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質問

終了

♪洋楽好きの諸先輩の皆さま こんばんは~!

今回もわたしの我儘なお願いを叶えては頂けませんでしょうか?

まずはその前に新年のご挨拶・・・

  新年、明けましておめでとうございます。
  音楽が好きなだけのマヌケなお馬鹿ちゃんではございますが
  本年も宜しくお願い申し上げ奉りますで、御座いますで御座います。<(_ _)>

・・・って、オイ!(笑)
年が明けてからどんだけ経ってると思ってるんだー!!!

本年一発目の質問ゆえ、そこは礼儀正しくご挨拶をばと思いまして・・・。(^^ゞ

何かと忙しく、本日やっと初詣に行って参りました~!
今更とも思いましたが恒例行事をちゃんとしないと気持ちが悪い。(>_<)

去年のおみくじは大吉~♪
色々ありましたがトータルではとても充実した一年で
なんてったって憧れのAngusを筆頭に、Michael schenker、Ozzy Osbourneに会えました!(*^^)v

さて、今年のおみくじは?
うぅ~ん・・・、末吉。
「神の教」には大爆笑のお言葉が・・・。(それについては後ほど)
悪くはないです、いい事がたくさん書いてありました。(*^_^*)

そこで・・・
今回のテーマは『七福神!』です。
欲張りな私は、もっともっと幸せな一年になるようにたくさんの神様にお参りがしたいのです。
曲名に『神(God)・女神(Venus)』など、『神様』が付く曲を紹介しては頂けないでしょうか?

音楽に好き嫌いはございませんので、ジャンルはなんでも結構です。(*^_^*)
Jazz、Funk、Rock、Punk、Progressive rock、fusion、Pops、R&B、Latin、Country・・・
我儘なお願いではございますが、ご紹介頂いた曲を100倍楽しめるように、
ご紹介頂いた曲の簡単なご説明を付けて頂きたいのでございます。(*^_^*)

※これは『お気楽アンケート』では御座いません。
 お勉強を目的とした質問でございますので、曲名だけの回答はご遠慮願います。
 (Sooda!はQ&Aサイトです、ポイントサイトじゃありませんのよ~!)


   んがっ!しか~し!!

大変申し訳ございませんが、NG曲がございます。

Bananarama - "Venus" (1986年)
John Lennon - "God"アルバム『Plastic Ono Band』(1970年)収録
The Sex Pistols - "God Save the Queen"(1977年?)
U2 - "In God's Country"アルバム『The Joshua Tree』(1987年)収録


なお、わたくし 検索、YouTubeめぐりを趣味としておりますので
ご紹介頂いた曲のお礼コメントは 
回答者様がこの質問を忘れたころに届くかと思います
あらかじめご了承頂きたいのですが・・・
もともと大して信心深くないため、神様への参拝は道草・寄り道・まわり道・・・
いつ頃終わるか分かりません。
まずは入口のたこ焼き屋さんの屋台の匂いにつられ
おでん屋さんの熱燗に引っ掛かると思います。(笑)
その時はあしからず・・・

それでは、本日も宜しくお願い致します。<(_ _)>

  • 質問者:シャーロット、健康祈願!
  • 質問日時:2011-02-01 03:30:30
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

皆様回答ありがとうございました。

お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>
素敵な神様をたくさんご紹介頂きましてありがとうございます。
ベストには悩んだのですが・・・
今回は珍しく歌詞で選ばせて頂きました。
普通、神を崇めるか俺が神だぜ!という曲が多いと思います。
神なんて信じるもんか!そんな歌詞に妙に共感できる部分があり、とても気に入りました。
長い人生一度や二度は誰でもそんな風に思った事があるのではないでしょうか?
暗いニュースを見るたびに・・・、なんて真面目な話はしませんが。(笑)


さて今回も、皆さんのご紹介曲の検索中に発見した曲と
Myコレクションの中から気に入った曲をご紹介・・・

お時間と興味のある方はどうぞ!(*^^)v

まずは教会に行きましょう!素敵な神父と天使がお迎えしてくれます。(*^^)v
AC/DC - Let There Be Rock
http://www.youtube.com/watch?v=X6VnjwG5N5w&feature=fvst

メタルはお約束なので一曲ぐらいは我慢して~。(笑)
Yngwie Malmsteen - Poison In Your Veins
http://www.youtube.com/watch?v=JO4CHrxM7Pc

Love & Kisses - Thank God It's Friday
http://www.youtube.com/watch?v=YIsWRaCcUIM&feature=related

Earth, Wind & Fire - Sun Goddess
http://www.youtube.com/watch?v=qPb_r0CVD5M&feature=related

The Police - O, My God
http://www.youtube.com/watch?v=IOT0v0RVnSg

あの~、NG曲に指定しておいて申し訳ないのですが、コッチがオリジナル?カッコイイ~!!
Shocking Blue - Venus
http://www.youtube.com/watch?v=U2DBcbZc3ck

Frankie Avalon - Venus
http://www.youtube.com/watch?v=Ot5RcyGrPls&feature=related

The Beach Boys - God Only Knows
http://www.youtube.com/watch?v=NDfH_J4MAUQ

The Who - God Speaks Of Marty Robbins
http://www.youtube.com/watch?v=p_w_1dlwP48

Pineapple Thief - God Bless The Child
http://www.youtube.com/watch?v=rmZ_Rw4iNbg&feature=fvst
イギリスのプログレ・バンドらしいのですが、カッコいいですね。(#^.^#)

そうそう、「神の教」には"私が一番!"って威張ってると友達無くすから止めなさいって。
そんなこと言われても、今更・・・。(笑)

それでは皆様どうもありがとうございました。(*^_^*)

いつまで正月気分なんだって気がしますけど、オマケ~♪
http://www.youtube.com/watch?v=q1zFfalbjUM&feature=related

ご無沙汰しておりました
KISSからは 雷神
Kiss - God of Thunder - Live
ジーンのオドロオドロシイパフォーマンスからのライブで
http://www.youtube.com/watch?v=zgkLhfiGIqY


私からの回答では少し変わった雰囲気で
XTC-Dear God
http://www.youtube.com/watch?v=hk41Gbjljfo
詩の内容は
http://www.geocities.jp/buyer02jp/xtc/dear-god.html
この曲も題名は一緒ですね
Avenged Sevenfold - Dear God
http://www.youtube.com/watch?v=mzX0rhF8buo&feature=related

METAL GODのこの方たち
Judas Priest - Metal Gods
http://www.youtube.com/watch?v=qytyndZ-3u4&feature=related
でも曲はこっちが好きです
http://www.youtube.com/watch?v=8K7CNzFhnCE&feature=related

でおまけに
曲名の中では神は出てこないのですが
PVの中で3人の女好きなブギの神なのか精霊なのかただの酔っ払いたちなのか
いつも現れるこの方たち大好きです(音楽も大好きなんですが)
http://www.youtube.com/watch?v=Pi_ser2_Xm4
http://www.youtube.com/watch?v=p-y33Uq6HGs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=6EXXZVdUJ98&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=NEM78ElGthI&feature=related
この一連最後は宇宙までいちゃうんですけど面白いです

===補足===
ベストに選んでいただきありがとうございます
>動画の下のコメント見るとオリジナルメンバーでいいんですよね?
オリジナルメンバーですね エースのギターはレスポールで
ピックアップ(マイクのようなもの)が三つなんでとっても重いんです
(高校のとき3ピックアップのレスポールに友人が改造したら大変だった)

>95年MTVアンプラグドだそうです。(じゃぁAceとPeterなの?)
顔見ると違いますね

http://www.youtube.com/watch?v=e-9ujPTjtLg&feature=fvwrel
でも今だに煙出していたとは
http://www.youtube.com/watch?v=n_l9NOqbHzg
ピーターは男性には珍しい乳がんにかかってしまいました

ZZTOP
好きなバンドです
ブギの場合 ZZTOPのようなブギとTレックスのようなブギがあります
どちらもリズムが優先ですね

Zz Top - Rough Boy にたどり着きましたね
この曲もギターがかっこよくて大好きな曲ですが
でもこのバンドどんなにかっこいいソロでも泣きのギターではなくて
明るさが残るんです そこがいいのかもしれませんが

以前ZZTOPのブルースベストを買ったんですが
最初ブルースだなーーと思って聞いていたら
どんどんブルースぽいブギになっていって
これブルースアルバムじゃないやっと笑ってしまいました

どんなにブルースの名曲でもリズムセクションが明るく
はずんで演奏してギターも泣かなくなって
楽しさいっぱいなんです

  • 回答者:音楽好き (質問から12時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

いつぞやは不躾なお願いをいたしましてスミマセンでした。<(_ _)>
どうか本年も宜しくお願いします。

一人目の神様がGeneなんて最高ですっ!とっても良い一年になりそうです。(*^^)v
"God of Thunder"4thアルバム『Destroyer(地獄の軍団)』1976年収録

        キャーーーーッ!ヾ(≧∇≦*)〃 

                 いろんな意味でヾ(*≧∇≦)〃キャーーーーッ !!!

