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質問

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文章的に意味不明かもしれませんが、
「設計」と「構造」の違いについて教えてください。
そもそも違うものとして、
比較はし難いかもしれませんが、
どういう構造(設計)なのか?
という問いをする時、文学的な意味で少し悩んでいます。

  • 質問者:あいう
  • 質問日時:2017-05-23 17:21:19
  • 0
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①どういう構造なのか
 構造は、「ひとつのものを作りあげている部分部分の組み合わせかた」 なので
どういう構造ですか?と問われれば、ひとつのものを部分部分に分解した感じで説明するんだと思います。
 それと、構造は「仕組み」と言う言葉に置き換えが利くのかなと考えるとちょっと納得できるかなぁと思います。
どういう構造なのか=どういう仕組みなのか って事ですよね。
木でできています とか 鉄骨です とか 
その木や鉄骨がどういう風に組み合わさっているのか と言う説明になると思います。

②どういう設計なのか
 設計は、「対象物の構造・材料・製作法などの計画を図面に表すこと、もしくは単に計画を立てること。また、その計画。」なので
 どういう設計ですか?と問われれば、計画を図面にするなどして具体化して、それをもとに説明するイメージです。設計する は デザインする とも置き換えが利きます。

と言ったところで、違いがわかりますでしょうか?

構造ならば具体的な材料や仕組みのこと。
設計ならば材料や仕組み等をデザインして具体的にした図面や計画のこと。

おおざっぱにこんな感じですね。

===補足===
伝わり方 で思ったことですが

「どういう構造なのか?」 と言う問いがあるとすると
読み手はどう受け取るか・・・ですよね

建築物 例えば家で言えば鉄骨とか木とかの「具体的な素材」、
それと、○○と言う素材をここに使うことで防音機能があります とか
△△と言う素材をここに使うことで保温力のある部屋になります とか
□□と言う素材と◎◎と言う素材を組み合わせて耐震の仕組みができます
と言った、「具体的な素材を使った家としての機能のしくみ」
そう言った事をイメージするかなぁ。


「どういう設計なのか?」 と言う問いならば

図面をまずイメージします。
いわゆる 設計図 です。

どんな家を作りたいのか、その目的に合わせて
まず図面で設計するでしょうから、例えば
どの部屋を防音にする とか 
どこに床暖房を入れる とか
家を利用する人が目的とする家の間取りから機能から
すべての情報がそこにあり、それを見れば
設計された内容が全てわかる設計図が出てくる
と言うイメージですね。

不思議と どういう構造ですか?と問われて
設計図が頭に浮かぶことはありません。
立体的に木枠が組み立ててあるイメージですとか
壁が漆喰だったりとか、
二重サッシだったりとか
そういうイメージが頭に浮かびますね。

逆に どういう設計ですか?と問われて
立体的な木枠等は思い浮かばず、
設計図や間取り図などが出てきます。

こういう、捉え方 を改めて認識したので補足でした。

  • 回答者:ゆみりん (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ゆみりんさんありがとうございます!
どうやら実際の構造に着目するか、図面の設計に着目するかの違いが大きいようですね。
両者が表裏一体であることは間違いないようですが、
ここで気になるのは「伝わり方」の問題、
どちらを選んでも問題ないようにも思えますが、
「構想」と「完成物」の関係と「その捉え方」について、微妙に何かありそうな気がします。
とはいえ、ゆみりんさん、
本当にありがとうございます!!!
丁寧な補足ありがとうございました!
感激致しました!!!

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