すべてのカテゴリ » ニュース・時事 » 政治

質問

終了

社保庁また問題となっています。
どうしたらまともな組織になると思いますか?

  • 質問者:父
  • 質問日時:2008-07-10 00:00:24
  • 0

上から下まで怠惰、無能な人間の集まっている組織なので、人間をすべて入れ替えないと変わらないと思う。
新組織になっても新しいのは看板だけで、人間にはまったく期待できない。
公務員共済を放出して金を返せ。
ちなみに「国民を救済する」という言葉を使うのもおかしい。
泥棒が盗んだ金を返して被害者を救済したと言うか?

  • 回答者:日本まっくら (質問から12時間後)
  • 5
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

まったくです。
激しく賛同致します。

並び替え:

社保庁が今更まともになるとは思えません、
今まで詐欺や泥棒みたいな事をしてきた人たちが、
自分から罪を認めたり、自首のような事はしないでしょう。
逃げて終わりだと思います。
それ以降できる団体が、どうにかして年金を出してくれるのでしょう。
個人的には社保庁で悪いことをした人は、
牢屋に入って欲しいですが、
大臣も情けないし、政府もやることやら無いし、無理なんでしょうね。
早く解散総選挙で政権交代するのがいいと思います。

  • 回答者:omom (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

緩みきった腐敗組織を立て直す方法で、
効率の良さ・確実性・迅速性などを考慮すると、
古典的ですが、
「孫子呉起列伝」の一節、「呉王・闔閭の後宮女官を斬る」を
そのまま社保庁に当てはめてみるのが良いのではないでしょうか。

「孫子の兵法書」で有名な孫臏の先祖、孫武の記録書ですが、
この話の中で呉の国王である闔閭に召喚された時、
「後宮の女官を編成・統率してみせよ」と命じられ、
孫武は王の愛妾二人を隊長にして2部隊を編成します。
女官達は当然ながら命令など聞かず、ダラダラとしています。
孫武は「命令が徹底できないのは私の指示が悪いからだ」といいます。
その後も指示を出し続けますが、改善されません。
ここで孫武は、
「指示を理解できない者は居ないのに従わないのは隊長の責任である」
と言って国王が止めるのも聞かずに隊長二人を斬り捨てます。
その後に新たな隊長を決めて、指示を出すと、
女官達は見違えるほど整然に行動するようになりました。

自分達は絶対に危害を加えられないとたかを括っている集団は
千の言葉、万の言葉で諭した所で変わりはしません。
目に見える脅威がそこに無ければ変わる事を拒み続けます。

「斬り捨てろ」とまでは言いませんが、
法律が許す限り重い刑罰を与える方向へ舵を切るべきではないでしょうか。

  • 回答者:gaspar (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

ほんとうに一度みんなやめていただきたい。
認識があますぎる。

  • 回答者:ららら (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

組織の問題というより,人間の問題です.
(組織を作っているのは人間なので,そういう意味では組織の問題でもありますが)

まともな(と父さんが考える)人間の集合体になるしかないでしょう..

  • 回答者:さいばば (質問から7日後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

人員を総入れ替えしないとだめなんじゃないですか?
とくに上の人から。下のほうは教育していけばなんとかなると思います。
それとできのわるいひとや仕事をしないひとはリストラしないと。

  • 回答者:えいみー (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

元社保職員として言わせてもらえれば大半の職員は真面目に働いています。大量処分の際、やってもいない罪をかぶらされた職員は大勢います。みんな見切りをつけて退職していっていますよ。今の社保は欠員だらけです。しかも出来る人ほど辞めていくので、内情はガタガタの状態です。民営化されてもよほどの物好きかクズしか残らないでしょう。