え~、スプラッター(ホラー映画)が苦手な私は5秒で閉じてしまいました。
何をするか分かってても深夜一人で観れません。(笑)
昼間、観させていただきました。(*^^)v
ありがとうございます、コレずっと観たかったんです!!この曲だったのですね~!
斧の形のベースがカッコイイ~!o(*^▽^*)o~♪
子供の頃の微かな記憶はあるものの、このパフォーマンスの曲名が分からず探せなかったのです。(T_T)
嬉しいやら楽しいやらで笑いが止まりませんでした。(笑)

Geneがすっかりオジサンになってるのでいつ頃?CATMANがいるので・・・
第7期(1996 - 2001年の第1期メンバー再結成)の13年振りにメイクをして行う大規模なワールド・ツアー
「ALIVE/WORLD WIDE 96-97」ですね?
ところで、CATMANメイクってPeter Crissだけじゃないんですね~!エリック・シンガーもそうなんだ~。
エディー・キャノン(ツアー中ドクターストップの掛ったPeter Crissの代役で一夜限り)もなのね。(笑)
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
トミー・セイヤーもAceと同じSPACE MANなんだー!!
動画の下のコメント見るとオリジナルメンバーでいいんですよね?

ついでに、いつか観ようと思ったままだったので77年の武道館ライヴの映像も全部見ちゃいました♪
ちゃんとこの曲で血を流してました。(笑)
火吹きも見つかりました~! "Fire House"のラストでした。(*^^)v

今回新たに気が付いたのは、Aceのギターってカッコいいですね!(いつもGeneとPaulしか観てなかった)

今回はこんなの発見!
"Paul Vocals"
http://www.youtube.com/watch?v=Qac4retZMPk&feature=related
"Country Version"
http://www.youtube.com/watch?v=NL5-v_-YyAA&feature=related
Paul 以外はどこのオッサン達なの~!(笑)
カントリーにすると、めちゃくちゃ楽しいですね~。(*^_^*)
コレがオリジナル再結成のきっかけになった"KISS Convention"の一部なのかな?
95年MTVアンプラグドだそうです。(じゃぁAceとPeterなの?)

あ、悪魔のささやきが・・・。
KISS BOX『地獄のギター・ケース』(¥59,800)ほ、欲しい~!(笑)

XTC (エックス・ティー・シー) 、1977年10月にデビューしたイギリスのロック・バンド。
バンド名はAndy PartridgeがEcstasyをもじったもの。活動期間 1976年 - 2005年。
現在はAndy Partridgeだけが残り活動停止中。

"Dear God"(1987年)
歌詞、ありがとうございます、この曲は歌詞を理解した方が良い曲ですね。
去年秋口に姉上様より大量の音源を譲り受けました。
誰だかどんなジャンルなのか分からぬまま聴いてみたのがXTCのこの曲・・・
"River of Orchids"
http://www.youtube.com/watch?v=ErWSYJYKM-Q
綺麗な曲、PoliceのStingっぽい声で気になってたバンドです。
バンド説明を読むと「ポストパンク/ニュー・ウェイヴを先取りしたような新奇さ」とありました。
"Melt The Guns"
http://www.youtube.com/watch?v=AJDUpXq0gQg
"Garden of Earthly Delights"
http://www.youtube.com/watch?v=QhQIhSWCCVY&feature=related
面白いですね。^^
イギリスのバンドはやっぱりカッコイイ!!
勉強しようと思っていたんですけど、やはりこういう機会(ご紹介)がなければやらないんですよね。(笑)
グッド・タイミングです!(*^^)v

Avenged Sevenfold、略称:A7X)、アメリカヘヴィメタル・バンド。
活動期間 1999年~現在。

え゛~~~っ、どこがメタル!! (ん?タトゥーだよ)(笑)
対照的な歌ですね、私は皮肉ったXTYの方が好きです。(イギリスってそういう歌詞が多いですよね)
2005年、3rdアルバム『City of Evil』を発売。アイアン・メイデンなど正統派メタルの影響を取り入れて
より幅広い人気を獲得・・・。
"Blinded in Chains"
http://www.youtube.com/watch?v=EPpLVdbVXFI&feature=fvwrel
笑いが止まりません!(喜びの)(*^^)v

2009年にドラムのTHE REVさんがお亡くなりに…、フェイヴァリット・ドラマーだったDream Theaterの
Mike Portnoyさんがアルバム、ツアーに参加。
2010年、5thアルバム『Nightmare』を発売、Billboard 200チャートで初登場1位を記録。
Avenged Sevenfold - Nightmare
http://www.youtube.com/watch?v=94bGzWyHbu0 曲名で覚悟はしていたが、こ、怖い~!(T_T)
カッコいいですね!ドストライクの曲です。(*^^)v

Judas Priest、活動期間 1968年 - 現在。
"Metal Gods" 6thアルバム『British Steel』(1980年)


            キャーーーーッ!ロブーー!!!ヾ(≧∇≦*)〃 

"You've got another thing coming"
そういう歌詞だったのね、今初めて知りました。(^^ゞ
なるほどカッコイイ!
たぶん一番最初に好きになった曲 "Breaking the law"
http://www.youtube.com/watch?v=GyxLGSMtqtM&feature=channel
一番好きなのはこれかな~。"Ram it Down"(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=Zq-UVq-KWgs

最近、買ったまま理解出来ずに(だって暗くて長くて、メタルっぽくないんだもん!)
放っておいた『Nostradamus』を聴きました、カッコイイ~!!
プログレも聴くようになったので楽しめるようになりました、わたくし、また少し進化しましたっ!!(笑)

ZZ Top、1969年にアメリカ合衆国テキサス州で結成した、スリーピース・ロック・バンド。
結成から30年以上、メンバーチェンジは一度もない。
1977年、2年間の活動停止。この間、ビリーとダスティの髭が伸び、今によく知られるルックスになる。

このオジサン達好き~!(#^.^#)
でも、よく知らない・・・、どっとがどっち?
背が高くて茶色いお髭がギターのBilly Gibbonsさん、白いお髭のベースがDusty Hillさん。
ついでにドラムはFrank Beardさん。 (三人とも1949年生まれの61歳)
へぇ~、こういう音楽をブギー・ロックというのですかー!!
どれも凄く面白かったです。(*^_^*)
ちょっとトボケた神様ですね。
ちょっと蓮っ葉な三人の美女はお手伝いする天使なのでしょうか?(笑)
いいな~、「ZZ・キーホルダー」が欲しくなりました~!何でも夢が叶いそうです。(*^^)v
宇宙まで飛んで行ってその後は・・・、見っけたー!!(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=Zmi4bmrZPOk&feature=related
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」のエンディングテーマもそうなんですね~。
http://www.youtube.com/watch?v=y9zw_79tlgM&feature=related
楽器がクルリと回るのもお約束なんですね♪
ビートたけしの鬼瓦権造の「冗談じゃ~ないよ!」は"Legs"のラストを真似たのでしょうか?(笑)

