質問

普通の会社員であればお給料が上がっていくので裕福になります。

いろいろな人生経験をするので、人間が一回り大きくなります。
たくさんの人と出会って、人脈も広がりますね。

確かに辛いことも多いのですが、良いことも多くなりますよ。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 1

歳を取ると「視力」は衰えるが「眼力」が鋭くなる。ものを「見る力」は弱くなるが、「見通す力」は強くなる。

「視力」と「眼力」の違いが分かるには歳をとらないとならない。「見る力」が「見通す力」に変わっていくのも歳とともに起こる現象だ。

ではどうしたらそんな風に歳がとれるのか。それは、人を食うことだ。

• 回答者：wye@earp (質問から3時間後)
• 1

・たばこが吸える
・堂々と退職者で居れる(60歳以上、最近は65歳にorz
・年金少ないからと堂々と？生活保護申請できる

• 回答者：35歳の(肩身の狭い)自宅警備員 (質問から14時間後)
• 2

無為に年を重ねただけなら、なにも良いことは無いですね。

若いうちは様々な「可能性」がありますが、所詮は「可能性」であって「実現可能性」ではありません。
原石を磨いて高値が付くようになるには時間（＝努力）が必要です。

そうやって年を重ねて行きましょ

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
• 2

確かに身体的には衰えていく一方で、悲しいこともたくさんありますが、
若いうちにはわからなかったことが色々見えてきます。
書く前のキャンパスは真っ白で可能性に満ちていますが、それだけです。
実際にかいた絵が人を感動させるのと同時に、
描いてしまえば、その絵をリセットすることはできないのは当然の理です。
だから、どう生きるかということを人は考えるのではないでしょうか。

ツライことを否定して、否定したまま生きていけるなら物事簡単ですが、
そうでないから、色々考えるのではないでしょうか。

私の経験でいえば、今のお年寄りはお年寄りとはいえませんね。
昔のお年寄りは、目の行き届きようがやはり違いました。
「さすがによく見てるなあ」と思うことがしばしばありましたが、
今の方ではなかなかそういうことはなくなりました。
老いに敬意をはらわないからそうなるのか、
そうだから敬意をはらわなくなったのか、
どちらが先かはわかりませんが、
老いも若きも、お互いがうまくかみ合っていないのが今の世の中なのかもしれません。
だから老いのツライことしか目につかないのかもしれませんね。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
• 2

また　違う楽しみ方があるきがします

• 回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
• 1

見方に厚みが出ます。それで楽しみが増えます。
そして悲しみも。
若いころもいいこと半分良くないこと半分ですので、結局同じです。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 1

年を重ねるごとに、楽しい思い出が増えていきますよね。
もちろん悲しい辛い思い出も増えるわけですが・・・
知り合った人の数も多くなる。
辛いことばかりではなさそうだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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年を重ねるごとに、楽しい思い出が増えていきますよね。
もちろん悲しい辛い思い出も増えるわけですが・・・
知り合った人の数も多くなる。
辛いことばかりではなさそうだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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年を重ねるごとに、楽しい思い出が増えていきますよね。
もちろん悲しい辛い思い出も増えるわけですが・・・
知り合った人の数も多くなる。
辛いことばかりではなさそうだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
• 1

年をとるのはつらいことが多いですよ。

肉体的な事もそうですし、多くの物を背負いながら生けて行かなければならなく

なりますから。これ程しんどいことはないです。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
• 1