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ぜんぜん の 後は、A(肯定)・B(否定) どちらですか?
A派→ぜんぜん+肯定(大丈夫です、平気です、知っています等々)
B派→ぜんぜん+否定文(大丈夫ではありません、平気ではないです、知らないです等々)

とある番組で「ぜんぜん」の「後の文」が、年代によって分かれるとあったので、年代もお願いします。
 
私は50代ですが、B派ぜんぜん+否定なので、TVとかでA派のぜんぜん+肯定文だと「?」な感じになります。
60代の主人も「?」です。

皆さんは如何ですか?
A派の方はB派に「?」な感じですか?
B派の方は如何ですか?

  • 質問者:日本語
  • 質問日時:2015-02-08 20:58:00
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□基本はBであり、つられてAを言わない様に心がけています。
 Aのパターンは誰かが使い始めて一般的になってしまいました。
 NHKのアナウンサーでさえ、「全然良い」と言うに至っては嘆かわしい。「ひじょうに良い」だろNHKと言いたくなります。
 ただ、Aのような使い方が周辺で氾濫していると、こちらもつられて言ってしまいそうになります。
 正しい言い方を心に銘じておかなければいけません。

  • 回答者:putai (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

Bですね。
否定の時に使っています。ですから肯定のときに使われると
違和感を感じてしまいます。
30代

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

基本B派。40代後半です。
Aは文法的に間違いだと習った世代ですが、でもくだけた会話ではたまにAを使う時もあります。
若い方がAを使うのはそれほど「?」とは感じません。
年配の方が使うと「?」と感じます。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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