素敵な神様のご紹介、どうもありがとうございました。
とっても御利益がありそうな神様でした。(*^_^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足ありがとうございます。

レスポールは重い!!
http://www.youtube.com/watch?v=I7JBoUSbryQ
この曲のイメージです。(笑)
アレ、ピックアップって言うんですね!また一つ覚えました。(*^^)v
http://moto.mpora.com/wp-content/uploads/2010/01/epiphone_ace_frehley.jpg 
お~、本当だ!
聖飢魔Ⅱの人じゃないですよね?自信がないので確認しちゃいました。(笑)

1995年8月8日のMTVアンプラグドなのでステージとしては合ってるようです。
きっとこの後出てくるのね~。見っけ!!
http://www.youtube.com/watch?v=RasH32CY_sU

Outer Space 『Anomaly』 (2009年)これ突然見せられたらKISSの人だと気が付きません!(笑)
この曲好きです!2000年に入ってからこのような音が流行ってるのですかね?
大御所の皆さん、オジー、スコーピオンズなどもこんな感じです。
KISSの稲妻状の形をかたどったロゴマークってAce Frehleyさんがデザインしたんだそうですね。

2009年、自身のオフィシャルサイトで乳がんを克服したことを公表し、男性の乳がんに対しての
理解と早期検診を呼びかけた・・・。

"boogie"、元々ピアノで演奏されたboogie-woogieのリズムをギターやダブルベースなどの楽器に
適用したもの。

分かったような分かんないような・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=v2Xkzn2RPpw
ソロよりデュエットの方が分かりやすいですね。
日本では服部良一さんが1930年代にブギを紹介、終戦直後に笠置シヅ子さんの『東京ブギウギ』で
有名になったみたいですが、ここは市丸姐さんにご登場して頂きましょう!
http://www.youtube.com/watch?v=pyCg8bVY74w&feature=related

>「Rough Boy にたどり着きましたね」じゃないですよ、いつもいつも・・・。(笑)

ZZ TopさんはMTVか何かでPVを観て面白いオジサン達だなと・・・
ライヴかっこいいですね~♪
http://www.youtube.com/watch?v=-6R-yD2RgDU&feature=related
あ、なるほど、コレがブギー・ロック?

ありがとうございました。(*^_^*)

並び替え:

Kiss/God gave rock'n'roll to you.
http://www.youtube.com/watch?v=ZvZyGp-LG4I
ビルとテッドのシリーズでも使用されました。
クイーンのウィ・ウィル・ロック・ユーと並ぶロック・アンセムだと思います。
John Denver/Thank god I'm a country boy
http://www.youtube.com/watch?v=kzldLJcorbo&feature=related
1970年代後半には大ブームとなったジョン・デンヴァーの、
カントリー讃歌です。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

「God gave rock'n'roll to you」1991年シングル、アルバム『Revenge』(1992年収録)
第6期(1991 - 96年)、ポール、ジーン、ブルース・キューリック、エリック・シンガー

わ~い!KISS大好きです!!
とくにジーン・シモンズ。(*^_^*)
観たこと無い映像がてんこ盛りで楽しいかったです。
古い曲しか知らないので初めて聴きました。

>ビルとテッドのシリーズでも使用されました。

え~!そうでしたっけ?2作品とも観ましたよ。
『ビルとテッドの大冒険』(1989年)
http://www.youtube.com/watch?v=xrGWooNDPiE&feature=related
『ビルとテッドの地獄旅行』(1991年)
http://www.youtube.com/watch?v=aIeFo9zzdVg

1991年のシングルってことは地獄旅行の方で使われたんですかね?
これだーーーっ!
http://www.youtube.com/watch?v=IHBwryfycvk&NR=1&feature=fvwp
うっわ~、ギュインギュイン イントロのギターがカッコイイと思ったら
Steve Vaiさんなんですね~。(#^.^#)

ついでにMusic Videoも・・・
http://www.youtube.com/watch?v=F1yvQV7J47o

ライヴ・ヴァージョンも・・・
http://www.youtube.com/watch?v=eCFx0TX4rxk&feature=related
ジーンはいいけどポールのメタボは許せん!(怒)

>ウィ・ウィル・ロック・ユーと並ぶロック・アンセムだと思います。

なるほど~、歌詞も読みました。

  ♪人生が時々大変であることも退屈であることも分かっている
   でも俺たちは贈り物と任務を与えられている
   その任務の名称は“ロックンロール”なんだ

後ろの巨大モニターにはビートルズ、ジャニス、ジミヘン、クラプトン、ザ・フー、
ツェッペリンなどの映像が流されていますね。

「We Will Rock You」は元気が出ますね!
http://www.youtube.com/watch?v=wqhPm4ru_eY&feature=related
ライヴだと全然違う感じになるんですね~、コレ、初めて聴きました!
http://www.youtube.com/watch?v=JzjA3mzK2b0&feature=related
へぇ~、カッコイイ。(#^.^#)
でも、オリジナルの方がインパクトありますよね。^^

John Denver、(1943年12月31日 - 1997年10月12日)アメリカ合衆国のシンガーソングライター。
1997年10月12日、米国内ツアーを終えて、カリフォルニアで休日を過ごしていたが、自ら操縦していた
飛行機が燃料切れで墜落して死亡。自宅には投機目的の石油の備蓄タンクが設置されていた。
残された遺産はおよそ2000万ドル超(日本円で26億)。(ワァ~オ!!)

お名前は存知あげてますが・・・、有名な曲は何でしたっけ?
あぁ~~~っ!
「Take me home, country roads(カントリー・ロード)」(1971年)の方ですか~!
http://www.youtube.com/watch?v=owdkw_u1kT8&feature=related

初めてお顔を拝見したのですが・・・、イ、イメージと違う。(笑)
もっと泥臭い、男らしい方なのだと思ってました。
オリビア・ニュートン・ジョンさんのカヴァーも有名ですね。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=jZxNkS0w5g8&feature=related

「Thank god I'm a country boy」(1975年)
こういうの大好きです、陽気で楽しいですよね♪
後半のバイオリンがとっても楽しい!!踊りたくなりますね~。
こういうのはカントリー&ウエスタン?(その辺が良く分からない)(>_<)

「Calypso」この曲素敵~♪
http://www.youtube.com/watch?v=vl7aM3nCqC0&feature=related


ずっと思い出せない歌があって・・・
アーティスト名も分からないし、曲名も分からず
頭の中には流れてるのにな~、これじゃSoodaで質問も出来ない。
「Thank god I'm a country boy」を聴いて・・・
どうしても聴きたい!!

辿り着きますた~!これだ~!!
苦節何年だ?(笑)
Rednex - Cotton Eye Joe
http://www.youtube.com/watch?v=ddgyg_5FF_0

「Where did you come from. Where did you go?」ってことでよく野球場で流れてたんですよ
ピッチャー交代(ノックアウト)の時に。(笑)
知ってる曲なのに誰の曲か分からなくて気持ち悪かったんです。(^^ゞ

ついでに、ニューヴァージョンを見つけちゃいました~♪
http://www.youtube.com/watch?v=XDdlHmzIdn8

Rednex、スウェーデンのユーロダンス・バンド、テクノ・カントリー・バンド。94年に結成。
元々はスタジオ・グループ(メンバーは何人いるのか、よくわからない)。
「Cotton Eye Joe」の世界的ヒットで知られる。この曲は北アメリカの民謡であり、これをバンジョー
フィドル、ハーモニカを使いながら、テクノ・ダンス・ヴァージョンに仕立てたのが、Rednexである。

素敵な人発見!!
http://www.youtube.com/watch?v=UUm59nD8dSo&feature=related

Vanessa-Mae、(1978年10月27日 - )シンガポール出身のヴァイオリニスト。現在はイギリス国籍。
いわゆるオルタナティヴ、フュージョンと呼ばれるジャンルのミュージシャンとして、クラシック音楽と
ポップスの垣根を越えて活躍している。

「Storm」カッコイイ~♪
http://www.youtube.com/watch?v=PNc278W45ck&feature=related


素敵な神様のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

とっても御利益がありそうな神様でした。(*^_^*)

今回は、ものの数十秒で思いつきました
しかも、何か繋がりのありそうな2曲が...

