小さな会社ですので、ただひたすらお客さんの
注文情報をパソコンに入力するだけで1日が
終わってしまうのです。
つまり、目の前の注文書も手書きの物や、PCに
登録されている名称とまず一致しないため
そこから又、ミスが発生するのです。
しかしながら部長は、その違いを記憶して
頭で変換して数十年一人でやってきたために
とてもまともに引き続き出来る状態でなく、

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