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質問

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私は一昨年前脳の手術して突然身体障害者になってしまいました。これからどう生きていけばいいか全く分かりません。

  • 質問者:まっち
  • 質問日時:2017-10-24 16:40:22
  • 0

ここで、こうした質問ができるのですから、
希望はありますよ。
目が見えて、言葉の表現が可能であれば、
大いなる救いではないでしょうか。

童話作家・絵本作家・小説家・絵描きなどになることを
検討しませんか。

[ドクターと事務長が手配して下さって、
「障害者手帳」や「年金」は受けられるように
なっているのでしょ]

中途障害者は、誰しも、障害の受容には、
タイムラグがあるそうです。受け容れが難いことでしょうが、
失われてしまったことを嘆かずに(衝撃的な言葉ですが
残存能力に依る)可能なことに、
想いを馳せるようにしてくださいませんか。

ふろく:
「私にとって大切なのは、私が持っているものであって、
    私が失ったものではない。   
  (佐藤真海 東京オリンピック招致プレゼンター:アスリート/パラリンピアン)」

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お礼コメント

佐藤真海さんの言葉、いい言葉ですね。泣きました。

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こんばんは。
本当にお気の毒様です。まっちさんのお気持ちは私などが察する事は出来ませんが
障害者の1人として出来る事を書き込んでみます。
まず、役所で障碍者手帳を取得しましょう。障害の部位、度合いにより内容は
異なりますが、社会生活でいろいろな優遇が受けられます。
次に同じ障害を持っている人達が集まっている場所が必ずある筈です。
これも役所の福祉関係の部署へ行けばコミュニティやディケアなどを紹介してくれます。
同じ障害を持った人なら悩みを打ち明けあったり活動を共にする事で、自分の居場所が
見つけられると思います。私も毎日、何をするともなくダラダラと過ごしてましたが
ディケアに通い始めて友達が出来て、一緒に活動を行う事によって大切な場所になりました。
そうして自分の居場所を定めてから就職などに挑戦してみてはいかがでしょう?
働けると言うのは社会の一員として存在する訳ですのでアイデンティティになります。
何にせよ、まっちさんの気持ちが第一なので、ゆっくり考えて下さい。
そして行動して下さい。行動すれば少しづつですが自分の周りが変わりますよ。
以上、ご参考になさって下さい。

  • 回答者:自分も障害者 (質問から2日後)
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