1 velvet underground - venus in furs

http://www.youtube.com/watch?v=AwzaifhSw2c

ヴェルヴェッツの毛皮のヴィーナス
ヴィオラの音が癖になります

そして毛皮繋がりで
2 Super Furry Animals -God! Show Me Magic

http://www.youtube.com/watch?v=p4e_WYNEPqM

ウェールズの至宝
ファーリーズのゴッド!ショウ・ミー・マジック

実は最初のビデオでヴィオラを弾いてるジョン・ケイルもウェールズ人なんです
ブライアン・ジョーンズもそうだったりします
そしてディラン・トマスも

===補足===
こちらこそよろしくお願いします

Smokin' がお気に入りとは恐れ入りました
ファン垂涎のシングル Ice Hockey Hair E.P. の収録曲で
かなりレアですがとても人気の高い曲です
でも一番は何といってもこれ (辿り着いたかどうか...)

Super Furry Animals -The Man Don't Give A Fuck
http://www.youtube.com/watch?v=5APBfWZFD84

もう一つおまけ、まさにファーリーズ
http://www.youtube.com/watch?v=j7M10Akohu0&feature=related

ブライアン・ジョーンズはストーンズのリーダー
ディラン・トマスは英国の詩人
どちらもボブ・ディランと深い繋がりがあるのです
それはまた別の機会に

  • 回答者:ホワイトノイズ (質問から3日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。<(_ _)>

The Velvet Undergrounds、1965年に結成されたアメリカのロックバンド。
活動中はヒットに恵まれなかったが、それまでに類を見ない極めて前衛的なサウンド、性におけるタブーや
薬物など人間の暗部を深く鋭く見つめる詩世界は、David BowieやSex Pistolsなどに多大な影響を与え、ロ
ックの芸術性の向上に大きな役割を果たした。
バンド名は道端に落ちていたペーパーバックのSM小説のタイトル。
活動期間 1965年 - 1973年。1996年、ロックの殿堂入りを果たす。

ある晩、彼らの演奏を目にしたAndy Warholは大いに気に入り、彼が企画していた音楽・ダンス・フィルム・
照明・そして聴衆をも巻き込むマルチメディア・イベント「エクスプローディング・プラスティック・イネヴィタブ
ル」での演奏を要請。同イベントで演奏を行った彼らは、ニューヨークのヒップな文化人たちに熱狂的に受
け容れられた。
この成功をもとに、Warhol・プロデュースのデビューアルバムの制作が決定する。

Andy Warholって聞いたことがある!誰だっけ?
って検索したら・・・
あ゛---っ!マリリン・モンローやキャンベルのスープ缶のポップアートの作者ですか!!
Brillo、Rolling Stonesのアルバム『Sticky Fingers』もそうだったんですね~。
デビューアルバム『The Velvet Underground and Nico』(1967年)のバナナ・ジャケット見覚えあります!
あ゛---っ!この曲知ってる~!!!
http://www.youtube.com/watch?v=YuM3SteeAgY&feature=related

Nico、1938年10月16日 - 1988年7月18日)は、歌手、女優、ファッションモデル。

「venus in furs」
"Sunday Morning"と同じバンドとは思えません。(笑)
白テンの毛皮を纏った女王様の歌なんだ・・・。
終始ギコギコいってるのがヴィオラですね、確かにクセになる。(笑)
でも、気になるのは微かに聴こえる三味線のようなギターの音色です。
シンプルなドラムはまるで和太鼓のよう・・・
途中から神楽・雅楽に聴こえてきちゃって、ヴィオラが笙に変わっしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=jmNwRakOoSA
頭の中では巫女さんが鈴持って踊ってます。(神楽舞)(笑)

どんな方達?当時の映像はあまり無いみたいですね。
「Live Jam」(Nicoばっかり映しててつまんないですよ)
http://www.youtube.com/watch?v=rmwBHcgbI24

John Cale - Venus In Furs
http://www.youtube.com/watch?v=15GGl7vvGVg
DeVotchKa - Venus in Furs (誰だか分からん!アメリカのバンドだそうです)
http://www.youtube.com/watch?v=M4CQEruH1JQ
Beck - Venus In Furs (Velvet Undergroundsをたくさんカヴァーしてるようです、いいバンドですね)
http://www.youtube.com/watch?v=NqTmFG8RqiM
Beck - Sunday Morning
http://www.youtube.com/watch?v=qNgA38SZ3js&feature=related

Super Furry Animals、イギリスのロックバンド。ウェールズのカーディフ出身。
略称はSFA、あるいはFurries、日本では「スーファリ」という愛称でも広く呼称されている。
(バンドはこの日本限定の略称を気に入っている模様。1993年結成。

「God! Show Me Magic」
カラフルで楽しいPVですね!冒頭の司会者が胡散臭くて素敵!!(笑)

>そして毛皮繋がりで

へ?どこが?
歌詞にもPVにも出て来ない・・・。
Furry=毛皮の、毛皮で覆われた。"fur"ね!スペル知りませんでした。(^^ゞ
バンド名の事でしたか!(笑)
なかなか楽しそうなバンドなので色々聴いてみました♪
アルバム『Hey Venus!』(2007年)というのがありましたが"Venus"は無いんですね。

MT 『Dark Days/Light Years』(2009年)
http://www.youtube.com/watch?v=JHzbYEiibx0&feature=related
Drygioni『Mwng』(2000年)
http://www.youtube.com/watch?v=XBWpb1RqdHs&feature=related
Smokin' 不明、コレが一番気に入ったのに。(T_T)
http://www.youtube.com/watch?v=Fa-8ZRW1Qeo&feature=related 
曲もPVもメチャクチャカッコイイ!!

>実は最初のビデオでヴィオラを弾いてるジョン・ケイルもウェールズ人なんです

ご紹介頂いた映像のサングラスがLou Reedさん、長髪がJohn Caleさん?
歌っているのはLou Reedさんの方ですか?
早々に脱退されてしまったのですね、2作品のみ。
ブライアン・ジョーンズさんってRolling Stonesの?
ディラン・トマスさん・・・?
詩人および作家さん?まさか、競走馬のディラントーマスではないですよね?
アイルランドのお馬さんでした。(笑)
芝の中長距離を得意としており、アイリッシュダービーやキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、
凱旋門賞に優勝するなど活躍した。2007年度カルティエ賞欧州年度代表馬、欧州最優秀古馬。
へぇ~、凄いお馬さんだこと・・・。(#^.^#)


素敵な神様のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

とても面白かったです♪
私が専門的な事(音楽用語・楽器)が分かれば、もうちょっとまともなお礼コメントを書きたいんですけども・・・
お洒落な音楽をご紹介頂いて、いつも申し訳なく思っております。

とっても御利益がありそうな神様でした。
ありがとうございました。(*^_^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・

補足ありがとうございます。

あ゛~っ!おしい!!
「Ice Hockey Hair」までは辿り着いたんですけど英語のページだったので意味不明。(笑)
「The Man Don't Give A Fuck」、気にしねぇぜってところでしょうか?
前奏だけ聴いて閉じちゃったかもです。(^^ゞ
まさかの展開ですね!ノリノリです♪

「Golden Retriever」、前奏からドストライクです!(*^^)v
ドンコドンコ・・・ドラム、そしてギターと、シンプルでいてパンチが効いていて、こういうの大好きです♪
本当だ~!まさにファーリーズですね。(笑)

 Go~!yeah 千葉!! Oh~!yeah 千葉!! そら耳で一緒に歌っちゃいますね。(笑)