私は解体するのであれば全職員を解雇して新しい職員を雇い入れれば良いと思いますよ。仕事の出来ない年寄りやクズが残っても仕方ありませんから。でも完全民営化すると利益を求める個人年金と変わらなくなりますので、支給等は国が責任を持つべきと考えます。社歩庁に限らずですが、公務員も雇用保険制度を導入して、出来ないやつはクビを切れるようにすれば多少は良くなるんじゃないですかね。

あと身内贔屓と思われるかもしれませんが、社保職員が楽をしている、堕落していると思われる方は、ぜひ社保で勤めてみて下さい。いかに大変でみなが苦労しているか(特に30代の若い世代)が苦労しているか分かるかと思いますよ。マスコミに流されて情報に流されて色々なことを見誤らないように願いたいですね。ま、出来ないやつは本当に出来ませんが。これは社保に限らずどこにでもいるでしょう?

  • 回答者:元社保職員 (質問から4日後)
  • 3
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

すべて廃止清算すべきでしょう。清算とか移管が出来るか?
今までの保険金支払額以上の払い戻しがあるかどうか疑問です。
場合によっては、国家的詐欺犯罪になるでしょう。

民営化するなら、企業年金の確定拠出年金のようにいくつかの委託先から個人が選択出来るようにしてほしい。

  • 回答者:よこなが☆★ (質問から4日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

体質?
人員の総入れ替えと民営化。
責任追及についてももっと厳しく、全体責任で給与削減とかして欲しいですね。

  • 回答者:また・・ (質問から3日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

先ず、年金制度を正しく運用した職員を正しく評価して賞罰を行使ようなシステムで無いと、仮に現状の組織を解体しても同じ結果になるでしょう。これだけ大騒ぎになっているのに新たに問題が噴出するナンてのは論外(過去の問題が浮上したのではなく現在進行形で不正や問題が発生している)。民間の保険会社でさえも払い渋りだの不払いだのが出ているのだから。

腐った不正や出鱈目な事務作業、支離滅裂な運用は職員の成績や給与に反映される結果にならないと、とにかく懲りない←イヤ、反映されても懲りないと言う意見も有りそうだが、それは置いておいて(笑。

政府系ファンド導入とか言っている位ならば、先ずは年金を国民の資産として確り運用してからにして欲しいとか思っていますわ。民間の優秀なファンドマネージャとかを引き抜いてもイイナ。そのためには年金制度の見直しが必要かと。年金方式ではなく保険方式でも良いかも知れないですね。

そうでなければ税金と一体化して北欧諸国の真似をした方が余程良い気がしますね…^^;…半端な事をするから半端な結果になるのでは無いかと思いますよ。私はもう、ん十年前からこの破綻を予言していたですよ…自慢じゃないけど(笑←っちうか、誰もが予想していたんじゃない?。

とまぁ、素人の私が騒いでもどうなるものでも無いですけどネ…^^;。

この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

粛清の嵐!
・・・なんて事をすると、年金もらえない人はホントに貰えなくなってしまう
公算が大きいので。
やはりここは外注の「国民年金省(仮名)」を総務省直轄で新設し、年金問題
を委託、その上で社保庁との確執を構成して能率を加速する、なんてプランを
考えてしまいますね。
ともかく、組織を変えようと思ったら
「倒れるものをあらかじめ倒してから新設する」のが鉄則、というのが
私の持論です。

  • 回答者:A/J (質問から23時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今のままでは無理でしょう。
完全に解体しちゃった方がいいのでは。

  • 回答者:まじめにやろうよ (質問から21時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

もう民営化しかないですね。
合理化で少しは無駄がなくなるのでは?

  • 回答者:りょう (質問から5時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

民営化。
お給料をめちゃ下げてまともな金銭感覚の人を雇う。

  • 回答者:ゆう (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

税務署と統合すること、あとは民間委託。

  • 回答者:BBB (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

民営化して、どこかの保険会社の子会社にする。やらずボッタクリ社員は、首にできるので、少しはましな組織になると思う。

  • 回答者:シティー (質問から16分後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る