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体によいと言われるものが、おいしくなくて、体によくないと言われるものが、おいしいことが多いのは、どうしてでしょうか。

  • 質問者:エニー
  • 質問日時:2014-04-06 23:34:51
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嗜好 にもよりますが・・・

食べる割合でしょう。

好きなものは 多くとる。

取りすぎれば  砂糖にも致死量あります。

麻薬 も、使い方で 麻酔になり、
放射線も、使い方で・・・

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

元々美味しいと感じるのは、それが人体にとって必須であるからではないかと思います。
糖分は運動や呼吸など、全てにおいて必要なエネルギーです。取れるときにとっておかなければならなかったのが昔。
油分はどうしてもエネルギーが取れないときに消費したり、細胞を作り出すときに必要だったり。これも摂れるときにとっておかなければならなかったもの。
魚や肉は、もちろんタンパク源ですね。

人間が好き勝手に糖分などが取れるようになったのは、精々ここ100年くらい。
細胞がその環境にまだ適応していなく、狩りなどで生きていた時代と同じ部分があるからだと私は考えています。

肝臓が悪い人は、レバーを美味しく感じるようです。それに似た感じかな?
細胞がそれを求めるみたいです。

食べ過ぎが良くないってだけで、全部必要なものです。
今の日本の環境では、十二分以上に摂ることが出来るから、体に悪いと思われるのではないでしょうか。

  • 回答者:らんるー (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

良薬口に苦しと言われる事と一緒だと思いますね。
だから体の調子を整えてくれるものは美味しくない。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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