とっても楽しい♪
姉夫婦も好きだと思います、早速教えてあげよう!(*^_^*)

ジョン・ケイルさんはいいとして、他の二人は何なんだろうと思っていました。
ボブ・ディランさん繋がりでしたか~。
"The Velvet Underground and Nico"・・・
Nicoさんはボブ・ディランさんの紹介でアンディ・ウォーホルに出会い
The Velvet Undergroundに参加する事になったのですよね!(また繋がった!)(*^^)v

素敵な曲のご紹介と、お話の続き楽しみにしています。
ありがとうございました。(*^_^*)

お題の曲を僕のiTunes内でさがしていましたら、

kid rock の「only god knows why」という曲がありました。

渋いアメリカンロックバラードです。

===補足===
説明不足でしたので、再度回答させて頂きます。

アーティスト名は「KID ROCK」、

曲が「ONLY GOD KNOWS WHY」です。

シングルカットされていますが、

「DEVIL WITHOUT A CAUSE」 というアルバムに収録されております。

http://www.youtube.com/watch?v=0DQup4hd1_o

元々、ラッパーでメタルサウンドを好むKID ROCKでしたが、キャリアを重ねるごとに、
カントリーや王道アメリカンロックなサウンドへと変化していきました。
というか、落ち着いてきました。

ギター、ベース、ドラム、ターンテーブルもこなすマルチプレイヤーでもあります。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

大変申し訳ございませんが、質問文にありますように「曲名のみ」の回答は受け付けておりません。
曲、またはアーティストの説明もお願いしております。

せっかく回答いただきましたがこのままではご説明を頂いている他の回答者様と
同じ評価5は付けられません。(>_<)

他の回答者様の回答を参考に補足、または回答を削除するかのご判断はお任せいたします。
では宜しくお願いします。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答ありがとうございます。

我儘申し上げまして失礼いたしました。
ご丁寧に補足回答ありがとうございます。<(_ _)>

Kid Rock、(1971年1月17日 - )本名:Robert "James" Ritchie。
アメリカミシガン州デトロイト出身のロックミュージシャン、及び彼が率いるバンドの名称で。
Kid Rockはボーカルを担当し、それにバック・バンドのTwisted Brown Trucker Band(TBT)が加わる。
ジャンル:ロック、ヒップホップ、C&W 。活動期間 1990年 - 現在。

『DEVIL WITHOUT A CAUSE』(1998年) は5枚目のアルバム。

「ONLY GOD KNOWS WHY」
へぇ~、渋いですね!ヴォーカルは音声をアレンジしているのでしょうか?面白い。(*^_^*)
ラッパー云々は映像のライヴパフォーマンスがそれっぽいですね。

・・・ってことで、もっと違うKid Rockさんも観てみたい!!
Bawitdaba (Woodstock 99)
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=P6nvrYopHV8
うっわ~、コレ、ドストライクです。(笑)
JazzやR&B、、ブルースなども好きなのですが、Red Hot Chili Peppersなども大好きなんですよ。
"Woodstock 99"ではレッチリのベーシスト、フリーさんがスッポンポンで演奏してましたね。
そんなおバカなところも大好きです。(#^.^#)

素敵な神様のご紹介、どうもありがとうございました。
とっても御利益がありそうな神様でした。(*^_^*)

こんにちは
お久しぶりのような、そうでないような。
では、さっそく。

まず、この方が調性(tonality)の世界と別れを告げ
無調の世界(フリージャズですね)に飛び込んだのが、この作品。
「Ascension」、邦題には「神の園」などと付いておりました。
http://www.youtube.com/watch?v=tgrQhBTDfhk
私はもちろんCDを所有しておりますが、
たぶん通して聴いたことは2回くらいしかございません。
老後にあと1回聞くことがあるのか、どうか。

では、その妻にまいりましょう。
Alice Coltrane「Hare Krishna」
曲名はヒンズー教の流れを汲む新興宗教の名前らしいです。
クリシュナって確か神様ですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=xLd0GWYdeO0&playnext=1&list=PL0E5D2AD9C8B4C1AC
まあ、たいへん雰囲気はあるのですが、
だからどうやねんという音楽です。
断言しますが、すぐに飽きます。

ついでにJCの高弟、 Pharoah Sandersくんもいっときます。
「The Creator has a Master Plan」
スピリッチュアルと脱力感を混同しているというのが
私の Pharoah くん観でございます。
http://www.youtube.com/watch?v=3ixv0kX3niA

JCと同じサックス奏者のWayne Shorter。
こいつも一時、結構オカルト嗜好で、たとえばこの曲。
「Juju」
http://www.youtube.com/watch?v=Wq4iU9ZeU-A
(Jujuは西アフリカの護符だそうです、神様じゃない?)
「Super Nova」
http://www.youtube.com/watch?v=nbI1i-kVD8E
(あ、新星は神じゃないですね、まあ、神のようなものってことで)

続いてはJCを尊敬するギタリスト2人がJCに捧げたアルバムから
Carlos Santana/Mahavishnu John McLaughlin 「The Life Divine」
神から賜った命、あるいは人生ってことでしょうか。
それとも神に捧げる人生? 私の英語力ではわかりませんが。。。
ただ、十分に怪しい音楽です。
http://www.youtube.com/watch?v=vmM2qXDS9wc&feature=related
この2人、畏れおおくも、JCの神様への讃歌「A Love Supreme」(至上の愛)も
カバーしています。
http://www.youtube.com/watch?v=7c9g7Gzg9Ew

御大からも1曲。
Miles Davis「Miles Runs the Voodoo Down」
Voodoo教ってのもよくわかりませんが、
よく映画なんかで、ニワトリが吊してあるヤツですね。
http://www.youtube.com/watch?v=xqWGu5ZaQuQ

次はjazzの名曲、「God Bless The Child」。
Freddie Hubbardの演奏で。
http://www.youtube.com/watch?v=dBq-sSHKBmo&feature=related
あ、私の好きなEric Dolphyのこの演奏は初めてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=cYJ_4vSruog&feature=related
別にピアノトリオかなんかで聴いてみてください。
きれいないい曲です。

おまけです。
Duke Ellingtonの「Black Brown & Beige」というアルバムで
Mahalia Jackson が歌い上げる「Come Sunday」。
じっくり聴いてください。
(神が曲名に入っていませんが、これは神様のことを歌っていると
私は信じています。)
http://www.youtube.com/watch?v=ZLXYK6n8PQ4

以上。おそまつでした。
ではまた。

あ、色っぽいおネエさんは大好物です。
ありがとうございました。

===補足===
えっと、最初の質問の回答。
このような演奏はいつも同じようにはできません。
でも、聞く方はまったく同じに聞こえます。
ただ、JCがこのような演奏に走ったのは、
おそらく通常のアドリブでは限界を感じたのと、
やはり神の世界に接近しようと思ったからだと
愚考する次第です。

えっと、ウエイン・ショーターはフリージャズには入りません。
ハービー・ハンコックとかとともに新主流派と分類されています。
たとえば、saxの音だけ聞いていれば、チャーリー・パーカーはとてもフリーです。
それから多くのジャズファンが大好きなソニー・ロリンズもとてもフリーです。
二人ともアヴァンギャルドといってもいいほどです。
1960年代のフリージャズは、まず音楽自体の枠組みを崩そうとしたとともに、
一つは社会的な(キング牧師を中心とした公民権運動のからみ)、
もう一つは精神的な(スピリッチュアル:ラブアンドピースの世界)の
2つの自由を希求したムーヴメントだったように思います。
純粋に音楽としての評価は意見が分かれるところでしょうが、
私は超絶した技巧をもったパフォーマーは評価できると思っています。
それがJCであり、セシル・テイラーであり、アルバート・アイラーだと思っています。
あとは、やっぱり時代の徒花かな、と。でも、そのなかでもいい作品はあります。
それと、フリージャズの時代を経て、それを消化した新しい音楽が育っていった。
そのことは今のジャズを考える上で大きいかなと考えています。

