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箕島高校初戦苦戦していますが、思い出すのは30数年前の星陵との歴史的な試合です。

ところで、延長16回だったか、星陵の一塁手がファールフライを落球しましたが、あの時の段差は当然解消されているのでしょうね。それとも、歴史的な段差だから残しておこうなんてことはないですよね。

  • 質問者:はな
  • 質問日時:2013-08-08 17:38:42
  • 0

人工芝との境界ですから現在は改善されていると思います。

星稜高校の加藤直樹選手の子息峻平君が星稜の補欠一塁手として
甲子園に出場します。
落球した星稜の加藤選手をその後長らく気遣っていた箕島高校の
故・尾藤公監督。その子息の強氏が箕島高校監督として甲子園に
出場しました。
箕島の初戦敗退で箕島対星稜戦は実現しませんでしたが運命的な
出来事です。

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ご回答ありがとうございます。加藤選手の息子さんも今年甲子園に出ているのですね。それは再現できたらよかったのに残念でしたね。

それにしても、箕島は29年ぶりの出場と聞いて驚きました。あの落球事件の夏は春夏連覇で、あの時代は毎年のように出ていたのに。

尾藤公監督が星陵の加藤元選手を気遣っていたのは、ドキュメンタリー番組などで何度か見ました。両校の交流は続いているようですね。

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30数年間、同様のことはないので、改善されているでしょう

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
  • 0
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残しておくなんて事は無いですから
当然今は既に改善されているはずです。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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