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死後、献体すると葬式は只になるのですか?
墓はありますが、葬儀に掛かりそうなので、、、役に立って子供の負担が減るなら一考の余地はあるかもと思ったのですが。。。

  • 質問者:?
  • 質問日時:2015-09-29 18:30:19
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献体の理念として
医の倫理に立脚した良医の育成を目的とし、無条件・無報酬で自己の遺体を提供すること。
となっていますから
献体に伴って発生する費用は大学が負担する事になりますが
葬儀等個人的に発生する費用に関しては自己負担が原則となります。
例えば病院で亡くなられたとすると
病院→自宅→葬儀場→大学と言う様に遺体を運んだ場合
大学が費用負担するのは葬儀場→大学のみ搬送費用を負担。
(献体を申し込み亡くなれば大学に連絡する必要が有り大学が手配する事になります)
ですから葬儀を省略し病院から直接大学に運ぶのなら遺体の搬送費用は発生しません。
献体すれば遺体を解剖する事になりますから
遺体をその状態で返却されても困るでしょ?
だから火葬費用も大学負担(原則として遺族は火葬に立ち会えなくなります)
遺骨を袋詰めで返却されても困るから
一般的な骨壺に収めて遺族の元に戻ってくるのではないでしょうか?

献体された方々の為に大学の公式行事として毎年慰霊祭が行われているので
慰霊祭を葬儀の代わりとして考える事も可能です。
公式行事で費用は大学負担となりますから
そう言う意味からすれば葬儀を省く事により葬儀代は発生しなくなりますね。

それと身寄りのない方々が献体した場合遺骨を埋葬するお墓も無い場合があります。
そう言う場合は大学の納骨堂に安置して献体した他の方々と共同埋葬する事も可能。
この場合はお墓や埋葬費用も発生しなくなりますね。
これは事前に申し込む必要があると思います。
(原則として遺骨は遺族の元に戻す事になっているので)

人が亡くなった場合葬儀を気にするのは案外周囲の目ではないのでしょうか?
「あそこの家は家族が亡くなっても葬儀をしなかった」なんて噂は直ぐに広まるでしょ?
でも献体によって大学で慰霊祭を行っていると言う事であれば世間体を保つ事も可能。
信仰する宗教が無ければそもそも葬儀の必要もない。
仏教だから葬儀にお経を唱えるし初七日や四十九日の法要を行うだけの話。
その辺りをどう考えるか?と言う事になると思います。
信仰する宗教があるのならその教えに従って葬儀を行い
発生する費用は自己負担(と言っても遺族ですけどね)
と言う事になるのではないでしょうか?

===補足===
余談ですが・・・
葬儀の日時とかは新聞に載せない方が良いですよ。
金融機関は口座の名義人が亡くなった事を知った時点で口座を凍結します。
例えば主人の口座に葬儀代ぐらいが入っていても
妻といえどもお金を引き出す事が出来なくなります。
相続と言う事になり所定の手続きで名義人を変えるか
解約する事になります。
その手続きに相続人全員の直筆の名前と実印
そして印鑑証明と関係が判る物として戸籍謄本が必要になります。
とてもじゃないが葬儀には間に合わない。
葬儀代を残していてもその預けた金融機関の名義人が先に亡くなれば
お金はあっても誰かが立て替えなければいけない状態になります。
理想を言えば妻と夫それぞれの口座に
ある程度の預金を預けておいた方が良い。
それと私の伯父が「余命わずか」と医者に宣告され献体を申し込みましたが
その方は生前葬を選びましたね。
本人がお寺を選んで葬儀を申し込み日程を決める訳ですから
残る方からしたら物凄く楽。
病院で亡くなり遺体は大学に直行
先月は独身の叔母が急逝し葬儀代とか十分に残っているものの
暗証番号は判らないし通帳で引き出す事も出来ないので
結局叔父、叔母、私で葬儀代や永代供養の建て替え払い。
(まだ金融機関の手続き進んでいません)
周囲の目と言っても最近は自宅で葬儀を行わず葬儀場を利用しますよね?
昨年は知人が亡くなり家族葬で私を含め近所の人も亡くなった事を知らず
数週間経過なんて事もありました。
良い機会だと思うので色々考えたら良いのではないかと・・・

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

なるほど、聞きかじりだったのですが、その家族は総て納得済みなのかもしれませんね。
どのみち、逝くほうも覚悟が必要ってことですね、、、話題が出たとき、主人はNGでした。多分、自分も、家族も、でしょう。

補足、ありがとうございます。
 そうですね、資産は相続の対象になるから凍結なんですよね。
義父の時は折悪しく銀行休みでATMもダメ、手持ちが無くて魏姉さんに借りました。魏姉さんは経験ありだったので当座のお金を持ち合わせてから我が家にきてくれたみたいです。(感謝!)
もちろん返しましたが、在住地では家から「出し」て「近所」にも手伝いなど手配(お礼)するので、名義もさることながら、家にお金があるのも必要ですね。

その機関との契約内容次第ということになりますが、一般的には、葬儀代を負担してくれるものではないと思います。

ご遺体は、たとえば、目を提供したのであれば、義眼などを施してもらうなどの配慮をしてもらい、ご遺族に返されることになると思います。そして葬儀を行うということになります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうなんですか。
聞きかじりだったのですが。。。

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