えーとサンタナはあのサンタナです。ジョン・マクラフリンンはイギリス人で長身の方、サンタナはラテン系でちょっと色黒で小男。ジャケットではどっちがどっちだったか。

神さまについては、日本には八百万いるそうですが、
世界にもごまんといるようですね。
私は基本的には無神論者ですので、神様なんてごめんですが、
神秘的な音楽や映画や絵画は好きです。
たぶんそこにこめられた人間の思いが好きなんだと思います。

今日は昔の仕事仲間の奥さんの通夜からの帰りです。
だらだらと書きましたが、誤字脱字、論理矛盾あるかもしれません。
そのときはご容赦を。
では、また。
一度、一緒に飲んで、クダを巻きたいですね。

  • 回答者:いたりあのぼんさい (質問から2日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

あぁ、5000文字の壁!(笑)
回答ありがとうございます。

John Coltrane、(1926年9月23日 - 1967年7月17日)、アメリカのモダンジャズのサックス奏者。
主にテナーを演奏したが、活動最初期はアルト、1960年代よりソプラノ、最晩年にはフルートの演奏も残している。
1950年代のハード・バップ、1960年代のモード・ジャズの時代、さらにフリー・ジャズの時代に渡り、それぞれの時代に大きな足跡「ジャイアントステップ」を残した。

『Ascension』(1965年)に発表したアルバム。
2種類の演奏が存在し、発表直後はエディションIを収録していたが、Coltraneの意向によりEditionⅡに差し替えられた。

なるほど、なるほどね~、うん、・・・なるほど。としか感想が述べられません。(笑)
1/4ってなっていましたので、全部通して聴きました。約40分!!
こちらはEditionⅡですね、いつもなら「じゃぁEditionⅠと、どう違うの?」と聴き比べをするのですが
今回はご勘弁!絶対そんなの分かんないもん。(笑)
去年のお正月、『元気・やる気の巻』の"Cecil Taylor & The Italian Instabile Orchestra"よりはかなり
聴きやすかったですが・・・。(爆) こういうのをフリージャズって言うんですよね?
これ、偏頭痛の時に聴くと治るか悪化するかのどちらかだと思います。今度試してみて下さい。(笑)
ちなみに私はBlack Sabbathで治ります。

前から疑問に思っていたことですが、このような曲にはちゃんと楽譜があり、メンバーが変わろうとも
毎回全く同じ演奏が可能なのでしょうか?(アドリブ演奏?)

Alice Coltrane、(1937年8月27日 - 2007年1月12日)ピアノ、オルガン、ハープ奏者。
サティヤ・サイ・ババの信者でもある。1975年にヴェーダーンタ(インド哲学)センターを創設する。
1970年代後半にはTuriyasangitananda(トゥリヤサンギータナンダ)に改名。

奥様もミュージシャンだったのですか!(お子さん達も)
「Hare Krishna」
な~るほど!(笑)
瞑想音楽のようなもんでしょうかね?7分過ぎに神らしき者が現れます。(笑)

>クリシュナって確か

ヒンドゥー教での神はVishnu(ヴィヌシュ)だそうです。
ヴィシュヌは、アヴァターラ(化身)と呼ばれる10の姿に変身して地上に現れる。
クリシュナはその第8のアヴァターラ、意味は「闇」または「黒」。青黒い肌の男性として描かれる。
一説によれば、約16000人もの女性を満足させた絶倫の神でもあるそうなので・・・
どうします?信仰しますか?(笑)

いくつか聴いてみましたがAliceさんは"そのような音楽"が多いですね。(レコジャケも演奏も)
「Mantra」が収録されている 『Ptah, the El Daoud』 (1970年)のPtah(プタハ)はエジプトの神。
"Blue Nile"これが良かったです。
http://www.youtube.com/watch?v=smisXZ7KVpo&feature=related

Pharoah Sanders、(1940年10月13日-)アメリカのサックス奏者。
アルバム『Karma』(1969年)「The Creator has a Master Plan」Pharoah Sandersの代表作。

ごめんなさい、大爆笑してしまいました。ユル~イ音楽ですね。(笑)
あれ?本当は32分?探してまいりま~す!
ユル~イのはあの部分だけなんですね。不思議な世界が繰り広げられてました~♪

Wayne Shorterさん、『星空の巻』の宇宙好きの方ですね。「On The Milky Way Express」
今までが今までだっただけに、もの凄くカッコ良く聴こえます。(笑)
お参りに護符は付き物です。(*^^)v
「Juju」(1964年)そんな変じゃなかったですよ~。
Don Henleyさんの「The End Of The Innocence」のサックスがそうなんですね!
http://www.youtube.com/watch?v=iIJGxke4NqE 
「Super Nova」
こちらもジャンルはフリージャズになるのでしょうか?
凄いエネルギーを感じるのですが、正直分かんな~い!です。(笑)
サックスのフリーキー・トーン(合ってます?)の良さがまだ分かんないんです。(T_T)

「The Life Divine」アルバム『Love Devotion Surrender(魂の兄弟達)』(1972年)
えっ?あのSantanaさんですか?略歴を読んでビックリしました。
『昔から知っているけどよく知らない人シリーズ』の方です。(ジミヘン、ボブ・マリーなど)
John McLaughlinさんとはヒンドゥー教繋がりなのですね。
(ヒンドゥー教の導師シュリ・チンモイ師に師事していた兄弟弟子)
"The Life Divine"邦題は「神の生命」と付いているようです。
怪しい音楽ですか?歌がちょっとね。(笑)ギター好きは楽しかったですよ♪
ギターの音がスピーカーをグルグルしてました。
問題は二人ともギタリストなので、どっちがどこ弾いてるの?レコジャケの髭がSantanaさん?
「A Love Supreme」
こっちはもっと分かんない。右のギターがSantanaさんかな?
一曲目同様、抑揚の無い歌の繰り返しが不思議な感じですね。
John Coltrane - A Love Supreme - 1965
http://www.youtube.com/watch?v=92T4DQqQApE
4曲目の"Let Us Go Into The House Of The Lord"もきっとそうですね。(Lord=主・神)
http://www.youtube.com/watch?v=5ZzZJ38KrWc
お二人のギターも良かったですが、Larry Youngさんのオルガンやパーカッションが楽しかったです。(*^_^*)
情報によりますと、アコースティックで演奏される「Naima」が大変素晴らしいそうなのですが
残念、ありませんでした。(T_T)

「Miles Runs the Voodoo Down」アルバム『Bitches Brew』(1970年)
今度はヴードゥー教ですか。予想もしてませんでした!(笑)
生贄、黒魔術、神が乗り移ったりなど、おどろおどろしいイメージがありますね。
ブードゥーという呼び方は英語で、西アフリカではヴォドゥン(Vodun)と呼ぶそうです。
(ヴォドゥンとは西アフリカのフォン語で「精霊」の意味)
Miles Davisに精霊が降りてきたのでしょうか?(笑)
1/2はそうでもないですが2/2(後半)は怪しい音楽ですね。

Frederick Dewayne Hubbard、(1938年4月7日 - 2008年12月29日)アメリカのジャズトランペット奏者。
「God Bless The Child」。
うっわ~、コレ素敵~♪
Eric Dolphy(1928年6月20日 - 1964年6月29日 )アメリカのジャズのバスクラリネット、アルト・サックス
フルート奏者。
それまでクラシックにおいて使用されるのが主だったバスクラリネットをジャズの独奏楽器として用いたこ
とで、後のジャズ奏者に多大な影響を与えた。
同じ曲とは思えないですね~、これだからJazzは難しい!(笑)
仰せのとおりピアノ曲を聴いたのですが、Freddie Hubbardさんの演奏があまりにも素晴らしくちょっと物足
りなく感じてしまいました。
Big Bandが気に入りました。
http://www.youtube.com/watch?v=VyOZjQt8IYM
歌としてはBillie Holiday、Aretha Franklin、Diana Ross、Whitney Houstonなど凄い面々が歌ってらっしゃ
いましたが、この方が素敵♪Gladys Knight
http://www.youtube.com/watch?v=YH6JiEw_DfM&feature=fvsr
この方たちもカッコイイ!!
http://www.youtube.com/watch?v=OlIV2Tl4qM4&feature=related
Blood, Sweat & Tears、BS&T、アメリカで1960年代後半から1970年代にかけて活躍したロック・バンド。

