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電柱をなくして地下に埋める無電柱化をすすめようとする動きがあるようですが・・これって現実に実現可能なのでしょうか?

メリットとしては景観の向上と電線による事故の現象、電柱がくなくなって道幅が広くなる・・という感じであるようですが、これまでよりはるかに巨額の予算がかかることも理解しています。

気になるのは電線を通して利用されている光ファイバとかなのですが・・こういったものもなくなってしまうのでしょうか?また電柱から電柱へつなぐのと違い、地下に埋める場合は地下に電線を埋めるために土地所有者にお金を支払うなどの手続きも必要なのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2014-11-08 23:51:06
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色んな町でやってますよ。特に大都市では殆どがそうなっているかも。
確かに予算がかかるので全国的にはまだ少数派かも知れませんねぇ。

ただご心配の光ファイバーがなくなることはありません。
地中に埋めても光ファイバーを使ってます。それから土地は普通歩道の下とか、道路の下にしてます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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東京の隣の県ですが、最近、ずっと地味に工事をしてます。
費用と手間が掛かるのでなかなか進んではいないみたいですが。
道路の下にしていますので、土地所有者に~ということはないです。
光ファイバも一緒に地中化してます。

メリットとして地震や台風の時に寸断された電線からの火花からガスに引火しての火事などを防止する。というのも聞いたことがあります。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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