質問

それは、カーペットなどの繊維がからみやすいものに関しては、より強い吸引力が必要だったからです

• 回答者：こうパパ (質問から23時間後)
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社内のお掃除をされていた女性に聞いたので、間違いないと思い投稿します。

「強」（電力の消費が大きい）にすると吸引の力が強いので、「弱」（電力の消費が
小さい）より早く吸い上げます。当然の原理です。

「強」の消費電力大で（例えば）一部屋を１０分掃除すれば完全にゴミが摂りきれる

「弱」の消費電力小で（例えば）一部屋を２０分掃除すれば完全にゴミが摂りきれる

要するに、強弱と除去時間の関係でプラマイになるということです。

===補足===
「弱」でかけ続ける根気はないです。どんなにヒマでも出来ないです。
それから、時間をかけたくない時のための「強」ではないと思います。
強くしないと吸いにくいゴミもあるでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から19時間後)
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その方が高く売れるからかな。
でも、弱すぎるのは役立たずだし、それなりに必要性もあるのでは。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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カーペットや畳にかける時は、強い吸引力で、カーペットや畳の奥のゴミやダニも吸い取れるように。

床や、家具などの埃は、弱い吸引力でも十分吸い取れるので、消費者が使い分けられるように、強弱　をつけているのだと思います。

• 回答者：まな (質問から8時間後)
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消費者の好みに合わせてるんですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から6時間後)
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掃除機の性能を表わすとき吸引強さが一つの目安になります。
それで大きな数字が掃除機の強さ、良さみたいに宣伝しています。

それほど汚れてもいない部屋を、強にすることはないと思いますが。
カーペットが浮き上がるような掃除機のかけ方を想像するとおかしくなります。

• 回答者：マイラー (質問から4時間後)
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強は、じゅうたん用です
フローリングや畳は、弱でも強同様の吸い込み能力を示してくれるので、弱で掃除するほうが省エネになるのです

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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ぐんぐん吸い込まれる感じが消費者に好まれるからです。
またフローリングの多い日本の家屋では、吸引力が強い方が扱いやすいからです。
絨毯が多いアメリカなどでは、吸引力がそれほど強くありません。機密性の高くなる毛足の長い絨毯では強い吸引力は扱いにくいです。

===補足===
逆ではないです。フローリングでは、隙間が多くなり強い吸引力が必要ですが、
絨毯では隙間が少なく、それ程強い吸引力は必要ありません。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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強でないと吸い込みが出来ない物も有るからでは
車でもあまりスピード出さず一定のスピードで走れば省エネになると思いますが
現実にはパワーの必要があると思う。

• 回答者：ｑ (質問から2時間後)
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同じくジュータンの場合の吸引力は強でなければなかなか取れないですよ。
マットもそうですよね。
私は常に「強」ですが。

• 回答者：匿名希望 (質問から55分後)
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ご質問の内容は、フローリングの場合です。
じゅうたんの場合は違います。

===補足===
掃除機ではないですが、メーカーで製品開発しています。
では、お聞きしたい。
フローリング用掃除機とじゅうたん用掃除機の2台買ってくれますか？
タタミ用、ジュート用など素材に合わせて何十種類も掃除機買ってくれますか？
お正月に餅が喉に詰まることも想定し、餅用掃除機も買って頂けますでしょうか？

お宅に伺って検証させていただき、その結果を基に素材に合った表示をしますが、エンジニア1人を半日拘束するので、それだけで2～3万アップしますが、それでも買って頂けますか？

アホらしくなってきた。評価1でいいよ

• 回答者：とくめい (質問から7分後)
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