"Duke" Ellington(1899年4月29日 - 1974年5月24日)アメリカのジャズの作曲家、ピアノ奏者、オーケスト
ラリーダー。

「Come Sunday」
♪Oh dear Lord I've loved 、どうか我々を見守りください
 神は悩みを解決し幸福へと導いて下さる
 彼はすべての祈りを聞いてくださる
 春には花が咲き鳥が歌う
 オハイオ州の日曜日、さぁお祈りいたしましょう

たぶんこんな感じだと思います。
Mahalia Jacksonさん、素敵ですね~、心が洗われます。(邪悪な心を持つ私には必要かも)(笑)
Gospelもいいもんですね。(*^_^*)

今回はお題がお題だっただけにちょっと難しかったです。(>_<)
でも、音楽の始まりって元は神に捧げる為のものなんだよな~なんて思いました。

とっても御利益がありそうな神様でした。
ありがとうございました。(*^_^*)

・・・・

まずはお悔やみを申し上げなければいけないところでしょうが
何も知らない私が上辺だけの言葉を述べても却って失礼か・・・と、御無礼お許し下さい。<(_ _)>

ご説明、理解したと言えば理解した、わけわからんと言えばわけわからん!です。(笑)
やっと幾らかJazzが分かってきたと思ったのに・・・。(>_<)
>1960年代のフリージャズは、まず音楽自体の枠組みを崩そうとした
>フリージャズの時代を経て、それを消化した新しい音楽が育っていった
この二つについては理解したつもりでしたが、どのような演奏・その違いがまだ理解出来ていないようです。
この辺が理解出来ればもっともっとJazzが楽しめると思うんですけどね。(T_T)

神様は「困った時の神頼み」、しかしそんな輩の願い事など叶えてくれるはずもなく。(笑)
私は神様に手を合わす暇があるならば、まずはご先祖様にと思っています。
パパが生きてればそんな事は思わなかったでしょうが、お墓参り大好きです。(*^_^*)

>一度、一緒に飲んで、クダを巻きたいですね。

こんな私で宜しいのでしょうか?大変光栄でございます~。(#^.^#)
でも、酒癖悪いっすよ~、最後まで責任を持って面倒見て下さいますか?
途中で置き去りにしない?(笑)

     そんな日がいつか来ますように ☆彡

と、無信心の二人で神様にお願いしてみましょうか?
お賽銭はずめばどうにかなりますかね?(笑)

冗談はさておき、実現出来れば楽しいだろうな。です。(*^_^*)
お疲れのところ、ありがとうございました。

お久しぶりです。
今回のお題は難しかったですね(>_<)

唯一浮かんだのがこちら
Wings「Venus and Mars」です。Paul派の私には堪らない曲です。個人的にはLIVEアルバムってあまり好きではないのですが、この曲が入っていた「Wings Over America」にはノックアウトされました。オリジナルアルバムもいいのですがライブ盤のこの曲で始まるメドレーには今でも心が揺さぶられます。

http://www.youtube.com/watch?v=wfKugneK5ao

回答自体ずっとしていなかったのでまた楽しい質問お待ちしています。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

お怪我でもされたかと思ってずっと心配しておりました。
本年も宜しくお願い致します。(*^_^*)

あれ?お得意のブライアン・アダムスさんに"神様"は居ませんでしたか?(笑)

「Venus and Mars」・・・
オリジナル・アルバム『Venus and Mars』(1975年)イギリス、アメリカで1位を獲得。
「Venus and Mars/Rock Show」(1975年)シングルカット。
ライヴ・アルバム『Wings Over America』(1976年)3枚組LP、イギリス8位、アメリカで1位を獲得。
このアルバムの中に『007 Live And Let Die(死ぬのは奴らだ)』が収録されているのですね~。
観たんですけど、主題歌までは気にしてなかった。(笑)
観たい!聴きたい!!

Roger Moore as James Bond 007(1973年)
http://www.youtube.com/watch?v=YlbaxJ4iAn4
007はド派手なアクションで楽しいですよね!ボンド・カーやスパイグッズが毎回楽しい♪
James BondはSean Conneryさんが一番好きなんですけどね。
Richard Kielさん演じる不死身の大男(2m18㎝)、金歯ギラギラのジョーズも好きでした。(*^_^*)
(『私を愛したスパイ』と『ムーンレイカー』に出演)
DVDボックスが欲しくなりました。(#^.^#)

Paul McCartney & WINGS - Live And Let Die
http://www.youtube.com/watch?v=JK2hKzZss5Y
カッコいいですね~。(#^.^#)
この曲はWINGSやPaulのライブで取り上げられることが多く、花火が爆発するなどでステージ中
最も盛り上がる曲の1つ。Paulはこうした演出に関して「ジェームズ・ボンドといったら轟音と銃声
だから」と語っている・・・。
なるほど~。(#^.^#)

おぉ~、いきなり道草喰っちゃった!(笑)
では、本題に・・・

まずは聴き比べ~♪
「Venus And Mars + Rock Show」(アルバム・ヴァージョン)
http://www.youtube.com/watch?v=qPDHE1xcNFk
この前奏聴いたことあるような気がします。CMソングで使われたんでしょうか?
Venus and Marsは金星は女性、火星は男性を表わし、カップルの意味なのですね。
ほぉ~、Rock Show楽しいですね♪
Rock Showのステージには誰が立っているんでしょう?
「僕が昔知ってた男にそっくり」で「ステージ上で振り回しているのは、昔ジミー・ペイジが使っていたのに
そっくり」でって・・・。(*^_^*)
え~、Paulさんってこんな声でしたっけ?
「Jet」アルバム『Band on the Run』 (1973年)よりシングル・カット
http://www.youtube.com/watch?v=GleWqMojeWo
Jetとは、Paulが飼っていたラブラドール犬が生んだ7匹の仔犬のうちの一匹の名前。
「君がもうすぐ結婚するって僕に言ったときの、あいつらの変な顔はよく覚えているよ」って・・・
ん?この曲は彼女に振られちゃったの?
まぁ、難しいことは置いといて・・・。(訳詞じゃ細かいニュアンスが伝わらないし)(笑)

と言うことで、ご紹介のライヴ・ヴァージョンはというと・・・
この曲はオープニング曲にピッタリですね~、今か今かとRock Showの始まりを待っていた人たちがこの曲で
一気に盛り上がりますね!(*^_^*)
ジャジャジャジャジャン、オイ!一緒にやりたいな~。

最近の映像を発見!!
「Paul McCartney LIVE」(2010年)
http://www.youtube.com/watch?v=u8LwezdWcwU&feature=player_embedded
2010年ってことは、 Paulは67歳か~!!
「Venus and Mars/Rock Show」は楽しくて、でも曲は「Jet」の方が好きです。(曲の展開とか)(*^_^*)


素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
とっても御利益がありそうな神様でした。(*^_^*)
(・・・って、今回はVenus=金星=女性だったぞ!)(笑)

「神様お願い」という曲があります。
昔昔の曲ですよ。

テンプターズというグルプサウンドの
ショーケンというボーカルが歌っていました。

私の大切な、いしだあゆみさんと離婚したヤツです。

ユーチューブ検索を趣味としているシャーロット、健康祈願!さんには
失礼ですがURLを添付しちゃいます♪ (^^)
http://www.youtube.com/watch?v=HAM8Zl2SHU8

===補足===
私の短い回答よりも、はるかに長いご丁寧な返信を頂きm(_ _)m
ド演歌は邦楽だけどグループスンズは洋楽と心得違いをしていました。(汗)
私も年をとったものです。。

