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質問

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メールの送り方(宛先欄の使い分け)についての質問です。

ある会社に、業務の協力関係にある別会社と個人がいるとします。
協力各社(者)はそれぞれの会社のメールアドレス、個人のメールアドレスを使用しているとして、ある会社がそれらの協力各社(者)にメールを送るとき、To:に各メールアドレスを列挙するのは適切な行為でしょうか。

自分の感覚としては、ある会社自身のアドレスをTo:に入れ、他は全てBCC:で送信するべきものだと思います。

  • 質問者:「個人」の当事者の一人
  • 質問日時:2017-11-02 04:56:06
  • 0

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BCCで送るのは
①個人情報としてアドレスがわからないようにするため
②Toやccの相手に判らないようにメールを送る
の2点でしょう。
To:に各メールアドレスを列挙する
は各自に当事者として読んでほしい(対応必要)。
cc:参考に送ります。(対応不要)
になります。
上記で使い分ければよいのではないでしょうか。

  • 回答者:アトム (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

受信者にメールの重みをどう受け取ってほしいかより、メールアドレスを互いに分からないようにする方が優先でしょう。互いにメールアドレスが知られていることを各々知っているなら別でしょうけど、今回の場合は少なくとも自分に関しては違います。
今回自分が送信先に加わる以前から、同報の時にすべてTo:に入れられて晒されているにも拘わらず他の受信者は何も疑問に思っていなかったという可能性もありそうです。

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