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将来もらえる年金について。

もし年金が満額(月66000円)もらえるとして足りない分は貯金で補って暮らす場合、なにか税金など考慮するものってありますか?

今は国民年金・国民健康保険・住民税などをはらっていますが、これらはどうなるのでしょうか?

国保・住民税は今、仮にパートで月66000円稼ぐ位なら年90万も行かないので、両方とも(ほぼ)0になるのですが、将来の年金の収入ではどうでしょうか。

もちろん年金は支払う期間が65になれば遅くてもおわるのでしょうが。

たとえば、生活費12万で生活できるとして、月額貯金が54000+年金(満額)でなんとかなるもんでしょうか。

よろしくお願い致します。

  • 質問者:将来
  • 質問日時:2011-02-27 10:50:49
  • 0

今の年金制度は、遅かれ早かれ大きな見直しはあると思います。

今の制度あれば、国民年金保険料は、60歳までです。

しかし、国民健康保険料と介護保険料は、死ぬまで付きまといます。

住民税は、収入が少なければかからないでしょう。

国民保険料と介護保険料で、一万円の後半の金額を取られると思います。

もし、年金が66000円とすれば、50000円程度になると思います。

  • 回答者:万事塞翁が馬 (質問から5時間後)
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国民健康保険料と介護保険料(初めて聞いたので後で調べてみます)は一律なんでしょうか。
そんなにとられたら貯金の減りがすごいですね。
やっぱ国民年金じゃ暮らしていけないですね。貯金がなくなったら・・・

並び替え:

生活はその人の状況で・・・

持ち家の人と借家でかなり違うでしょうし。

取り崩しではなく【運用益】でまかなう方法などを。

価値に3千万持っていても、300万/年なら10年でなくなりますが、
仮に30%運用ができる知識を持っていれば、

1000万で永久に。

運用の知識自体、普段の生活に役立ちます。

===補足===
>生活はその人の状況で・・・

と・・・

年金貰えば、保険料は払い済み。
支払い期間中なら減免免除などの方法も。

課税所得があれば、納税も。

運用の勉強を早く始めればそれだけ早く簡単に答えが見つかります。

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参考になりました。回答ありがとうございました。
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運用の知識はこれからとして、質問と答えが。。。
生活費(家賃・食費・雑費・交際費・通信費・光熱費・こづかい)は12万として、その他税金などほかにかかるのがあるのかなと。。

どこかのポイントサイトの動画で保険会社のCMを見ましたが、60才定年後の生活費は2000万円を見ておけばいいと言ってました。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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2000万は無理です。。。
その2000万ってずっと国民年金の人ですかね。
それとも会社員(厚生年金)ですかね。

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