質問

風評被害がいちばん困りますよね。
先のうずら卵のウイルス騒ぎでも、人間への感染例のないウイルスであったり、
２業者とも別のウイルスであったことがわかったり…。
終結もうやむやで、正確な情報の前に
結果もっとも生産者に精神的、金銭的打撃を与えました。

風評対策を、そして正確で冷静な報道を強いてつとめてほしいものです。

===補足===
今朝のテレビで、豚肉を買い控えする必要はまったくないと、言っていましたね。
（ズームインです）
正しく！風評を止める報道に一票＾＾

• 回答者：くろ (質問から22分後)
• 1

日本でも、最近保険証を持ってなかったりする人が多いので、わからないですよ

• 回答者：匿名希望 (質問から18分後)
• 1

少し神経質すぎますね。
ただ、過去の１００万人以上の死者をだしたインフルエンザが
豚インフルエンザなんですよね。
Ｈ１Ｎ１型といわれているので新型でなければ問題ないと思いますが。

• 回答者：トクメイ (質問から34分後)
• 1

豚肉をどんどん食べましょう！
今日の昼は積極的に豚肉メニュー食べますよ！

• 回答者：ｆ22 (質問から2時間後)
• 1

もちろん豚肉を買い控える必要なんかないですし、TVでも加熱すればウィルスは死滅すると報道されています。
問題はまだ未解明のウィルスに対して備える態勢です。
抗ウイルス薬が有効でも備蓄がなければ意味がありません。

• 回答者：ｑｑ (質問から2時間後)
• 1

多少騒ぐことは必要だと思います。
それによって今後の対策や対応の仕方を国民が学ぶようになれば、いざという時に役立ちますから。

ただマスコミはいつでも騒ぎ過ぎるのがいけません。
針小棒大とはいいませんが、あまり騒ぐとなんでもなかった時に皆が甘く見るようになります。

鳥、豚、混合型の出現となれば、本格的な流行の時期が迫りつつあることだけは間違いないと思われるからです。
とりあえず食行動は変えませんが、マスク、うがい、手洗いは日常から励行しましょう。

• 回答者：青空を眺めて (質問から2時間後)
• 1

通常の豚インフルエンザであれば対応は容易ですが、
今回はH1N1型という、豚インフルエンザで初めて見つかった亜型で、
さらに新型インフルエンザに変異していると厚生労働省が発表しました。
これは未知のウイルスですので発生原因、感染力など不明な点が多いのです。
まだ、抗ウイルス薬がどれだけ有効かということは分かっていないと思います。
既にアメリカ、イギリス、ニュージーランドでも感染者が出ました。
日本にもいつ上陸するか分かりません。
最新の情報を常に入手し、いつでも適切な対応を取れるようにすることは必要だと思います。

豚肉から感染することはありえず、しかもウイルスに感染していない豚なのに、
消費者感情うんぬんで使用禁止にするのは馬鹿な話です。
そんなことをするから余計に「やっぱり豚肉は危ない」と勘違いするということが分かってないです。

• 回答者：豚野郎 (質問から3時間後)
• 1

もしも、処理が遅くなり手遅れになったら、それこそ一大事です。その方が政府は問題視されるので、最悪の場合にそなえて、という考えがあるのでしょう。大騒ぎして問題がなかったら、それでいいですしね。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 1

何かあってからでは遅いと思って念のために色々対策を取っているのだと思いますが、豚肉までを排除するのはやりすぎだとおもいます。
テレビなどでニュースを伝えている人は、自分だけは大丈夫だと思っているでしょうし、特に対策も取っていないと思います。
しばらくたっても患者が現れなければ、今の騒ぎがうそのようになるかも。

• 回答者：びっくり (質問から5時間後)
• 1

うかうかはしていないでという警告でしょう。
新種のウイルスなのでどう対処していいのかも分からないという事です。
メキシコからアメリカ．アメリカから日本に１人でもウイルスに掛かった人が日本にウイルスを持ち帰ったら．．日本も少しずつ感染していくという事は肝に銘じて起きましょうという
ことですね。
マスクはしようかなと考えている次第です

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
• 1

発生が心配されていた新型（強毒株）と、通常のインフルエンザ（弱毒株）の大きな違いは、病原性（全身感染を起こし、重篤な症状を呈するか、呼吸器等一部の器官にしか感染しないか）にあります。
今、一番関係者を不安にさせている要因は、今回のウイルス株が強毒であるかどうか最終確認がされていないためではないでしょうか。

ヒト－ヒト感染は起こしている株であるため、これが強毒であった場合はとてつもない規模で死者が発生するだけでなく、生き残った方にも呼吸器障害などの後遺症が残る可能性もあります（誰も免疫を持たないため、例年のインフルエンザの流行よりは規模が大きくなり、しかも運が悪ければ、発症者の半数以上が亡くなります。）。
通常のインフルエンザすら流行を阻止できない人類にとって、流行の阻止は困難であり、社会機能もマヒするなどの二次的災害も考えられるため、本当の意味で脅威の存在になると言えます。
危機感は持っていないといけない事態です。

• 回答者：ぺこ (質問から8時間後)
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