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マイクロソフトオフィスOEM版単体がヤフーシヨッピングで売ってました。
OEM版はPC・PCパーツと一体となっていて別のPCにはインストールできないと思うのですが、なんで販売してるんですか?

  • 質問者:saikyounome
  • 質問日時:2015-02-08 11:28:10
  • 0
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あれは一体で売る必要は無いんですよ。
単体価格を表示しなければOEM版の価格が判りませんよね?
ユーザーに合わせて必要なパーツと組み合わせて販売していれば規約上も問題ありません。
OEM版のみ販売していれば規約に違反する事になりますが
インストールが不可能になる訳では無く(つまりインストールは可能)
マイクロソフトが問題視する状態ならオンラインでの認証を失敗させたり
再認証を要求する状態になりますね。
認証が成功していない状態が一定期間続けば機能に制限が加えられます。
そうなるとOEM版なら販売店でサポートを受ける事になります。

例えばCPUやメモリ、HDD等の主要パーツなら
メーカーや製品型番等の情報がそれぞれの部品の中のチップに記憶されています。
ソフトをインストールして一番最初に認証した時の部品の組み合わせを
マイクロソフトが管理する事になりますから、その後に少しでも部品の変更が認められれば
OEM版と一緒に購入したパーツを組み込まなくてもオンライン認証は可能です。
はっきり言って販売店が売った段階で
部品を一個一個マイクロソフトが管理するなんて事は不可能。
あくまでオンライン認証時の部品の組み合わせで判断するしかありません。
認証時に新しく変更が加わった部品が認められれば認証は成功しますから
OEM版の場合この変更が有った部品を他のPCに取り付ければ
別のPCでもソフトの使用は可能です。

例えばメーカー製PCを買ったとしてその時点でメモリ増設しますよね。
マイクロソフトが管理しているのはメモリ増設していない状態です。
OEM版オフィスとHDDを買ってそのHDDを使用しなくても
メモリ増設した新規パーツが有りますからオフィスのオンライン認証は可能だと思います。
OEM版のソフトの場合同時購入した部品を別のPCに使用すれば
他のPCでも使用可能になりますが
この時必要な部品は同時購入したHDDではなく増設したメモリって事になります。
つまり販売店がOEM版ソフト単体で販売したとしても
ユーザー側が部品変更を行っていればオンライン認証は可能ですし
必要なパーツを取り外し別のPCに取り付ければ別のPCで使用可能になります。
ただし同時に複数のPCで使用する事は出来ませんから
既にインストールしていたソフトをアンインストールしてから
別のPCにインストールしなければいけません。
OEM版が他のPCで使用出来ないと勘違いしている人の多くは
アンインストール作業をしていないケースが多いのではないかと思います。
実はこれ入れ替えた部品がHDDでそのHDDにOSをインストールすれば
確実に消去した事になるので問題は無いのですが
それ以外の部品ではアンインストール時にオンラインになっていなければ
アンインストールしたと言う情報をマイクロソフト側が認識出来ないので
例えば故障したPCからOEM版オフィスを移動する事が難しくなります。

又、OEM版オフィスをプリインストールしたPCの場合
あくまでOEM版に準じたオフィスソフトならマイクロソフトのディスクが付属しています。
一般的には他のPCで使用出来ないと考えている人が多いのですが
実はそのPCの主要パーツを抜き取り別のPCに取り付け
ディスクを使用してインストールすればオンライン認証可能なんですよ。
やはりこの時の注意点はアンインストール作業
大抵は買い替える時にPCが故障している事が多く
ソフトをインストールしているPCからアンインストールの情報を送れない。
故に別のPCにインストールしてもソフトは使えない。
逆にHDDさえ生きていれば別のPCに取り付けて消去が可能ですから
別のPCでソフトの使用が可能になる。
内蔵する必要は無くHDDケースに取り付けてUSB接続でも可能ですし
そのHDDにオフィスをインストールする必要もありません。
ただしそのHDDを取り外せば再認証の要求画面が出る可能性があります。

以上の様に要点さえ守ればOEM版オフィスソフトは別のPCで使用可能になりますが
プリインストールされているOEM版オフィスソフトを別のPCで使用する場合
基本的にサポートを行うのは自分って事になります。
(認証さえ成功していればアップデート等の最低限のサポートは受けられます。)

===補足===
パーツの移動が無くソフトだけの移動なら出来ませんよ。
先にも申し上げた通りインストールは可能でオンライン認証が失敗に終わります。
理由は部品単位での管理が行われていますから
古いPCの部品が新しいPCに確認出来なければ完全な別のPCとみなされ
利用規約違反になります。
実はこれ古いPCの部品が使われていれば新しい別のPCではなく
修理とみなされるんですよ。
正確に言えば「古い部品の移動」と言う考え方ではなく
「特定の部品以外を修理で交換した」ですね。
つまり一個の部品を残して残り全て新しい部品になったとしても
それは修理にあたると言うかなり甘い認識の仕方ですね。
OSが変わってもそのオフィスのサポート対象のOSなら関係はありません。
マイクロソフト自体が新しいOSの使用を推進している事でもありますし
オフィスソフトのサポート期間中にOSが変わる事はよくある事です。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

お話は分かりました。
それではパーツの移動は伴わず、例えば甲PCにインストールされてるOEM版オフィスをアンインストールしてパーツの移動は伴わずオフィスだけの移動になる乙PCにインストールは可能なのでしょうか?

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http://www.shinozaki-e.co.jp/blog/?p=244

と言うことです。

  • 回答者:とくめい (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

アクティベーション自体はパソコン内の何種類かの部品(メモリ、HDD、マザーボード、グラフィックカード、CPU・・・)が変化したかしないかでカウントして行なってるだけなので、一緒に付いて来た部品を使わなくてもインストールできます。
OEM版ってのはそういうふうにして売りなさいってことになってるものだからなんですけど、使えないメモリとか付けられてもねぇ。業者が曲解して売ってしまいたいもの(や利益的にただ同然で出せるものなど)を付けてるだけなので、本来は一緒に使わなきゃダメなんだけどね・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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