神は某国の言葉ではゴッドと申すのだとか。。
某国の国家に「ごっど、せ~ぶ、ざ、くい~ん」なるものがございます。
サッカーの時ばかりではありません。

http://www.youtube.com/watch?v=TBo0LLlKu5Q
こんなところでも演奏されているようでございます。

また、神を主と表現することが許されるなら。
「主よ哀れみたまえ」という曲があります。
某国の言葉では「キリエ」というのだとか。。
キリエが許されるのなら宗教曲にはたくさんあります。
W・A・モーツァルトのK626番「レクイエム」の中に入っているのが有名ですね。
ステファン大聖堂だったかモーツァルトの死後○○○年ミサで
サー・ジョージ・セルが指揮したものがレーザーディスクで発売されました。
まだDVDやブルーレイが世に出る前です。

また、「主よ哀れみたまえ」は、
JSバッハの大曲「マタイ受難曲」の中にも入っています。
第三代ベルリンフィル常任指揮者のヴィルヘルム・フルトヴェングラーが歴史的名演奏をしています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC

「レクイエム」で約1時間
「マタイ受難曲」だったら・・・・・・

長い曲なのでYouTubeでは検索できませんでした。。
でもでも若いうちにこの名曲に出会っていただきたいと思って書いてしまいました。
「マタイ受難曲」はともかく
「レクイエム」などは約一時間ですから。
ベートーベンの「第九」よりも短いです。
映画「ノダメ・カンタービレ」の約半分の時間です。
レコードショップでは洋楽ではなくクラシックのジャンルにされていますが。。。
J・Sバッハとモーツァルトもスペシャルゲストに加えていただけるとありがたいです。
検索好きなのは自分で辿りつきたいという意思の反映!
お馬鹿などではありません! (^^)

  • 回答者:AVオヤジ (質問から12時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

えーと・・・

  ♪洋楽好きの諸先輩の皆さま こんばんは~!

ってことで、洋楽を対象とした質問だったんですけども・・・。(笑)
グループ・サウンズってよく知らないし、検索してみたら もの凄く面白い発見があったので"エクストラ・
ゲスト"としてショーケンさんをお迎えしました。(*^_^*)

グループ・サウンズをよく知らないと言っても、マチャアキがスパイダース、ジュリーがタイガースだった
事ぐらいは知ってます!(*^^)v
ザ・テンプターズ(The Tempters)、1967年10月にフィリップス・レコードよりシングル「忘れ得ぬ君」で
レコードデビュー、1970年に解散。

ショーケンさんの歌手のイメージは『愚か者よ』(1987年)です。(あれ、怖かったです)(笑)
グループ・サウンズって 女の子にキャーキャー言われ、王子様のような衣装に身を包みアイドルチックな
イメージを持っていたのですが、コレを聴いてぶったまげました~!!
"孤独の叫び"
http://www.youtube.com/watch?v=vu_5wNUg-BE
1969年、当時ショーケンは19歳・・・。
『愚か者よ』を聴いた時、下手だな~って思ったんですけど。(^^ゞ
この曲めちゃくちゃカッコいいですね~!!!

そして、何がもの凄く面白かったかと言うと・・・
テンプターズ、タイガースが解散後、ショーケンとジュリーのツイン・ヴォーカルで組んだ新しいバンド!

PYG(ピッグ)、1971年に結成され、当時はニューロックと呼ばれた日本のロックバンド。
グループ名の由来は「豚のように蔑まれても生きてゆく」であり、本来のpigを同じ渡辺プロダクション所属
だったアラン・メリルのアイディアによってPYGとなった。

え~っ!何だか凄そう!!

何曲か聴いてみましたが、ショーケンの存在感は凄いですね!
ずっと歌手としてはジュリーの方が上手いと思っていたのですが、ジュリーはポップスシンガー
ショーケンはロッカーと言う感じでした。

1972年ショーケンがテレビドラマ『太陽にほえろ!』に出演し、人気と共にバンドの活動が難しくなる。
(え~っ!ショーケンって第一話から出演しているオリジナルメンバーだったのですか!!)
※当初の構想では、主人公・マカロニ刑事こと早見淳の成長物語として展開していく予定であった。
しかし、早見役の萩原健一が降板を熱望し「劇中で死にたい」という萩原本人の申し出を製作側が受け入れ
早見は通り魔強盗に刺し殺されるという形で姿を消す。
だが主役級の降板という事態にもかかわらず番組を終了させることはなく、無名の松田優作を萩原の後任に
起用してさらなる成功を収めた。
これに端を発し、新人や無名俳優を主演の新米刑事として出演させてその人間的に成長する姿を描き、やが
て彼らが殉職することで番組を卒業していくというパターンが定着・・・。
(ほぉ~、そうだったのか!!)

また、のちに井上堯之バンドの代表曲と言えるほど有名になった『太陽にほえろ!メインテーマ』や同ドラマの
サウンドトラックも、レコーディング時は「PYG」としてレコーディングされ、マスターテープのラベルや録音
日誌には「PYG」と明記されている。(テーマ音楽は元スパイダースの大野克夫の作曲)
(え~~~っ!そうなの~?ずっと誰なのか気になってたんですよ!)

と、いうことで・・・
太陽にほえろ!
http://www.youtube.com/watch?v=39WCxyazy_A&feature=related
衝撃のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=3pZ-9avcy84&feature=related
危機のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=JdFntpYla_w&feature=related
殉職のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=6y86gwveEnM&feature=related

各刑事のテーマもあるんですね~。^^
ジーパン刑事のテーマ (青春のテーマ)
http://www.youtube.com/watch?v=45bftF7LVyI&feature=related

これ、着メロにピッタリですね!(笑)

素敵な神様のご紹介、どうもありがとうございました。
ご紹介頂いた神様からは だいぶ寄り道してしまいましたが
とっても御利益がありそうな神様でした。(*^_^*)
(検索が趣味って、こういうことです。馬鹿でしょ?)(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらこそ、ご丁寧に補足頂きましてありがとうございます。(*^_^*)

最近の演歌は冠二郎さんの"炎"のように

     I 、I 、I  Like ・ 演歌~♪

などと、歌詞に英語が入った曲もあるんですよ。(○´艸`)フ゜ッ

Sex Pistolsの"God save the queen"はNG曲ですよ~!!(質問文に書いてあります)(笑)
でも、わざわざありがとうございました。(*^_^*)

「レクイエム」はこれかな?
http://www.youtube.com/watch?v=aQ7rqC23LOE
「マタイ受難曲」はこれのこと??
http://www.youtube.com/watch?v=M_LLFfFXaUA
番号が振ってあるので順番に聴いて行けばいいみたいです。
ウィキペディアに曲名、曲の構成が出てました。
その他、曲の背景は検索してみます。
後でゆっくり聴いてみたいと思います。(*^^)v

Jazzとクラシックはどれを聴いていいのか分からないのです。
コンサートに行ったりもしますし、興味はあるんです。
ただ、もちろん曲名も分かりませんし、"どなたの"演奏、オーケストラで変わってきてしまうので
途方に暮れてしまうジャンルなのです。
どこから手をつけたらいいのか分からな~い。(T_T)

J・Sバッハとモーツァルト、どちらも十分洋楽です。
また機会が御座いましたらご紹介お願い致します。
ありがとうございました。(*^_^*)

GOD IS EVERYEHERE YOU GO
GOSPELなのでいろんな人が歌ってるし知られている。

  • 回答者:匿 名 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

質問文にありますように「曲名のみ」の回答は受け付けておりません。
いろんな方とはどなたでしょう?
White Gospel?Black Gospelどちら?
回答者様のお薦めはどなたのですか?
その方はどんな方なのか説明してください。

探してみましたがYouTubeにありませんでした。
聴くことが出来ないのでは評価ができません。


補足、または回答を削除するかのご判断はお任せいたします。
では宜しくお願いします。<(_ _)>

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