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佐村河内氏の新代理人にスゴ腕弁護士!臨戦態勢整う

http://www.sanspo.com/geino/news/20140313/oth14031304030008-n1.html


どう思いますか?
弁護士てえげつない職業ですよね。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2014-03-13 23:29:07
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あんなペテン師の弁護士をするなんて呆れた奴がいるものですね。
まあ仮に裁判をしてペテン師側が勝訴したとしても世間は新垣氏の方に
同情や味方すると思いますね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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金になるなら、何でもやるというか、立場によっては、嫌われ者になる職業ではありますよね。

ただ、時々、弁護する対象を、引きずり回しの刑にしているんじゃないかと思うような弁護士もいて、なかなか真意がわかりません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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まあ弁護士というものはそういうものですから。
裁判で方を付けるとなれば、真実うんぬんよりいかに落としどころを探るかってことになるでしょう。
裁判の限界です。弁護士は法律には詳しくても、道理に沿うという観点では行動しないですからね。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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弁護士はそれが仕事だから仕方ないですけど 佐村河内氏も会見だけで済ませれば世間もいつの間にか忘れて音楽家として再起できる可能性も有るのに。。。
裁判で泥沼にハマって一生台無しになっちゃうでしょう

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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裁判の弁護をするって言うのも1つの仕事ですからねぇ、仕事だと思えば、勝てる見込の少ない仕事でも引き受ける方はいるでしょう。
負けるとわかっていても刑罰を出来るだけ軽くするって言うのかな、そういう意味ではいくらでも被告側・原告側それぞれに有利になるよう、被告・原告それぞれに弁護士がついたりする訳です。
ただ今回よくTVのコメンテーター等をしている弁護士先生でも信頼関係が持てないと言う事で、弁護を依頼されても断るって言う先生と話を聞いてから決めるって言う先生がいましたね。
だから新代理人として仕事を受けた弁護士がいた訳で、彼らも生活する為に仕事を受ける事もあるでしょう。
見ている側からすれば何だかなぁと思うけど、あちらさんもご商売だから仕方ないですね。
ある面えげつない事をしてでも仕事としてメリットがあるなら、引き受けましょうと思ったのかもしれません。

  • 回答者:ワイドショー (質問から1日後)
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商売ですから仕事の依頼がなければ食べていけません。
そこでマスコミなどでアピールをして仕事をゲットするのです。
仕事させゲットすればいいのです。理由は後からつける事ができます。
それが現実なのです。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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