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不動産物件の売買で仲介者の仕事について、具体的にどういうことをしているのか(するべきなのか?)教えてください。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-11-20 21:24:25
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売りたい、貸したい人の委任を受けて、
買いたい、借りたい人を見つけて、仲介をします。
普通の営業と同じですね。お客さんを訪問して、売り込んだり、情報収集したりしますね。それを元に、契約になるまで、再訪問を繰り返すのです。
それに対して、仲介手数料が国が宅建業法などで決めていますのでそれが
仲介業者の収入になります。

  • 回答者:料理好き (質問から30分後)
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売買での情報収集を詳しく教えてください。またアフターサービスはあるのでしょうか?

売りたい人と買いたい人の媒介・代理をすることですね。
売りたい人の媒介・代理をするのか、買いたい人の媒介・代理をするのか、両者のをするのかで違ってきますが、基本的には相手を探す→価格等の条件を決める→契約書を交わすが仕事ですね。

===補足===
公的な土地価格は「公示価格」「基準地価」「路線価」「固定資産税評価額」で決まりますので一般の売買もこの価格を参考にします
価格形成要因は以下の3つです
・不動産の効用 ・相対的希少性 ・不動産に対する有効需要

実際には取引事例比較法、原価法、収益還元法の3つの手法をその不動産にあわせて使って価格を決定します。
そこからまた売主は高く売りたいし、買主は安く買いたいので上で出された参考価格から交渉して正式に値段を決定します。この交渉はそれぞれの事情や駆け引きになります。

この辺りでよいでしょうか?

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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価格等の条件決めの具体的な内容を教えてください。

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