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ここのところ、100歳を超える「超高齢者」が実はお亡くなりになっていた・・・などの事実が明らかになっていますよね。
私が住む関西では、157歳という人が戸籍に登録されていたというお粗末な事実も明らかになりまして・・・ひょっとして、日本全国ですべてが明らかになったら、日本人の平均寿命が1、2歳くらい下がるのでは?という勢いではありますが、そんな中でふと疑問に思った点があります。

生命保険商品(特に終身保険や個人年金)は、確か平均余命のデータを元に保険料を定めていたと記憶しています。
もし日本人の平均寿命が1、2歳縮まったとしたら、当然これらの生命保険料も下がるのではないでしょうか?

そもそもの「平均余命」のデータが何を元にしているかにも寄りますが、もし専門的なところでご存じの方がいらっしゃれば、真偽の程を教えていただけませんでしょうか?

  • 質問者:いくつになっても甘えんぼ♪
  • 質問日時:2010-08-26 23:02:55
  • 0

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専門的ではありませんが、元々平均寿命の統計には100歳以上は含まれていないので、平均寿命が下がることはないそうです。

100歳以上は、時代的にあやふやなところがあるので、
統計に入れていないと先日の新聞に載っていました。

  • 回答者:匿名 (質問から31分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

なるほど、さすがにその辺りはぬかりがないですねA(^^;
参考になりました。どうもありがとうございました!

その心配も現実味がありますよ。
100歳をラインにしてますけど
70歳以上で行方不明・生存確認不可能などが、調べるとどれだけ出るか・・・。
現時点で100歳以上に絞って、9000人超えてるんですよね、全国で。
ちなみに平均寿命の方は、男性98歳、女性が103歳まで対象になってるそうです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

素人。


平均余命と平均寿命がごっちゃになっていませんか?

平均寿命は、新しく今生まれた子が・・・

平均余命は、今**歳の人が、後・・・


今の医学・医療状況がどのぐらいで、
今まで生きてきた状況を踏まえて・・・と、記憶しています。


劣悪な状況で仮に40まで生きていこられた人と、
医学設備などが進歩してこれから生まれ生きていく人との違い。

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