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質問

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F1ドライバーでラッキーボーイ（ラッキーパーソン？）といえば誰が思い浮かびますか？
理由とか、簡単な経歴もお願いします。

この前のレースもそうですが、バトンってラッキーだと思いませんか？
運も実力のうちでしょうか。

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2010-04-03 21:02:30
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回答

アンラッキーはベッテルですね。
今年の運の良し悪しでいけばバトン、アロンソかな。

  • 回答者：匿名 (質問から31分後)
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バトンはやばいくらいラッキーですよね。

私はミハエル・シューマッハはずっとラッキーだと思っています。
初年度、ガショーの不祥事で急遽乗ったジョーダンは、参戦初年度ながら
戦闘力の高いマシンでしたし、いきなりベネトンへの移籍もラッキーだったと思います。
まあ実力もあるから、運を引き寄せられるとも言えるんですがね。

  • 回答者：匿名 (質問から37分後)
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ジェンソン・バトンですね。
実力はもともとある方だったと思いますが、
各チームのルール解釈の違いで、
ゴタゴタになってブラウンＧＰはラッキーだったと思うからです。

運も実力のうちだとは思いますが、ルール解釈の違いがなければ・・・、
バトンの優勝はあっても、チャンピオンはなかったと思います。

  • 回答者：たか (質問から60分後)
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ラッキーボーイは、バトンだと思います。
去年のチャンピオンといい、全戦のオーストラリアもそうだと思います。
ある意味、今の彼女と付き合ってることが分かったころから運がよくなったのかなと思います。



彼の経歴は…

本名：ジェンソン・アレクサンダー・ライオンズ・バトン
２０００年ウイリアムズから、２０歳でＦ１デビュー
２００１年ベネトンにレンタル移籍（２００２年まで在籍）
２００３年ＢＡＲ移籍
２００６年ホンダレーシングにチーム名変更
２００８年ホンダＦ１が撤退
２００９年ブラウンＧＰ参戦（レギュラードライバー）
２００９年ＧＰ初優勝と同時にチャンピオン獲得

  • 回答者：匿名希望 (質問から14時間後)
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確かにバトンはラッキーボーイですね、HONDAに乗っていた時勝手にウィリアムズ移籍を決めてしまって大モメになりました

　そして翌年から移籍するということで落ち着いたのですがその年あまりにもウィリアムズの戦闘力が低いのでHONDAに助けを求めたのです。

　HONDAはバトンの権利をウィリアムズから買取りその後はHONDAで初優勝、そしてHONDA撤退でブラウンGPでワールドチャンピオンにまでなりました。


　ただバトンによって佐藤琢磨が押し出された格好になり個人的にはバトンより佐藤琢磨の方がアグレッシブな走りをしていたので残念でした。

　現役じゃないドライバーでラッキーボーイと言うと僕はアーバインを思い出します、走りは荒っぽかったけどセナに殴られそしてシューのセカンドとして跳ね馬へ、そしてワールドチャンピオンを争った事もありました（シューが事故で参戦できなかったため）


　でも僕はF１ドライバー全員がラッキーだと思いますよ、早いんだけどあの２４の椅子に座れない人なんてざらにいますからね。

  • 回答者：シューはいつ表彰台に (質問から19時間後)
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小林カムイ。ある意味ラッキーだと思います。シート確保できたし。もちろん実力がある程度評価はされたからだとは思いますが。とりあえずＦ1ドライバーになるということだけでも実力があるからなわけだけど。

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鈴木アグリさんです。
日本ＧＰで３位なったことで数年間はＦ１ドライバーを続けることが出来ました。

  • 回答者：ハイザック (質問から7日後)
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