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300万ほどかかっているといわれている珊瑚密猟の中国漁船群の燃油代の出資元ってどこだと予想しますか??

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2014-11-10 21:11:42
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一度出かけて数億円かせげます。
つかまらないように数隻と組んでいますし、つかまりそうになったら海中に棄てます。
罰金も300万円ほど持参して払えば、すぐに保釈されるようです。
燃料代など小銭ですので自分で払うに決まっていますし、そのほうが自分に入る金が多くなるに決まっているでしょう。

  • 回答者:やり放題の最低の国民性 (質問から13時間後)
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基本的には、自費でしょう。
赤珊瑚は、翡翠と並んでシナ人が好む宝石類で、シナの富裕層が宝飾品として買い占めているため、シナ国内の赤珊瑚の取引相場はうなぎ上りで上昇していて、珊瑚を扱っている会社や業者の他に、それに目をつけた人々が投資目的で赤珊瑚を買い占めたりして、相場はますます高騰し、ダイアモンド並みの価格で取引されており、珊瑚を扱っている会社や業者の中には、珊瑚漁を本業にする者だけでなく、漁業関係者や密漁を専業にしている者たちにも、裏で金に糸目は付けないからと形振り構わず話を持ちかけているらしく、シナ国内の赤珊瑚の取引相場を知ったうえで、珊瑚が採れれば大金が得れると一攫千金を夢見て、燃料費が高くても大金を得ればどうにでもなると思い、中には借金をしてまでも密漁をする者がいるみたいです。
ちなみに、日本ではあまり報道されておりませんが、シナの珊瑚密猟については、南シナ海でも横行しており、領海権をめぐって争っているベトナムやフィリピンなどの周辺国の海軍・海上警備隊の艦船とシナ密漁船が頻繁に小競り合いをしておりますので、今回のシナ密漁船については日本に限ったことではなく、今まで南シナ海でおこなわれていた珊瑚密漁が、日本の周辺海域にも飛び火してきたと見るべきでしょう。
ただ、密漁船の中にはシナ政府・軍からの要請・協力で、日本周辺海域の自衛隊・海上保安庁による行動・軍備・防衛などの情報収集しているスパイ船が密漁船団の中紛れて活動している可能性もあり、そういう密漁船には協力資金として燃料費は出してもらっていると思われます。

  • 回答者:とくめい (質問から11時間後)
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自費
今時私掠船じゃあるまいしww

  • 回答者:左のツバサ (質問から6時間後)
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国、とおもいます。
中国は、尖閣の時もガソリン代を漁民に支払っています。
だからイナゴ・ウンカのように押し寄せる事ができるんです。
 今回は違いますなんて寝言は通りません。
元手が掛からないボロ儲け、今回の珊瑚ですが保護している自国で採らなければ何でもOKな国です。
上前はねて役人もボロ儲け、39億かせいだ漁民だってただの民間人ならこんなに儲ける事はできないでしょう、密売・公的な売買ルートだって確立してるのですから、国が関わっていないなんてありえません。

大陸棚がつづいていれば国内だから!なんて真顔で言ってるのですから他国で、なんて微塵にも思ってないでしょう。

  • 回答者:嫌悪感だけの国 (質問から21時間後)
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帰れれば 億単位の、売り上げ。

捕まっても 一千万程度の罰金
 捕まっても 数百万の保釈金
帰国すしてしまえば知らん顔して・・・

微々たるもの


国内の 危険ドラッグ販売と同じような?

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中国共産党だと思いますよ。

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