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仕事が休みだったので、裁判所に傍聴に行ったら、本庁での裁判でしたので高等裁判所、地方裁判所、簡易裁判所が一緒に入っていました。

そこで、まずは高等裁判所で覚醒剤取締法違反の23歳女性の判決公判でした。事件の内容は覚醒剤の自己使用の事案で、被告人は、一審段階から覚醒剤は友人の家に遊びにいった時に出されたジュースの中に入っていたのかもしれないと主張をしていたそうです。一審判決は被告人の供述は信用できないとしたうえで、同じ覚醒剤取締法違反事件で、実刑判決を受けて出所してから半年で同じ覚醒剤に手をだしていることと、否認するなど反省の態度が見られない等犯情は悪質だとして懲役3年6ヶ月、未決拘留日数30日という判決だったそうです。今日の高等裁判所の判決は「原判決を破棄する。新たに被告人は無罪」という逆転無罪の判決でした。判決理由で裁判長は「被告人は、一審段階ではその友人からの仕返しが怖くてその友人の名前は言えないと供述していたものの、当公判廷では、具体的に友人の名前を挙げるなど関係者ではないと分かりえないことを具体的に供述ひていることと、被告人と一緒にいた友人もジュースを作った友人が変な動作をしていたと証人として出廷し証言していることなど総合的にはんだんすると被告人の供述は信憑性があり信用できる。友人がジュースの中に覚醒剤をこっそり入れた可能性を排除できない」以上の事を総合的に判断して、一審判決には事実誤認があると言わなければならない。よって当裁判所は原判決を破棄して被告人を無罪とすという結論に達したと説明されました。皆さんはこの判決をどのように思いますか?

  • 質問者:デカ
  • 質問日時:2014-08-19 05:44:15
  • 0
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