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質問

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2002年ドラマ「冬のソナタ」は
1995年第114回直木賞受賞作品「恋」と
日本のドラマ「101回目のプロポーズ」のアイデアを組み合わせたものだと気付きましたか?
私は昨日知りました。

  • 質問者:ちくり王子
  • 質問日時:2015-01-05 15:23:46
  • 0

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ソースは何処ですか?
 確実たる証拠は?
作家がばらしたのか、監督がばらしたのか。
あれは撮影・脚本でき上げはほぼ同時進行で作家・脚本家は二人、脚本がパクリなら撮影中書き上げなくても済むはず、脚本家のどちらがリードしてどちらがパクッたのか。。。。
責任もってソースを付け加えてください。
何で今頃なんでしょう。
今頃言ってもだれも食いつきませんし、嫌韓なのに話題作りにしても。。。?。
食い詰めた関係者のギャラ狙いの暴露話か。。。

この2作品は全く知らないので、この2作品と冬ソナタの、何処が似てるのか、、、教えてくれますか?
冬のソナタなら知りつくしてるので対処ができますので。

===補足===
では
こんなレベルでパクリ?
2作品と冬ソナ、こんな内容レベルで「パクリ」なら世の中の劇作品は「パクリだらけ」です。
質問主さんの個人の感想なんですか?
では、主観で気付いた事をさも「事実」のように拡散するのは如何な物かと思います。
↑に書いたように製作サイドから出てきたならソレはソレだと思いますが、あくまでもこれは質問者個人の主観で、すよね。
嫌韓で外国の作品を貶めるのは勝手ですが、肝心要のソースが、只の「個人の主観」では、確実性、説得力が無いです。
他意は無いですが…知っている作品だったので、必要以上に食いついてしまいました。

  • 回答者:あらら (質問から3時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

あくまでも新年に放送された「恋」の映画を観ての感想です。
結婚してお互いを知るに連れて同じ父親で腹違いの兄妹だと発覚し、男がどうしていいかわからなくなるところ。

「101回」は交通事故で死んだ恋人と全く同じ男が現れ女心が乱れるところ。

主観ではなく誰もが同じように感じる客観的事実です。

「パクリ」と言ったのは私ではありませんが、しかし、小説が他人のアイデアの使い回しで出来ているとは知らなかったので、、、つまらない職業ですね。

この映画「恋」を観て友達が「冬のソナタのパクリだ」と叫んだので
「オイオイそれは違うだろう、視野が狭すぎる」と言いたかったわけです。

へー、そうなんですか。
何にしても、パクリばかりの国のことなので
びっくりはしないですがね。
でも、そんな、ぱくりのドラマを
みてたひとたちは、複雑でしょうね。
私は、見てないですが…

  • 回答者:とくめい (質問から60分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

へー、そうなんですか? 初めて知りました。
「冬のソナタ」は見たことはないのですが、そういう内容で組み合わせてパクって作った作品だったのですね。

  • 回答者:とくめい (質問から13分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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