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TPPに日本は参加できると思いますか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2014-06-27 18:12:03
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どうにか 折り合い付け 参加しないと

かなりの 重荷を・・・


リンゴ サクランボ の、前例を生かし

たの産業 も、頑張らなければ。

国内だけでも どうにか 当面はやっていけますが

韓流のような パワー で、いかなければ 将来が。

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交渉が難航していて外されると言う話も出たり出なかったり。

もっともどの国も色々問題を抱えている状況なので日本だけの問題ではなく全体でちぐはぐな感じで進んで無い様にも見えますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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参加しては、ならないと思う。
貿易依存、それも、農産物までも含むのであっては、日本国が滅びる。

お隣の韓国を見てごらん。
工業製品の輸出を最優先させ、食料は輸入依存に変化させた。
食糧の自給率は、日本よりもはるかに低い。
今や、我々が食べるmade in韓国のキムチも、その原材料の野菜は、中国産かも・・・。
工業製品が売れている間は、何とかなるが、これが売れなくなると、韓国社会は、途端に、さらに悪化することになる。

マネーのレート自体が賭博化している経済下では、「価格」が、公正で健全な基準を示してはいない。
お隣の農家から買うよりも、太平洋を隔てた国から輸入した価格のほうが安い。
こんなことを、おかしいとは、思ないだろうか。
輸送コストは当然ながら、通関手続きのコストも加算される。
にもかかわらず、このような結果が出てしまうのは、レート自体が、正しく反映していないからだ。

現在の経済では、経済活動を一次産業、二次産業、三次産業と分け、生産者と消費者、さらには、生産と消費のどちらも行うということで生活者が存在する。
これに、賭博要素のマネーレートが、経済基準として、使われるようになって、経済全体が不健全化、不安定化してきた。
この流れで、TPPに参加してしまったら、日本は、短期間の間に、日本国ではなくなってしまうだろう。

エコロジーの世界は、「生産」、「消費」、「分解」で構成されているとしている。
「生産」とは、光合成を行う植物が担う。
植物は、草食生物に食われ、草食動物は肉食生物に食われ、それらの生物の死骸、外排泄物は、微生物、細菌によって、植物が吸収できる状態に「分解」される。
これが生態系であり、この中で、人類も生存している。

エコロジーの「生産」を、我々人類に当てはめるのなら、それは「農業」に他ならない。
基本になる、日本の素晴らしい農業を、誤った経済基準で、少しでも危うくし、放棄することは、「日本人をやめる」ことに等しいと思う。

  • 回答者:団塊 (質問から2日後)
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