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米著名投資家ジョン・テンプルトン氏は存命中
『稼ぎ時は弱気相場にあり!』『長期投資』これが彼の投資哲学でした。

彼は第二次世界大戦当時、総弱気の株式マーケットで1ドル以下に
下がった割安銘柄をチャンスとばかり大量に仕込み、
その後、倒産する会社も中にはありましたが、
多くの銘柄は4倍にも5倍にも大化け。
莫大な財を築くきっかけとなりました。
『稼ぎ時は弱気相場にあり!』を着実に実践し財を成した訳です。

という実話を耳にして現在の日本の株式市場を眺めた時、
皆さんはどのように感じますか?

  • 質問者:kinop
  • 質問日時:2008-08-23 20:24:12
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まったくその通りです。
特に最近、不動産セクターは大安売りをしています。
正直、金融庁・銀行が不動産セクターいじめとも言える行為を慎めば、現在の様な複数の倒産は無かったでしょう。
どちらにしても現状の混乱を倒産する事無しに抜け出すことが出来る不動産関連株を見つけだせば、近い将来に億万長者は間違えないように思います。(仕込み済みです)

  • 回答者:ロマン (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

長○○コーポレイションやタ○○レー○ンとかですかね。

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市場の評価と実状に開きがあると判断出来る人の哲学です。

"市場が低迷している今が買い時"だと思っている方がかなり多いようですが、
"良いモノは良い" "悪いモノは悪い"といった判断がちゃんと出来ないと・・・。

  • 回答者:akira1979 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本株は割安とは思いますが、昔とは違い外国人の所有割合や投資割合の比率が高いので、配当金をあてにした配当利回りをあてにするのであれば良いとは思いますが、日本の景気だけではなく世界的な景気の流れの中で外国人の投資額が変わりそれによって日本の株価がもろに影響を受けるので、まだ下がる可能性は十分にあると思っております。
ですので、私は今のところ日本株式を中長期保有目的で購入しようとは思っておりません。一部の銘柄を除いては、あくまでも短期の売買目的として購入しております。

  • 回答者:ヒロミナ (質問から16分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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